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クロス・オーバードライブ 〜タチの悪いマサラホワイト2〜

クロス・オーバードライブ 〜タチの悪いマサラホワイト2〜

初版 : 2012年5月6日
16版 : 2012年7月12日
サイズ : 15.1 KB
PSNN : NTRjODU3MT
コメント : 8
評価 : 集計中

著編者

ストーリー

あらすじ

カントー地方、ポケモンリーグの殿堂の間で身元不明の死体が見つかる。
死体には獣による殺傷の痕があった。
発見時、殿堂の間は密室だった。
つまり、これは密室殺人事件。
第一容疑者に部屋に出入り自由だった、ポケモンGメンでもあるチャンピオンのワタルが浮上する。
ワタルは自身の無実を証明するために、主人公の探偵“明智”に依頼する。


容疑者リスト/殿堂の間に入れた人物

アクロマ/アクロマ(最高の色)の名前のロケット団からの逃亡者。

遠藤平橘/怪盗ファントムフェイス。

三角スズコ/男子校の<カイセイ>、女子校<マサラ女学院>、共学の<トキワ台学園>の3校を経営する理事長。秘密結社『フリーマスター』の特別会員。

ビル・エイツ/本名・ウィリアム・バトラー・イェーツ3世。魔術結社『ヴァルプルギスの夜明け団』の首領。世界一の富豪。

アンナ・シュプレンゲル/シークレットチーフの設立とシノギを許可し、上納金を課した“科学の魔女”。

源義経の子孫/アレイスター・クロウリーを鞍馬天狗の神通力(魔術的テレポート)で排除した、マサラ(源氏)のポケモンマスター。

土御門/光源氏の“安和の罪”を知る人物。

もくじ

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