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Second Important

著編者 : ぴかり

【その守護】綺麗なひとへ送る 上

著 : ぴかり

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 綺麗なひと、という言葉に定義をつけようか。
 それはきっとひとによって違うのだろう。もしある種の型に押しはめようとすれば、特定の道徳としてしかなりえない。
 見た目だろうか。性格だろうか。綺麗なひと、という言葉は、たくさんの意味を孕みすぎているように思う。
 ……わたしにとって、そのひとはとても綺麗に思えたのだ。
 わたしは昔から、綺麗なひとになりたかった。自分が誇れる自分になりたかった。
 きちんと手入れされた髪は毎日こてで巻いていたし、外にこっそり出かけるときは街で流行りの服を着た。ドレスのコルセットがぴったりはまる程度の体型維持も欠かさなかったし、爪だって丁寧にやすりで磨いた。些細なことでは笑顔を絶やさない努力も、丁寧な言葉遣いをする心がけも、忘れはしなかった。
 けれど、生きていくうちに、わたしは“綺麗”にしようのないものに気付いてしまったのだ。
 わたしが十四歳のとき。わたしより六歳年上のお姉さまが、戴冠式で王妃になられた。四人姉妹の末っ子のわたしには、どうしても叶えられないことだった。
 わたしがお姉さまを嫌いではないということを先に述べた上で記述するが、わたしはこのとき顔には出さずとも、無意識のうちに、お姉さまのことをひどく疎ましく思っていたのだ。
 勉学もわたしのほうが励んでいたし、容姿だってわたしのほうが悪くなかった。加えてお姉さまは何に対しても無関心極まりなく、ほとんどの物事に興味を示さなかった。
 なのに、どうして、わたしではないのだろう――。
「リスネル様が憤られるなんて珍しいですね」
 守護獣のルカリオに言われ、ようやくその“感情”に自覚して初めて、わたしは、その感情の名前を知ったのだ。
 “嫉妬”――。自分の中にこんな“綺麗ではない”感情があることに気付いてしまった。そしてそれはとてつもなく重い塊のようにわたしにのしかかり、張り付いて、決してはがれはしなかった。
 十四歳にしてわたしは、一生、この感情と付き合っていかなくてはならないことを理解した。周りから見たら遅すぎるだろう。当たり前だと思うだろう。
 けれど、わたしにとってこの事実は、あまりに衝撃的すぎたのだ。今まで自分なりの、綺麗と、綺麗と、綺麗と、綺麗で押し固めてきたわたしに、そんな不純があることが許せなかったのだ。
 テンパリングのときに、チョコレートに少しでも水が入ってしまったら台無しになるみたく、自分の中の“綺麗”が全て台無しになってしまった気がした。
 どうしようもできなければ、どうにもならないと――。
 それから七年の月日が過ぎた。
 わたしは二十一になった。それまで積み重ねてきたものがすべて台無しになることを恐れたわたしは、未だに“綺麗ではない”感情をどうにかして消せないかを考えていた。
 いや、どうにかして消せないか、ではない。本当のところは、どうにかして“隠せないか”だった。
 それはただの、見栄だった。
 無理だった。どうしても、無理だった。わたしは、その感情を捨てることが出来なかった。消せないか、ではなく、隠せないか、の努力をしている自分に嫌気がさした。心配した両親による婚約話もすべて断り、自室にこもることが多くなった。こんなわたしを、他のひとに見られたくなかった。守護獣のルカリオは不安そうな顔をしていたが、決してわたしのことを否定しなかった。面倒ごとも、周りからの小言も、全部彼女が処理してくれていたのは、後から知った。
「少し、お出かけになりませんか。図書館にでも」
 全く部屋から出なくなったわたしに、ルカリオがそう声をかけた日は、忘れもしない。
 ――“彼”に初めて会った日だ。
 このままではいけないと思っていたわけじゃない。ただ、よく眠れた日の翌日だったのだ。なんとなく気分が楽だった日に、ルカリオが誘ってくれたからだった。変装に変装を重ね、誰にも見つからないように窓から出て、アミルフィで一番大きな中央図書館に行った。
 正直本の内容は、ほとんど頭に入らなかったし興味もなかった。けれど、なんとなく気晴らしにはなったかな、なんて思っていた。
 そんなときだった。わたしが最上段の本を手に取ろうとして背伸びをして手を伸ばしていたとき、隣のひとが取ってくれた。こちらを一瞥すらしなかったが。
「あ、ありがとうございます……」
 笑ってしまうくらい、少女漫画によくあるような出会い方だった。
「おいてめぇ、それっぽい本はあったのかよ」
 ひそひそ声で自習用の机の上に本を積んでいるチラーミィが彼に思い切りガンをとばした。
「ないね」
「はァ!?」
 よく見ると積んでいる本も、彼が手に取っている本もどうやら、ジラーチに関するものらしかった。正体がはっきりしていない、幻の獣――誰でも閲覧できるところに置いてある関連の本は殆どが伝奇小説で、貴重な文献などといったものは地下に保管してあるため有力な情報は此処にはないだろう。
 そしておそらくそのことを、彼らは知らない。
「ジラーチの資料を探しているの?」
 声をかけると、彼はわたしのほうを向いてくれた。くせの入った白銀の髪と、青い瞳。ここのあたりでは珍しい。どこか遠くから来たひとだろうか。
「うん、でも此処にはあまり置いてないみたいだね」
 そのわりには、アミルフィ語はとても上手だった。
「地下室にあるわ。……ええと、わたし少し、此処のひとに顔が利くの。よかったら、行かない?」
 ルカリオはわたしが知らないひとにそう言ったことに驚いていた。
「じゃあお願いしようかな」
 貸出コーナーで受付に特別なカードを見せると、その部屋にはすぐに入ることが出来た。地下へと降りる階段の途中、
「君の名前は?」
「リスネル」
 あまり自分の名前を語ることは好きではないのだが、彼の反応が気になったので明かしてみた。彼はあまり気にしていない様子で、
「俺はシィ」
 自分の名前を言った。
「あなたはどこから来たの?」
「ディガルド王国。たぶん知らないと思うけれど、なかなか悪くないところだよ」
 聞いたことのない国の名前だった。
 世間話も大概に、地下室に着いた。階段の端に置かれたランプにマッチで火を灯す。それを持って、閲覧番号を確認しながら彼――シィを案内した。伝説、幻の獣について蔵書された本棚はすぐに見つかった。
「此処、電気がつかないの。ランプでごめんなさいね」
「十分だよ。ありがとう」
 ジラーチに関する文献を、シィは瞬く間に読んだ。一冊何百ページもあるような分厚い本、いやになるくらい細かい文字が連なった本ですら、ページをめくる指先を止めることはなかった。目線は文字を追っているというより、眺めているに近い。
「にしてもまったく、なんでジラーチなんだよ」
「ちょっと興味があっただけだよ」
 チラーミィですら、シィがジラーチについて調べている理由は知らないようだった。
「リスネルはどうして此処に来たの?」
 十数分もしないうちに目的が終わった彼は、今度はわたしに興味をうつしたらしかった。
「気晴らしよ。……最近家から出てなかったから」
「なにかあったの?」
 見ず知らずのひとに言うことではない、と思った。ルカリオも同時に、わたしが答えないだろうと思っていたと思う。ルカリオにだって言わなかったのだから。
「自分がどうしようもないひとだって気付いたから」
 しかし、無意識のうちに口から言葉が出ていた。このひとならなんとかしてくれる、と思ったわけではない。ごく自然だった。自分でも解らない。
「このままじゃだめなの……。綺麗なひとになれないの、……でも、どうしようもないの、先天性のものは変えられないもの……」
「変えなきゃいけないの?」
「え?」
「認めて受け入れた方がずっと楽なのに」
 その言葉は、わたしの胸にすっと落ちて、波紋のように広がっていった。
 彼はジラーチに関する書籍の最後を読み終え、そして本棚にしまう。未だぽかんとしたままのわたしに向かって笑って、
「まあ、これは神さまの受け売りだけどね」
 ここの書籍でも彼が望むような情報はなかったのか、彼はチラーミィと数言交わして、元来た道を戻ろうとした。
「待って」
 わたしはあわてて呼び止めて、
「ちょっとあなた」
「シィでいいよ」
「え、……と、シィはもう帰るの?」
「用事は終わったけど、君がどこか案内してくれるならまだ居てもいいかな」
 明らかに眉を寄せたルカリオをよそに、
「……そうね、案内してさしあげるわ」
「おいてめぇシィ、図書館行ったら帰るっつったじゃねーか! 大体クロスが今ひとりで雑用をこなして――もががっ、もがっ」
 シィがチラーミィの口を手でふさぐ。ルカリオがこっそり、リスネル様、それはナンパというものですよ、と耳打ちをした。
 認めて、そして、受け入れる。自分の都合の悪いことに対して、隠すか消すかの手段しか思いつかなかったわたしにはとても大きな壁に思えた。けれど、それがもし、乗り越えられたのなら、それはきっと素敵なことだと思ったのだ。胸が高鳴るくらいに、わたしは今、その可能性にどきどきしていた。
 彼が、きっと、わたしが変わる、そのきっかけをくれる――。
「アミルフィに観光名所は図書館だけじゃないのよ。きっとシィも気に入るわ」
「それは楽しみだね」
 それから国の中央にある噴水、国の外れの風車を見に行った。ルカリオは彼にいい目を向けなかったが、わたしが楽しそうにしているからか文句は言わないでくれた。彼が泊まる用の宿を城内に手配しようとしたらさすがに立腹しているのが見た目でわかったので――宿は外にとってあげた。
「リスネル様」
「ん? 何かしら」
「リスネル様が元気そうなのはとても喜ばしいのですが――……少々あの男に肩入れしすぎてはありませんか?」
「あら、わたし、ひとを見る目はあるのよ」
「……そうかもしれませんが――」
「明日も会う約束をしたのよ。楽しみだわ」
「……まあ、リスネル様に問題がないのなら、私はそれで……」
 ルカリオが書類の束を片付けだす。それはとても几帳面に机のはしに寄せられていた。
「ルカリオ」
「なんでしょうか」
「ありがとう。今日は出かけてよかったわ」
 ルカリオはしっぽをぴくりと動かして、それから私のほうを見た。同時に、耳もぴょこぴょこしている。昔からの、彼女が照れくさいときのくせだ。
 翌日、私は先日言った通りの時間にシィに会いに行った。彼は早朝からアミルフィを堪能していたようで――傍らのチラーミィはかなり疲れた表情をして彼の肩に乗っていた。
「どこを回ってたの?」
「西繁華街と中央街、アミル宮殿……あとは昨日の図書館かな」
「ずいぶん回ったのね」
「まあね。それはそうと、リスネル」
「なに?」
「君の話を聞きたいんだけどな」
 シィを訝しげな顔で見るルカリオ、疲れ切ってまぶたが半分閉じかかっているチラーミィ、声の抑揚も表情すら変えず穏やかに笑ったままのシィ。私は一瞥したあと、
「私はあなたの話が聞きたいわ」
 シィと同じくらい穏やかに笑って見せた。
「つまらないよ」
「かまわないわ。あなたの素性が知りたいだけだもの」
「ずいぶん直球で聞くね」
「普通のひとではないんでしょう?」
 私の問いに、シィは少し驚いたような顔をしたが、すぐにいつものように笑って、
「俺は普通のひとでありたいと思ってるんだけどな」
 そう、答えを返した。
 それから数日、彼と一緒に居てわかったことがある。
 ひとつめは、異様に呑み込みがはやいこと。どんな書籍も一度目を通せば寸分間違わずその文を暗唱できたし、母国でなければ会得が難しいと言われているアミルフィ語も間違うことはなかった。
 ふたつめは、まあこれは性格なのだろうが、ひどく気まぐれであること。朝計画を立てていても、おもしろそうなことがあればすぐにそれを放棄して新しい物事に取り組んでしまう。私はたった数日の間に、それに何度振り回されただろうか。銀行に立てこもっている犯罪集団をひとりで縛り上げたかと思えば、今はもう使われていないのに撤去にお金がかかるため放置された廃棄ビルを派手に爆破してその内部の探索を楽しんだり、路地裏の野生獣と数時間語り合ったり――。
 みっつめは、彼が私のなりたかったひとであること。私は道路沿いで馬車に水をかけられたり、狭い道を通るとき服が煤だらけになったり、そんな些細なことで機嫌を損ねていたが、
「そういうのもいいんじゃないの」
 彼はいつも、異様なほどポジティブというか、なんというか、考えかたがとても綺麗なのだ。
 私は“このとき”、彼のそんな一面しか見ていなかったように思う。
 別に、シィは表面だけをそう見せていて、裏面はそうではないとか、私のようであるとか、そういう感じではない。
 ――それは、あまりにも“徹底しすぎていた”のだ。その真実を、私は後で知ることになる。
 このあと、数週間も経たないうちに彼は私を自分の国に連れて帰りたいと告げた。その間にはやはりたくさんのいざこざというか、めんどくさいしがらみがあったのだが――ここでは省略する。また、機会があったら書くのもいいのかもしれないけれど。
 私はシィの言葉に肯定しようとした。私は彼とずっと居られるならとても素敵だと思った。そこに躊躇いはひとつもなかった。ただ、彼はそのとき、ひとつだけ、私に言った。
「俺はあと三年しか君と一緒に居られないよ。それでも君は、俺と一緒にいてくれる?」
 私が何かを言う前に、彼は私の背に腕を回した。その指が震えていたことを、私はずっと忘れない。
 ディガルド王国で暮らすようになりそれほどしないうちに、私は、周りのひとの大多数が、アミルフィに居たころの私のようにシィを思っていることを知った。
 異様に呑み込みがはやく、気まぐれである。
 彼を少し知るひとは、彼が素直な考えかたをしていることも理解していた。
 ただ、そこまでである。
 周りの彼への認識は、そこで終わりだった。誰もその深淵に触れようとは、一度も、しなかったのだ。







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2013.3.8  14:26:04    公開


■  コメント (7)

※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。

ギンさんこんにちは!
コメントありがとうございます(*´ω`)
返信遅れてごめんなさいー!!

うわわギンさんお久しぶりですー!ギンさんとはもう長いおつきあいでうれしいです・・!これからもぜひよろしくおねがいいたします///
手違いとは大丈夫でしょうか?今頃は解決していることを願いますー!わたしでよければいつでもお話お伺いいたしますので・・!
大学祝い、ありがとうございます!精一杯一回生たのしもうとおもいます!笑
そのうち就活とかもはじまっていそがしくなるのでしょうが、今はその現実を見たくありません()
はわわ丁寧な感想いただけましてうれしいです〜!
そうですね、わりとリスネルは潔癖主義なかんじがします。だからこそ自分が求めるものに惹かれたというか、なんというか・・!
ギンさんは大人っぽくてかっこいいイメージなのでちょっと盲目的なギンさんも見てみたかったりします///ふへへ
ほんとに毎回ありがとうございますー!(*´ω`)


ではでは!本当にありがとうございました( *´艸`)


13.7.13  13:02  -  ぴかり  (pika)

GLASSさんこんにちは!
コメントありがとうございます!(*´ω`)
返信おくれてごめんなさいー!!

もうまじでいつでもうぇるかぁあああむですよ!!(くわっ!)//
彼自称サービスのS()なんでそういっていただけてうれしいですー!!(*´ω`)自分でもけっこうきにいってる(というかうちの子だいすき())なのでもうまじでテレますねありがとうございます・・//ぐへへへ
リスネルはちょっと変わった思考回路だといいなーーーと思ってます!!
だからこそこう・・うまく・・・歯車が・・・は、はぐるまが・・(?)
GLASSさんの考察がうれしすぎてつらいです(まがお)


ではでは!本当にありがとうございました( *´艸`)!!!


13.7.13  12:45  -  ぴかり  (pika)

sakuさんこんにちは!
コメントありがとうございます!!(*´ω`)
返信おくれましてごめんなさい〜!!!

えっsakuさんのこと好きなだけさわっていいんすか!?!?うはははは!!///なでなでさわさわうふふふふふ(
21歳……!!!sakuさんのほうがお兄さんなんですね!!//
いやいや全然わかくないですよ〜!むしろわたしはsakuさんのおちつきがうらやましいです////
じゃあ来世はわたし・・・sakuさんのトレーナーに・・・!(

いえいえ!わたしはsakuさんを尊敬してます!( *´艸`)
いつもありがとうございます〜!!!//



ではでは!本当にありがとうございました(*´ω`)


13.7.13  12:32  -  ぴかり  (pika)

お久しぶりです。ギンです。
小説のストックを日々貯めているのですが、少し手違いがあって精神的に参ってしまい、こちらに御邪魔する事にしました。
はじめに、大学生になられました事、お喜び申し上げます。
年寄り臭い台詞で申し訳ないですが、大学生活は一年目が重要です。どうぞ、後悔の無いよう、思い切り楽しんでください。
さて、読み終えてみれば20頁でしたが、そこまではあっという間でした。恐るべし、ぴかり様の文才です。私自身、リスネル程ではないですが、潔癖主義者気質なところがありまして、きっと自分のような人を見つけたら、きっと盲目的にその人に依存するだろう、等と思っていますが、果たしてリスネル、シイの運命は……。「下」を楽しみにさせて頂きます。

13.5.30  22:25  -  カレー  (12345678)

  
  こんにちは、GLASSです。

 いつでもウエルカムと言って頂けて嬉しかったです。
 今回は出だしの文からわくわくしました!シイ君……君?の事だったんですね!個人的にシイ君はその守護で一番優しい気がします……!(Sなところも含めて……)
  リスネルさんの綺麗な人になりたい(なれない)っていうのが何故か可愛く見えました。でも綺麗な人になりたいって思える時点で割と綺麗だと思う……。
 
  では!長々と失礼しました。できればまた来させてください!

13.4.6  13:37  -  不明(削除済)  (GLASS)

ええ、ぴかりさんのsakuです!ぴかりさんだけが僕を好きなだけ弄っていいという特権があり…(黙

僕はですねー。21歳ですよー。ぴかりさんの若さが羨ましい!そして来世はルカリオになりたい。ぴかりさんの描くルカリオになりたい……。

小説、素晴らしい達筆でなかなか距離が縮まりませぬ……。もっと執筆せねば!それではまたー。

13.3.17  16:19  -  不明(削除済)  (saku0727)

ノイズよりこっちが先にできたのでつい……たぶん上下でおわります!シィとリスネルの話ですね!ハイ!
あと漬物も表紙とまえがきだけ投稿しておきました〜!一話とかぜんっぜん書けてないんすけど……まあ気長にお待ちいただければ嬉しいです〜
受験終わったらたくさん更新するはずだったのですがいかんせん色々予定が入ってしまったうえにとび森が楽しすぎて全然更新できません(クズ)
うおお〜こ、これからもよろしくおねがいします!!(どげざ)

13.3.8  14:27  -  ぴかり  (pika)

 
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