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ポケモン不思議のダンジョン〜光の医療団〜

著編者 : Cynothoglys

オマケのキャラ劇場〜ラスボス編〜

著 : Cynothoglys

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ツィ「・・・」
バー「・・・」
ソピ「・・・」
Cp「暗ッ!(゜o゜)」
ツィ「本編であれだけ派手に死なせといて何を今更こんなところに・・・ってのが感想だ。」
バー「違いない。」
ソピ「まったくだ。」
Cp「おぉぅ・・・さすがの協調性だな・・・感服するぜ。」
ツィ「時間が惜しいんだ早く始めろ・・・というか読む奴いないだろこんなコーナー。」
Cp「うるせーーーーーー!あくまで俺の心の安定を求めたものだからいんだよ!(−−〆)」
ツィ「もういい。始めろ。」
Cp「へいへい。じゃ、ツィオーネからな。」
ツィ「あぁ。」
Cp「もとよりラスボスは『ダークライ』を筆頭に取り巻きとして『ミュウツー』『ギラティナ』『デオキシス』
   の三匹は入れるつもりだった(デオキシスはルマに登場出番もなく消されたが・・・)
   で、ソピアは悲しい過去を持つ心の病の患者・・・的なものにしていたからなぁ・・・
   そうしたらツィオーネとバールの設定が浮かばねー、で、考えた結果がこれだ。
   ツィオーネは自らの力の強さに退屈しか感じずに、バールは封印された恨み。
   それぞれが違う内容だが世界に嫌気がさしていた者たちが徒党を組んだ・・・って感じだ。
   ま、ツィオーネのハイテンションは描いている途中で適当につけたもんだが・・・」
ツィ「・・・全員の説明してんじゃねーか。」
Cp「あっ・・・てへ(●^o^●)」
ツィ「・・・」
バー「・・・」
ソピ「・・・」
 ドゴォ!バキッ!ズドドドドドドッ!
Cp「・・・なんの・・・これしき・・」
ソピ「・・・眠れ。」
Cp「へ?これってダークホー・・・いやあああああああ!(@_@;)」
ソピ「これでキャラ劇場は最終回だ、コメントを残さずともみているだけで我らは感謝している。」
ツィ「じゃーな。」
バー「また来世・・・」

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2012.5.31  07:36:59    公開


■  コメント (2)

※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。

コメント返信が激しく遅れましたな。
・・・いや、また来週的なノリもどうかと思ったので

12.9.2  23:04  -  Cynothoglys  (JACK0119)

バールさんまた来世て!!!……ひどいと思うのは私だけでしょうか……?

12.8.6  01:48  -  不明(削除済)  (pikachu5)

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