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クー「・・・それで？」
レニ「あん？」
アブ「なによそれ・・・？」
Ｃｐ「フハハハハｗｗｗｗｗｗどしたｗｗｗｗｗ」
クー「・・・」
レニ「・・・」
アブ「・・・」
　ドゴッ！バキッ！パキパキパキパキ・・・ズドゴォォォォ！
Ｃｐ「・・・ガ・・・ハァ・・・！この場で私が倒れても・・・再び第二第三の魔お・・！」
　ドゴッ！ドゴッ！バキバキバキッ！ひゅ〜〜〜〜〜〜ズドォォォォォォォン！
Ｃｐ「・・・」
クー「いい気味。」
レニ「まったくだ。」
アブ「ま、軽いコントはこのくらいにして終わりにして。」
Ｃｐ「軽いコントはひどいなぁ。」
アブ「え！？」
レニ「チッ・・・もう復活したか。」
クー「っていうかあんた誰よ。」
Ｃｐ「言っちゃなんだが・・・読者にとってはお前の方が誰だよ状態だぞ？」
クー「・・・え？」
Ｃｐ「だってお前・・・アブノルメの過去編とフィーナの修行の回にちょっと出てきたくらいだろ？」
クー「うぐっ・・・」
Ｃｐ「その上、特に目立った活躍してないし。」
クー「それは他のメンバーだって・・・」
Ｃｐ「・・・下を見ろ。」

ドン「・・・くだらん。それが自分がやられる理由にはならん。」
サー「相変わらず、頭に血が昇ると向かってくる悪い癖は治ってないのね。えいっ！」
ゾロ「そこがあんたの悪い癖だ。全て自分だけでやろうとする。
　　　自分の力だけで何でもやろうとする。
　　　周りの力も頼らずに自分の力だけで物事がやれるのかい？
　　　できるわけないだろう？生物である限り、『孤独』では生きられないんだよ・・・」

クー「・・・なによこれ。」
Ｃｐ「各キャラの名言集だ。」
クー「あたしのは？」
Ｃｐ「ない。いや、抜粋できるほどセリフがない。」
クー「！！！！」
レニ「・・・おい。」
Ｃｐ「私を愚弄した罰だ。次はお前だぞ？」
レニ「かってにせい。」
Ｃｐ「・・・お前は過去編を作ったりしたから・・・どちらかというと優遇されている方だがな〜」
レニ「・・・何が言いたい？」
Ｃｐ「要は目立ち度ランキングをつけるとするとお前は三位だ。」
レニ「順位はどうなる？」
Ｃｐ「気になるの〜？どーしよっかな〜？」
　ズドゴォォォ！
レニ「で？」
Ｃｐ「はい・・・下に。」

１位・ルマニクス　最終決戦にも登場したし名台詞もたくさんある。トップクラスの知名度だな。
２位・アブノルメ　過去編・三歩目の強さ。フィーナの修行の回での陰謀、序盤の知名度は最高。
３位・レニメント　三歩目でのアブノルメ達を助けた時のかっこよさ・過去編、中々の優遇。
４位・クーラ　　　何やってたの？この方。

レニ「フンッ・・・」
Ｃｐ「はい・・・では次にアブノルメです。」
アブ「楽しみね♪」
Ｃｐ「最初から最後までがソピアの演技だと思うと嫌だな、と思う。今日この頃。」
アブ「何が言いたいの？」
Ｃｐ「ま、それはチーム「コルソ」のメンバー、ルマ以外の全員そうなんだけど。」
アブ「それだけ？」
Ｃｐ「ま、ネタ詰まりしたんでこの辺でさいなら〜」