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ポケモン不思議のダンジョン〜光の医療団〜

著編者 : Cynothoglys

オマケのキャラ劇場〜ラック・フィーナ・ルマニクス編〜

著 : Cynothoglys

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ルマ「ん・・・なんだいここは?」
ラッ「いつもと違う・・・?」
Cp「そーいうことだ。」
フィ「どういうことなんですか・・・?」
Cp「依頼募集がいまだにゼロだからな・・・このままでは寂しいのでキャラ劇場を造った。」
ルマ「・・・そんなに依頼がないのかい?」
Cp「依頼募集の欄を作って一日、二日くらいしかたっていないせいだと心から思いたいな。」
ルマ「・・・ハァ・・・」
フィ「で、今日何を・・・?」
Cp「ん?本編も終わったし君達の設定を今ならここで全面公開できるからな。」
ラッ「なんか恥ずかしいな・・」
Cp「ま、主人公と言うことでラックから。」
ラッ「了解。」
Cp「ラック・・・という名前は質問ブースにも書いたが元の名前からテキトーにいじったものだ。
そして修行の件は置いておくか・・・ルマの回に書くことがなくなるからな。
VSヤミカラス戦は中々の良作だったと自負している。
VSフィーナ戦・・・は、出来としてはいいとは思うが・・・
   さすがにフィーナとは戦わせたくなかったな・・・
   VSソピア戦、俺が一番自信を持って良作だと言える回だ!
   ソピアの過去は壮絶だったな・・・」
ラッ「これだけ?」
Cp「なんだよ〜?なんか文句あんのかよ〜?」
ラッ「いや・・・これって過去を振り返っているだけじゃ・・・」
Cp「まぁ行き当たりばったりの小説に設定もくそもないし・・・」
ラッ「あ、そ。」
Cp「じゃ、次フィーナのだな。」
フィ「はーい。」
Cp「フィーナもラックと同様に名前は元の名前からいじったものだ。
  さて、フィーナの場合は修行を書けるな。
フィーナの修行は・・・うん、残酷極まりないものだと実感している。
   負の感情を背負わすことによって忘我を覚醒させる・・というソピアの
  企みのせいなんだけどね・・・書いていていい気分はしなかったな。
  ま、ちょっとにやけてたけど・・・いや、真性Sの症状です気にしないで。
  VSラック(忘我)の時は無情かつ残酷な運命を押しつけられたもんだと思った。
正直鬱にもなりかけてしまったわ・・・
VSバール戦・・・はやっぱりバールの強さが立証されて・・・忘我が成功して・・・
と、いろいろなことを体験したフィーナでした・・・自力で勝てたことはない気がする?
  世の中には知った方がいいことと知らなくていいことがあるんだよ・・・?
フィ「・・・うぅ・・」
Cp「・・・聞いちゃってたか・・・次、ルマニクス!」
ルマ「勝手にやってろ・・・」
Cp「うん、このキャラがここまでになるとは・・・正直出した時は思ってなかった。
で、フィーナを一旦敵にするということを考えるとルマは味方にするしかなくなったのだ!
まぁ・・・後半のストーリーを考えることで完全にメインに昇格したキャラである。
VSツィオーネ戦では鏡の謎を解き、それでいて正真正銘の実力でボスを倒した唯一のキャラ。」
フィ「・・・うぅ・・・」
ルマ「さらにフィーナが落ち込んでるが・・・?」
Cp「・・・さらば!」
ラッ「あ、逃げた。」
フィ「うぅ・・・」
ルマ「・・・ま、次もよろしくな。」

次回はチーム『コルソ』のメンバー、サーナイト・ドンカラス・グレイシアの三匹!

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2012.5.30  07:48:02    公開


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