ポケモンノベル

ポケモンノベル >> 小説を読む

dummy

ポケモン不思議のダンジョン〜光の医療団〜

著編者 : Cynothoglys

次回作予告!

著 : Cynothoglys

ご覧になるには、最新版の「Adobe Flash Player」が必要です。 また、JavaScriptを有効にしてください。

どーも。Cp.ko-jiです。
いつも「光の医療団」をご愛読いただきありがとうございます。
さて、そろそろ『光の医療団』の方が終了してしまうのですが・・・
今日はここで次回作について発表したいと思います。
次回作、って言っても続編です。
ラックとフィーナが主人公ではないですが・・・
話はつながって(いると思い)ます。

その名も
「ポケモン不思議のダンジョン〜星の騎士団〜」
その物語の舞台は・・・『宇宙』!
まぁだらだらと僕の口でしゃべっても飽きるでしょうから
映画の宣伝的なものを。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここは雷の惑星「バレーノ」
そこに倒れていたのは・・・
「リーフィア!?」
「あたし、セルヴァ。草の惑星から来たの。」
「お・・・俺はフルミネ。」
そいつは格段に強くて
「くさむすび!」
「ギャッ!」
それで・・・
「綺麗な夜空・・・あたしの惑星も、あの中なのかなぁ。」
すごく・・・可愛い。
「その草の惑星に行くにはかなりのエネルギーがいるのぉ。
 この惑星地帯に存在する十七の秘宝、それを集めればどうにかできるかもしれん。」
「あたしの問題なのに、迷惑かけられないよ・・・」
「そんなことない!
 ・・・俺が・・・見つけてやるよ!その秘宝!なっ!」
そしてその前に現れる敵。
『そいつを消せ!そのリーフィアが・・・我々の計画の邪魔となる!必ず仕留めろ!』
「消させるかよ!」

これはサンダースとリーフィアの秘宝をめぐる戦いの物語。
「ポケモン不思議のダンジョン〜星の騎士団〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

またブイズ主人公です。いや、好きなんだからいいだろ。
さて、ここで一つ。
「どこが騎士団だよ!?」
とか言われそうなんですが・・・
その理由は本編で明かされます。そこはお楽しみにということで。
では、「光の医療団」・そして「星の騎士団」の応援、よろしくおねがいします。

⇒ 書き表示にする

2012.5.19  17:23:51    公開
2012.5.20  17:35:00    修正


■  コメント (0)

コメントは、まだありません。

コメントの投稿

コメントは投稿後もご自分での削除が可能ですが、この設定は変更になる可能性がありますので、予めご了承下さい。

※ 「プレイ!ポケモンポイント!」のユーザーは、必ずログインをしてから投稿して下さい。

名前(HN)を 半角1文字以上16文字以下 で入力して下さい。

パスワードを 半角4文字以上8文字以下の半角英数字 で入力して下さい。

メッセージを 半角1文字以上1000文字以下 で入力して下さい。

作者または管理者が、不適切と判断したコメントは、予告なしに削除されることがあります。

上記の入力に間違いがなければ、確認画面へ移動します。


<< 前へ戻るもくじに戻る 次へ進む >>