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冴えない僕が色を失った世界を救う

著編者 : Aゼリー

CY1 S6 パートナー   一時保存

著 : Aゼリー

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僕たちは翻訳機の材料を苦労して手に入れた。特に意味のわからない電子信号受信機でね。
んで持って僕たちは豊のところに行ったんだけど・・・。いなかったんだよね。電話したら、
豊「ごめーん!今ちょっと、突然森林のポケモンたちが意識不明になる事件に遭遇してて・・・。」
秀「うそ!?」
って感じに門前払い。多分この街の病院にいるはず・・・。




秀剣「「いた!」」
豊「あ、ごめん!今忙しいんだ。少しずつポケモンも回復してるから、欲しいポケモンがいたらあげるよ!」
僕は、そう言われて周りを見渡した。そして一匹のポケモンに目が止まった。

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2024.3.30  22:33:21    公開
2024.4.1  11:01:53    修正


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