ポケモンノベル ＞＞ 小説を読む

ご覧になるには、最新版の「Adobe Flash Player」が必要です。 また、JavaScriptを有効にしてください。

テッカニンいわく、テッカニンの友達にはなんでも知ってる通称「情報屋」と言うのがいるらしい。でもホウエンにいるらしい。もっと早く言ってくれないかな…？
すると突然、ヌケニンが何か重要なことに気づいたのか声を上げた
「やばい！今まで鳥ポケモンの知り合いに『お願い!一回だけだから!』ってお願いしたけどもう頼んでない鳥ポケモンいないや…」
みんなで悩んでると、テッカニンがいいアイディアが浮かんだらしく、無駄にでっかい声でいった。
「そうだ!船にｺｿッと乗って行けば?!」
なかなか悪いアイディアだけど、今はこれしか方法がない。
「じゃあ早速行こう!」
僕たちは普通は僕たちみたいな野生のポケモン禁止に忍び込んで、ホウエンに行った。
「やったね!」
と喜ぶバレなかったテッカニンと
「…うん!…」
バレかけた僕とヌケニン。
「まあまあ、気を取り直して行こう!」
僕たちはテッカニンについてくといかにも怪しそうな変なポケモンがいた。
「やぁ!」
とテッカニンは元気に言った。
「おっ!久しぶりじゃん.」
と(多分)アンノーンのGがいた。
「早速だけど…ゴツメってどこなら、ラクに手に入れられる?」
うーんと少しの間、悩んだあと、アンノーンは答えた。
「ズバリパルデアだね.　パルデアには『デリバードポーチ』って店があって,テーブルシティ,カラフシティ,ハッコウシティの3つのシティがあるが,そのテーブルシティにあるデリバードポーチに,ゴツゴツメットはあるよ!」
「「「ありがとう!!!」」」
僕たちが今度はパルデアへと向かった…