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ゴツメをゲットし隊

著編者 : キノコ13

プロロローグ

著 : キノコ13

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「でもさ、」
テッカニンが口を開いた。
「どうやったら、ゴツメをゲットするん?」
「イッシュ地方で発明されたからイッシュへ行ったらいいんじゃないかな?」
ヌケニンが光の早さで答えた。
「どうやってそんなことを知ってるの???」
「偶然だよ。早速行こう!」
そうして僕たちは知り合いのウォーグルにたのんでイッシュへ向かった。

イッシュでは僕には理解不能な言語でしゃべってた。
でも幸い僕の友達には全言語を完璧に喋れるヌケニンがいたのであんまり問題はなかった。
「ヌケニン、ゴツメがあるか、誰かに聞いてみて。」
「オッケー」
ナマコブシ視点
「$*~##@$*_@*&^%#%*$?」
「#*$@&%?+@$。##$^&&%#@?」
ヌケニン視点
「あの〜すいませ〜ん、ゴツメってどこにあるんですか?」
「ジョウト出け身?すごくイッシュ語喋れるね。ゴツメ?ちょっとわからないけど、店とかで売ってるんじゃない?」
ナマコブシ視点へ戻り...

「要するに店にあるかもしれないらしい。」
「じゃあ泥棒しにいくか。」
「て言うか方法それしかないよね。」
「フレンドリィショップかな?」
「まぁとりあえず行こう!」

〜フレンドリィショップにて〜
「見てみたけどなかったよ」
テッカニンがテンション低めで帰ってきた。
「ちょっと思ったけどさ。」
ヌケニン言った。
「BPショップとかにあr」
「無理無理!あそこは警備がすごいから。」
そんなときヌケニンが驚いたように
「あのうるさい声聞こえるでしょ!あれ、店の呼び込みだよ!ゴツメもあるらしいよ!」
「じゃあ行こう!」
僕たちは声の聞こえるほうへ急いで行った。
もちろん僕は足が遅いからテッカニンに運ばれてるけどね。

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2023.9.26  21:17:57    公開


■  コメント (2)

※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。

次はプロロロローグ(笑)
ナマコブシ は イッシュ語 が わからないようだ!

23.10.5  22:20  -  キノコ13  (13777)

プロロローグ笑
泥棒はあかん。ナマコブシ視点の言語めっちゃカオスww

23.10.3  17:40  -   スーパーミラクルゼリーさん  (Zerisan)

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