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このお話は第七レポートを読んだ後にお読みください。
じゃないとネタバレになる可能性があります。
もし読んじゃった場合・・・責任は負いません。






いいですね？







・・・ん、ここどこだ？
ハナダジムに向かってたはずなのに・・・
つか・・・ねみぃ。
「起きるっす！起きるっす！」
黒髪で変な顔をした男が起こしてくる。
「んだよ、おまえ。」
「突拍子だがバトルを申し込むっす！」
だめだ、うざさに限度がないタイプだ。
こういうのは相手の言うことを聞かないと
後々面倒なタイプだな。
「いいけどよぉ。」
「バトルは２対２のシングルバトルっす！
　じゃ、始めるっす！」
「待てぃ！名前も知らん奴とバトルする気にはなれん！」
「あ、そうっすね。僕の名前は「Cpコージ」っていいます！」
どっかで聞いたことあるような、ないような。
「俺の名前は・」
「フロストさんっすね。始めるっすよ！」
「何で知ってんだ！」
「だって君のキャラを作ったのは僕・・・おっと、この話はオフレコだったっす。」
作ったのは・・・意味分からねえ。
大丈夫か、精神科に連れて行った方がいいんじゃないのか？
「ふぅ、じゃバトルすっか。」
こうして始まったCpコージとのバトル、
あいつは何を繰り出してくるのだろうか・・・





オマケ
じゃ、始めるっすよ！
・・・違う！俺は・・・この場合何て言えばいいんだ・・・
とにかく俺は俺だ！上のあいつじゃない！
さて、この状態じゃまだ分からねえよな。連動の内容。
だから次回を乞うご期待ってことで。
まぁ、２対２って時点で分かるけどさ。