ポケ物語
キャラでも紹介しようか。
著 : Cynothoglys
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タイトル通り。
あぁ、本編に一通り目を通してから読んでね。
ネタバレになる可能性が100%だから。
あと、ゲストキャラは紹介していない。
たとえばジムリーダーとかね。
要は三回以上出てきた人(またはその予定の人)がここに紹介される。
じゃあ・・・
例
名前 性別
説明
バトル経歴(フロスト・後にあああああ のみ)
バッジ数・バッジの種類
てもちポケモン
ポケモンA(進化過程)
説明
わざ
ってなところで・・・
フロスト ・男
新米トレーナーでこの小説における、
ボケと突っ込みが両立できるただ一人のキャラである。
まだ特性やポケモンに持たせるどうぐのことも理解していないため
上級トレーナーと戦うと戦術で負ける。
また放送コードに引っかかる言葉を発言しようとすると
作者が現れ発言を阻まれる。
VSグリーン●
VSカンタ○
VSタケシ○
VSあああああ●
VSロケット団員下っ端2人○(ダイジロウとタッグ)
VSイプシロン○
VSカスミ○
番外編
VSCpコージ●
バッジ数 2 グレーバッジ・ブルーバッジ
てもち
カメール(ゼニガメ→カメール)
フロストが最初に選ぼうとしたポケモン。
おつきみやま攻略途中に進化する。
みずでっぽう・あわ・こうそくスピン・たいあたり
リザード(ヒトカゲ→リザード)
フロストが最初に選ぶ予定はなかったポケモン。
ゴールデンボールブリッジ攻略中に進化する。
ひのこ・ひっかく・しっぽをふる
フシギダネ
フロストが最初に選ぶ予定はなかったポケモン。
いまだに進化しないため三番手になり下がっている。
イーブイ
マサキの頼みを聞いてやり、そのお礼として(半ば強引に)もらったポケモン。
いまだにボールから出していない。
マサキ 男
イーブイマニア。ゲームで言うコガネ弁(現実で言う関西弁)を使う。
最初はポケモンと入れ替わる実験をしようと研究をしていたが
マシーントラブルによりポケモンの体になってしまう。
それを助けてくれたフロストに同行するようになる。
あああああ 男
フロストのライバルにして古代ダンジョンの制覇を狙うトレーナー。
そのバトルは完ぺきそのもの。能力変化を巧みに使い、
それで相手を惑わせエースであるギャラドスを使い叩き潰す。
フロストに二度目の黒星を与えた人物。
その後、フロストの実力を認めライバルになるように言う。
ロベルトという兄がいる。
ワンリキー
あああああの先鋒。攻撃力を強化したり、急所を狙うために技を使うなど
意外と技巧派だったりする。
ビルドアップ・からてチョップ・きあいだめ
モココ(メリープ→モココ)
あああああの次鋒。単純に電気技をガンガン繰り出してくる。
でんきショック
ギャラドス
あああああのエースにして、最高のパートナー。
きょうあくポケモンの名に恥じぬ強さを発揮し
フロストのポケモンを完膚なきまでに倒す。
アクアテール
ロケット団
幹部
イプシロン 男
ゴールデンボールブリッジにてロケット団に加入する人員集めをしていたが
フロストに敗北、フロストを敵視すると言い放ちその場を去る。
パウワウ
イプシロンの先鋒。フロスト曰く、ロケット団が使うポケモンにしては可愛い。
このポケモンで戦い抜くというよりは、エースであるニューラにつなげるための存在。
のしかかり・しっぽをふる
ニューラ
イプシロンのエース。パッと見るだけでは
タイプが「あく」であることしか分からない。
長い爪を利用し戦い抜く。また、先鋒のパウワウで防御力が下がったポケモンを狙い撃つ。
きりさく
2012.5.1 21:17:00 公開
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