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アクロアイトの鳥籠

著編者 : 森羅

3‐4.明日の行方も今は知らない

著 : 森羅

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sideエルグ(ゾロアーク)

「どういう意味かしら?」

 明確な意思を持って、純粋たる疑問として、尋ねられた言葉。エルグは上目使いに彼女を見る。

《どういう意味、とは。そのままの意味にございます。先程、申し上げましたね。『これ』は獣ではないと。人間かどうかも怪しいですが、化けているわけでもなし、見た目は紛うことなき人間です。なんにせよ、とりあえず獣ではない。貴女のお怒りを買う覚悟で申し上げますが、獣ではない者が獣の力を振るえるのは『異常』なことのですよ。『これ』の存在は『異質』以外の何物でもございません。それはお嬢さん、貴女もご理解していらっしゃるはず。自然界に、『これ』のような存在がありますか? ないでしょう?  “体がもたない”と、そう考えて頂ければわかりやすいかと》
「でもそれは、あなたの推察でしょう? それとも確証があるのかしら?」

 そう来たか。エルグは口をへの字に曲げ、何とも言えない表情をする。ヘーゼルブラウンの瞳がまっすぐにこちらを見る。齢十二、三程度にしか見えない子供にこのような静かな目ができるのか。このように的確な質問ができるのか。末恐ろしいものだと、彼は内心で笑みを堪えた。ちらりと視界に入ったエネコは細い瞳でこちらを睨み付けている。

《確固たる証拠、はございません。ですが、“ありえない事態”ではないはず。お嬢さん、人間の体に火を付ければどうなるかは言うまでもないでしょう? それと同じことですよ。人間は体内で火を作ることはできず、水を生むこともなく、風を操れない。人間がそんなことをしようとすればどうなるか、わからないお方ではないとそう思っております。貴女は、『これ』……いえ、彼を見世物にしようとは思ってはいらっしゃらないのでしょう? 先程、貴女は怒り、彼を同行人だと仰った。だからこそ申し上げているのです。智者を名乗るほどのものではございませんが、獣の言葉として軽んじないで頂きたい。彼を失っても構わないと仰るのであれば、話は別ですが》

 無理やりすぎてはいないが理由としては少々苦しい。無論、エルグは少女の問う『理由』について正確かつ明確な理由を知っている。だが、それは明かすべきではないと言うことくらいはエルグでも判断が付いた。それは覗いてはならない深淵なのだから。エルグの言葉に少女からの了承、否定、反論、どの言葉もない。しかし、もうそろそろ少年が夢の世界から帰ってきそうで、そうなると彼を蹴り飛ばしてしまった経緯から考えてどうにも居づらくなる。また、『理由』を明かせないことを考えるとあまりに詳しく突っ込まれても困る立場にエルグはいた。叶うならば伝えることは伝えたので早々に立ち去りたいというのが彼の本音である。無理やりにでも話を切り上げようと声を発しかけて――少女に遮られた。

「エルグ」
《……何でございましょうか?》

 少女の静かな声にどくんと、自分の心臓が大きく跳ねた。予想以上に、この少女は頭が回る。この話を信じてもらわねば自分としては非常に困るのだが、迂闊な発言は彼女への信頼を失いかねない。背筋を正し、彼は一文字一文字慎重に言葉を紡ぐ。相変わらず少女の視線はまっすぐで揺らがない。そこにあるのは凪の海のような、静けさ。そして次の瞬間、彼女は小さく笑みを咲かせる。水に石を投げ込んでできた波紋のように。

「教えて頂戴。あなたはどうしてラウの翼のことを知っているの? ラウを知っているの? あなたの目的は何なのかしら?」
《…………》

 鈴を転がすような少女の言葉にエルグは口を塞ぐ。こちらを覗き込むような仕草に両の三つ編みが肩を流れる。彼女は一番突っ込まれたくないところを図ったように尋ねてきた。何か、何か取り憑いているのではないだろうかこの少女は。そんな妄想を吐き捨てたくなるほど、それはエルグが一番気にしないでほしかったところ。エルグはねっとりとまとわりつく唾液を飲みこんでから息を吐き出した。

《そこ、聞く?》
「ええ。一番気になるところでしょう? あなたは一体、何の目的があってそんなことをわたしに言うのかしら? さっきの言葉だけならラウに直接言っても良かったはずだわ。違うかしら? 本人に言った方が的確でしょう? なぜ回りくどいことをするのかしら?」
《……まあ、ねえ。うーん、とりあえず君に話した理由。これは簡単。だって君の方が話聞いてくれるやろ? 君の方が状況分かってくれそうやし。大体、この子さっきまでマトマでふらふらやったで? 話聞ける状況やなかったで、あれ》
「まあ」

 芝居がかかった丁寧語ではなく訛りの利いた言葉に小さく年齢相応の幼い笑みを零す少女。エルグは内心の汗を拭った。余計なことは、言えない。上辺だけの中身のない情報を与えるのも手としてはあるだろうが、泥沼にはまりそうな気も……いや、むしろ確信できる。それに下手な発言は失言を招きかねないのだ。帰ったら絶対『エルグ』をぶん殴ってやろうと彼は心に誓った。面倒くさいこと押し付けよって……!

《ルノアちゃん》
「あら、なあに?」

 にっこりと微笑む表情が、エルグには悪魔にも見えた。微苦笑のままエルグは閉口し頬を掻く。まいったなあと深いため息が漏れ、どこか力なく言葉を継いだ。叶わなくても一刻も早く帰りたい。

《俺が君に言いたいのはただ単に、この子が大人しくしてたら俺的にも、君的にもこの子的にも丸く円満に収まるって単純な話なんよ? それやったらあかん? 納得いかんかなあ?》

 がりがりと頭を掻く。何か考えているらしい少女を目の端に映して、彼は半ばやっつけ仕事に言葉を続ける。何と言われてもこれ以上何も答えるまい。即席の薄い笑みを顔に貼り付け、彼は少女に笑みを向けた。

《俺は智者やない、って言うたやん。何でもかんでも答えられるわけやない。でも俺が嘘吐いて利益はない。君がどう結論を出そうと勝手やけど、君はこの子が死んだとき、何も感じずにおれるんかな? ……お嬢さん、この世にはね、知らなくていいことも沢山あるんですよ》
「それは、知らない方が良いということかしら?」

 少女の問いかけに答えず、口を笑みの形に裂いたままの彼はその場で馬鹿丁寧に一礼。これで少女が自分の言うことを信じてくれなくても、もうどうしようもない。もうこれは俺のせいじゃない。思った以上にこのお嬢さんが鋭かったのが誤算であって、俺のせいじゃない。ばさりと落ちてきた朱髪を後ろに振り払い、彼は体を起こした。大きく丸いヘーゼルの瞳と目が合う。光の加減かダークグリーンにも見えたそれは、瞬きもせずこちらから目を離さない。だが、エルグはそれを無視した。

《それでは、お嬢さん。良い旅を。機会があれば、また》

 できれば会わないで欲しいと、そう願いつつ。
 彼は少女に背を向けた。

sideルノア

 エルグが遠ざかって、見えなくなった頃、最初に口を開いたのはアシェルだった。

《お嬢様、あにゃた、どうするのよ?》
「……どういう意味で、かしら? エルグの言うことは信じるつもりだけれど」
《といことはラウファに翼を使わせにゃいのよ?》
「それはラウ次第だわ。ラウにエルグが教えてくれた話を話すこと、わたしにできるのはそれだけよ」

 ふぅん、と相槌を打つアシェルを放ってわたしは気絶したままのラウの傍に屈む。見る限り大きな傷もないようで、呼吸も安定している。頬に張り付いている赤いものはどうやらマトマの皮みたい。わたしは小さく笑みを零した。ラウったら、もう。情けないわ。そんなことを思っていると、傍に来たらしいアシェルがわたしを見上げて声を掛けた。

《お嬢様、あにゃた、さっき怒っていたのよ》

 細いアシェルの瞳は、感情を見せてくれない。わたしはそれに少し首を傾げて笑って見せた。風が啼いているのが聞こえる。ここには祭りの喧騒は届かない。静かに静かにわたしは答える。

「ええ、そうね。怒ったわ」
《焦ってもいたのよ》

 間髪入れずに返ってくるアシェルの言葉。糾弾するような、疑問をそのまま問いかけているような声。首筋のあたりに太陽が照りつける。わたしはアシェルから目を離した。視線を未だ眠るラウに向け、そのチャコールグレイの髪を指に絡めて、撫でる。

「……ええ、そうね。焦ったわ。戸惑ったわ」
《いけにゃいことじゃないのよ?》

 少しだけ柔らかくなるアシェルの言葉にわたしはアシェルに視線を戻して微笑む。
 ええ、そうね。きっとそうなんでしょう。でも、アシェル、わたしは。

「ええ、わかっているわ。アシェル。でも、わたしにはわからないの。ええ、わからないわ。わからないから、戸惑ったのよ。“自分が焦っていることに戸惑った”の」
《……お嬢様、あにゃた……》
「アシェル、わたし、世界は綺麗だと思うの」

 言葉を途切れさせたアシェルにわたしはつい先日船の上でアシェルに伝えた言葉をもう一度繰り返す。言い聞かせるように、言いくるめる様に、呪文のように。

「わたし、それを見ていたいわ。見てみたいわ。それだけでは、だめなのかしら?」
《……》

 黙りこくるアシェルに向かって微笑み、視線をラウへ落とす。瑠璃と玻璃がわたしの名前を呼んだようだったけれど、わたしはそれを無視した。

 ねえ、ラウ。わたし、分からなくなりそうだわ。
 ええ、わからなくなりそうなの。だってわからないのに。わからないのよ。ねえ、ラウ。これはあなたのせいかしら? それともわたしのせいかしら? 
 わかっていたはずなのに。おかしいわね、ラウ。

 わたしはわたしでなきゃ、だめなのに。わたしはわたしでいられるはずなのに。わたしはわたしでいたいのに。
 ねえ、ラウ。

 わたし、わたしでいられるかしら?

sideラウファ

「ふーん、そうだったんだ」
「あら、もう少し何か感想はないの? エルグの言葉が正しいならあなたの生死にかかわることなのに」

 街の宿で、呆れたように少し苦笑してそう言うルノアに僕はサンドイッチを齧る。昼御飯とも晩御飯とも言い難い時間帯なので、これは間食になるのだろう。頸椎のあたりにはまだ蹴り飛ばされた違和感が後を引いていた。サンドイッチを十分に咀嚼して飲む。マトマの辛味が嫌なこと――マトマの惨劇のこと――を思い出させた。すぐ横では机の上でアシェルが平皿に入れられたミルクに喉を鳴らしている。

「そんなこと言われても、うーん。実感湧かないし。わからないし、覚えてないし」

 へらりと情けない笑みが浮かぶのがわかるけど、そんな突然“死にますよ”って言われても危機感なんてこれっぽっちも湧かない。大体僕自身が『僕』に対して実感を持っていないのにそんなこと言われてもそうですか、としか答えようがないじゃないか。それにルノアの話を聞く限り、そのゾロアークの言葉の真偽が疑わしい。ルノアの追及はうまく躱されてしまったようだし、推測は確かに推測でしかないのだから。

「それで? ラウ、それであなたはどうするのかしら?あなたの翼を使うの? 使わないの?」

 頬杖をついたルノアが興味深そうな、面白いものを見る目で僕に問う。僕はその目を避けながら、サンドイッチをもう一口口に運んだ。あの壮絶な祭りのせいで疲れ切った体に、甘みのあるパンがよく染みる。

「……使う、かな。多分。元々そんなに使ってたものじゃないし。見せびらかすつもりはないから、特別何かないと使わないし。生命の危機で、ってなったらどのみち使わざるを得ないんだから。同じことだよ」
「あら、そうなの?」

 少し意外そうなルノアの声。元々丸い瞳がさらに丸くなっている。珊瑚色の髪が彼女の白い首筋に流れて映えた。皿から顔を上げたアシェルが白いひげの生えた口の周りを舐める。彼女からの反応は、無い。アシェルに視線を移したルノアはアシェルの様子に微笑み、それから僕へと視線を戻す。からかうような、面白がるようなその目は笑っていた。

「それならそれでいいのだけれど。でももしラウが“死ぬのは怖いから二度と翼は使わない!”って言うなら、それはそれでなんだか面白いわ。なんだか小動物みたいでしょう?」
「……」

 ……苦笑いにさえなれなかった中途半端な表情を僕はルノアから背ける。どうして、僕は、彼女に、ペット扱いされなきゃならないんだ! いやまあ、確かにルノアに拾ってもらったことは確かなんだけど。齧りかけのサンドイッチを強引に口の中に押し込み、噛み砕く。そんな僕を微笑のまま眺めていたルノアはふと思い出したように、言葉を繋いだ。

「ところで、ラウ。あなた、エルグの顔を見たんでしょう? 知らない顔だったの? エルグはあなたのことを知っていそうだったのだけれど」
「僕のこと?」
「ええ」

 そう言われて僕は首をひねる。見たことのない顔、というのは確かにそうだ。ゾロアークと言う獣に関しても僕はほとんど知識がない。あくまで僕は、だけれど。記憶を失う前の『僕』のことは僕には一切わからない。その旨をルノアに伝えると、ルノアはそう、とだけ短く答えた。

「勿論、わたしも何か理由があると言うわけではないのだけれど。エルグには詳しい話をしてもらえなかったし、勘と言えばそれに近いものだわ。でも、彼はわたしの問いかけに答えなかった。詳しい話をしたがらないことは逆に何かの理由を感じるわ。“知らなくていいことも沢山ある”なんて、いかにもでしょう? エルグは多分何かを知っていると思うの、あなたに関して。もしくは、あなたの翼に関して」
「……と言われても、そのゾロアークはすでにどっかに行っちゃってるんだよね。また、会える可能性を考えると低すぎる気もするけど」

 一心不乱にレタスを口の中にため込んでいるアシェルを横目に僕はグラスに入った水を飲み干す。ルノアはどこか呆れたような顔で僕を見るけど、僕はそれに応えようがない。僕は現状に関してそこまでの不満を持っていないのだから。

「いや、だって。忘れちゃってることだよ。覚えていないことだよ。勿論、どうでもいいのかと聞かれるとそんなことはないんだけど、でも、気にし過ぎても仕方がないことじゃないか。所詮、過去のことなんだから」

 過去のこと。そう言うにはあまりにも実感がないけれど、でも言うなればそれは『過去』であることに間違いはない。その『過去』に何があったかわからないから、『今の僕』は世界に実感を持てないことも確かなんだけど。
 僕の目に映る偽物の世界。ならば、その『過去』でさえ『偽物』でない保証は一体どこにあるのだろう?

「……ルノア?」

 思考に飛んでいた意識が戻った頃、ルノアはぼんやりと外を眺めていた。あれ、ルノアなら何か僕の言葉に反応するはずじゃないだろうか? アシェルはまるで観察するかのように彼女の視線の先とその表情とを見つめている。……えっと、何してるの、そう言いかけた口はルノアの言葉によって雲散霧消した。

「ねえ、ラウ」
「何? ルノア」

 どこかで聞いたどころではない、いつものやり取り。けれどそれには圧倒的に何かが足りない。アシェルは何も言わない。僕は一秒ほど考えてその違和感の正体を浅い記憶から引き当てた。
 ねだるような甘い声と、人を逆らわせない独特の声色。世界のすべてが自分の思い通りにいくものだと、そう確信するような強くて、不敵な笑み――それらが、無い。僕の方を見ずに、外を眺めたまま、ルノアは言葉を足す。鈴を転がすようなソプラノは相変わらず、けれどそこに人を魅了してやまないその調子はない。従わねばならないと思わせるような、毒物の様な快楽はない。平坦な声は、“ねだる”と言うより“懇願”に近かったように思う。

「ねえ、ラウ。行きたい街があるの。そこに行ってもいいかしら?」
「え、いや、良いけど。ルノア、何かあったの、どうしたの?」

 どこかいつものルノアじゃない。小さな笑みと、幼い声。どこか憂いを含んだそれらは、しかしルノアをルノア足らしめる『麻薬』も確かに存在しているとわかる。……けれど、やはりいつものルノアとは違う。違うとは思うけど、それでも僕にはその理由が“わからない”。ルノアのおかしな言動が“わからな”かった。どうしたの、ルノア。何かあったの。そう尋ねなければ、それに答えてもらわなければ“僕には人の気持ちがわからない”のだから。

「それは良かったわ。アシェル、あなたも良いかしら?」
《……別に、あたしはどこでも構わにゃいのよ》

 やっと言葉を発したアシェルが僕を一瞥した後、溜息交じりにルノアに答える。小さく手を打ち、安堵したように元に戻ったルノアの口調。……えっ、ルノア? ルノア、一体何がどうしたって――

「ルノア?」
「それは良かったわ。……あら、なあに。ラウ」

 ルノアの顔に浮かぶのは柔らかな微笑。それは、どこかで見て、いつか見た、そんな、見知った表情。小さな笑みを零す彼女は、紛れもなく『ルノア』で。

「どうかしたの、ルノア」
「あら、どうもしないわ」

 いつもと同じ、僕の良く知る口調。世界に自分を害するものはいないと確信しているような高慢な物言い。少し首を傾げ、小さな三つ編みを揺らせ、笑みを零し、明朗に彼女は答えた。

「断られたらどうしようかと思ったのよ。だから、不安だったの。でも良かったわ、わたしにとっては少し懐かしい場所なのだけれど、ラウとアシェルには興味がないかもしれないから。……最近、旅費も尽きてきたでしょう? だからそろそろ顔を出そうと思って」
「……ふーん。……えっ、ルノアの故郷とか?」

 先程のいつもと違う言動と表情はそのせいだったのか、と理解しつつルノアの後半の言葉に僕は身を乗り出す。え、だって、顔出すとか、旅費とかってそう言うことじゃ……? 驚く僕にルノアは違うわ、と笑う。

「いいえ、違うわ。ただ、ちょっとした知り合いがいるの。お金の管理は彼に頼んであるのよ」

 懐かしいわ、と顔を綻ばせるルノアに前足で顔を洗っていたアシェルが、侮蔑にも似た視線を一瞬だけ向けたような気がした。
 そして、僕はそんなルノアを遠くに見ていた。

 二つとも、気のせいだったかもしれないけど。

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2013.7.16  05:03:12    公開
2013.7.16  09:56:57    修正


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