ドサイドン - ポケモン育成論DS
【ダブル専用】チーム「追い風」 静かなる代打のドン
HP : 115
攻撃: 140
防御: 130
特攻: 55
特防: 55
素早: 40
登録:0件評価:188 / 190
ドサイドン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- ひらいしん
- せいかく
- いじっぱり(攻撃 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:70 / 攻撃:252 / 素早:188
- 覚えさせる技
- がんせきほう / みがわり / ばかぢから / メガホーン
- 持ち物
- いのちのたま
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- ダブルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 攻め
考察
避雷針ポケモン第2段! 今回はドサイドンです。
「もろはのずつき」や「ストーンエッジ」に比べ命中率が10%も高く
信頼性の高さという点からも、岩系最強の技であると判断しております。
☆その姿は、例えるなら『断崖にそびえる巨大砲門』
この巨砲から繰り出される技は、まさに徹甲弾。この前には何者も無力です。
という、何だか「ハエ男の恐怖」的な発想で無理矢理進化を遂げさせられた人工ポケモンです。
初代ポケモンにおいては、グリーンという“ラスボス”愛用ポケモンとして
“やられキャラ”の印象が強かった気がします。
進化後は、『受けも可能なアタッカー』として、そこそこ人気が出たらしく
2009年度大会までは、時々見かける存在だったのですが…
2010年度大会より、伝説系ポケモンが解禁になった事でお株を奪われ、
トリパのエースとしても、カビゴンを使えばいいだけの話なので、
出番を完全に失ってしまいました。
ん〜… 何だか可哀想… 応援してあげたくなってしまいます。
今回の育成論は、そんな私と同様の「愛」をお持ちのトレーナー専用です。
その事にご理解頂いた上で以下をお読み下さい。
-------------------------------------------------------
前置きが終わったところで…さぁ次の段階に参りましょう。
タイトルの通り今回の育成論は、
トリックルーム時に繰り出し、撃ち逃げをさせるという戦法が一般的です。
私自身も、ドサイドンをチームの柱として活躍させる場合は、上記の戦法を用いる事が一番有効かつ理想的であると考えています。
しかし、今回は、あくまで「助っ人」。チームの主役ではありません。
☆先発が「追い風戦術中」に対応不可能な電気系ポケモンが出てきた場合の対策です。
「おいかぜ」を使えるポケモンは鳥系が多く、大半は電気系の攻撃が苦手です。
☆逆に言うと、電気系の攻撃をされる可能性が高いので、「避雷針」のドサイドンが交代で出ることにより、相手の裏をかく事が容易なのです。
対戦相手が「攻撃が読まれた!?」と狼狽している間に、自慢の大火力技で吹き飛ばしてしまいましょう。
※補足:先発のもう1体を水系ポケモンにすれば、さらに電気を呼べます。
1.「ほうでん」は吸収出来ません。味方にも当たってしまいます。
2.めざパ「電気」も吸収出来ません。貫通してしまいます。
3.「味方の電気攻撃」も吸収してしまいます。敵に当たりません。
それでは、今この文章を読んでいる方が、疑問に思われている事について、お答えして行きたいと思います。
☆ 性格補正無しでも努力値252振りならLv50時で素早さは最大92
“追い風” に額面どおりの効果があるのなら、発動時の素早さは最大184となります。
決め手のない電気系の方々は完封出来ますし。その他のポケモンに対しても十分活躍出来るでしょう。(ただしエレキブル・ロトムには注意を!)
※「すばやさ」努力値188振りで最速100族抜き(個体値31の場合)
※「すばやさ」努力値236振りで最速110族抜き(個体値31の場合)
「まもる・みきり」等で完封 される恐れがあります。されます。
・その上、相手はドサイドンが出て来た時点で「様子を見よう」と考えます。
「撃ち逃げ」の4文字が頭をよぎるからです。
なので、余計に「まもる・みきり」の可能性が高いです。
・ドサイドンが出る=敵のポケモンの内、少なくとも1匹はドサイドンが苦手
→お目当てのポケモンは交代→ドサイドン空振り
という可能性も高いです。
☆結論:
1.という訳なので、最初のターンに「みがわり」もアリです。
高確率で成功します。狼狽する相手の様子が目に浮かびます。
追い風戦術中であるからこそ成功する、ある意味の奇襲戦法です。
2.もちろん、速攻も選択肢に入れておいて下さい。
この子の物理耐久は、なかなか侮れません。
※条件の幅は狭いですが、「受け」として繰り出す事も十分可能です。
-------------------------------------------------------
新鮮組組長 トップクラスです。
☆物理耐久:防弾ガラスです。
タイプ不一致・2倍までの弱点技ならば1発は耐えてくれます。
☆特殊耐久:障子の紙です。
等倍攻撃ならば、ミュウ2のサイキコキネシスぐらいなら
耐えてくれますが、弱点を突かれると崩れ去ってしまいます。
☆素早さ:追い風発動中なら鬼に変わりますが… 何もしなくても、
素早さ無振りのバンギラスぐらいなら軽く追い越せます。
「ようき」でも可。素早さが(Lv.50時)最大101まで上昇⇒実質202
(※軽く130族抜き(Lv.50時の素早さ最大200)が可能)
努力値:「すばやさ」に関しては、仮想敵ごとに自由に調整して結構です。
残りは「HP」or「とくぼう」に振りましょう。
※ちなみに、冒頭の努力値配分は、伝説戦(ディア&パル)を意識した
「トリル時“最鈍”90族抜き、追い風時“最速”100族抜き」設定です。
(Lv.50時で素早さ84になります)
※“ハードロック”の育成論は、他に沢山あります。そちらをご参考に。
攻撃の度にHPが1/10ずつ減るので注意して下さい。
2.たつじんのおび:命の珠を別のポケモンに持たせている時に。
3.ラムのみ:相棒に「いばる」を使わせます。
⇒ラムの効果で「混乱」解除⇒「こうげき」2段階UP(=こうげき数値2倍)
☆選択技1(いずれかを選択)
A.がんせきほう:必殺技です。…が、たまに外れます。
※次のターン動けなくなります、相手の交代・身代わりに注意!
C.ロックブラスト:命中率が最悪。威力も不安定。
※みがわり対策になります。※5回当たれば超ラッキー(威力125)
☆選択技2(いずれかを選択)
A.みがわり:詳しい使用法は前述しています。
※攻撃対象に選ばれなかったら、次ターンは無敵です。
※状態異常を防ぐことも出来ます。
B.まもる:攻撃が失敗した場合「おいかぜ」再発動時の時間稼ぎ
※ダブルバトルの定番です。
※この技を選択する場合、選択技1はエッジにしましょう。
☆候補技一覧(◎おすすめ・◯アリだと思います・△こだわりがあるなら)
・じしん◎:ダブルバトルなので威力が落ちます。
※味方にも当たるので対策をしたパーティじゃないと使えません。
・メガホーン◎:虫系の最強技、威力は十分、命中率怪しい。
・ばかぢから◎:威力、命中率文句無し
※使うと攻撃・耐久下がります。…っえ、知ってるって? ごもっとも。
・つのドリル◎:ドリルポケモンたる所以。ギャンブルです。
・どくづき◯:苦手の草系に、威力期待できませんが…
・ゆきなだれ◯:流星群を耐えれます?自信があるなら…
・かみくだく◯:ゴースト系を意識しているなら…
・いわなだれ△: ダブルバトルなので威力期待できません。
※ただし、追い風後なら先制出来るので、追加効果が活きます。
・がむしゃら△:再追い風後に…
・きしかいせい△:不確定要素が大きいですが、ハマると最高です。
※選択技2を「みがわり」でも「まもる」でもなく「こらえる」にしましょう。
※持ち物も「いのちのたま」はNGです。自殺は良くありません。
・つるぎのまい△:やっている間に退場するかと…
・3色パンチ△:威力が…
・3色牙△:威力が…
とりあえず、以上で終了します。
ダメージ計算による情報の裏付けが不十分です。今後修正していこうと思います。
ドサイドンのステータスについて以降が少々荒いです。同様に修正していこうと思います。
ここまで読んで下さった方、長々とお付き合い頂き誠にありがとうございます。おつかれさまでした。
ご評価下さる際は、是非コメント下さい。
お気付きの点がございましたら、ご投稿頂けると幸いです。
第1段はコチラです。ご参考までに…
ガラガラ:(dp/5003)
ドサイドンについて特筆すべきは、その突破力です。ガラガラ:(dp/5003)
- Lv.50時、211まで上がる「こうげき」は間違いなくトップクラス
- 覚える技も重火力の技ばかり(詳しくは文章の最後に)
「もろはのずつき」や「ストーンエッジ」に比べ命中率が10%も高く
信頼性の高さという点からも、岩系最強の技であると判断しております。
☆その姿は、例えるなら『断崖にそびえる巨大砲門』
この巨砲から繰り出される技は、まさに徹甲弾。この前には何者も無力です。
ただし… 足が遅いので、大概攻撃を先に食らいますのでご注意を(苦笑)
岩石砲だと攻撃後1ターン動けなくなるので、これまたご注意を(苦笑)
撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!って事でお願いします。
岩石砲だと攻撃後1ターン動けなくなるので、これまたご注意を(苦笑)
撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!って事でお願いします。
- ドサイドンについて
という、何だか「ハエ男の恐怖」的な発想で無理矢理進化を遂げさせられた人工ポケモンです。
初代ポケモンにおいては、グリーンという“ラスボス”愛用ポケモンとして
“やられキャラ”の印象が強かった気がします。
進化後は、『受けも可能なアタッカー』として、そこそこ人気が出たらしく
2009年度大会までは、時々見かける存在だったのですが…
2010年度大会より、伝説系ポケモンが解禁になった事でお株を奪われ、
トリパのエースとしても、カビゴンを使えばいいだけの話なので、
出番を完全に失ってしまいました。
ん〜… 何だか可哀想… 応援してあげたくなってしまいます。
今回の育成論は、そんな私と同様の「愛」をお持ちのトレーナー専用です。
その事にご理解頂いた上で以下をお読み下さい。
-------------------------------------------------------
前置きが終わったところで…さぁ次の段階に参りましょう。
タイトルの通り今回の育成論は、
- 『追い風時のドサイドンの交代運用』に関する考察となります。
トリックルーム時に繰り出し、撃ち逃げをさせるという戦法が一般的です。
私自身も、ドサイドンをチームの柱として活躍させる場合は、上記の戦法を用いる事が一番有効かつ理想的であると考えています。
しかし、今回は、あくまで「助っ人」。チームの主役ではありません。
- 今回のドサイドンの役割は、あくまで先発の補完が目的です。
☆先発が「追い風戦術中」に対応不可能な電気系ポケモンが出てきた場合の対策です。
「おいかぜ」を使えるポケモンは鳥系が多く、大半は電気系の攻撃が苦手です。
☆逆に言うと、電気系の攻撃をされる可能性が高いので、「避雷針」のドサイドンが交代で出ることにより、相手の裏をかく事が容易なのです。
対戦相手が「攻撃が読まれた!?」と狼狽している間に、自慢の大火力技で吹き飛ばしてしまいましょう。
※補足:先発のもう1体を水系ポケモンにすれば、さらに電気を呼べます。
自作の育成論も作っています、ご参考までに…
カイオーガ:(dp/4920)
【重要】注意事項が3点:カイオーガ:(dp/4920)
1.「ほうでん」は吸収出来ません。味方にも当たってしまいます。
2.めざパ「電気」も吸収出来ません。貫通してしまいます。
3.「味方の電気攻撃」も吸収してしまいます。敵に当たりません。
それでは、今この文章を読んでいる方が、疑問に思われている事について、お答えして行きたいと思います。
- 素早さ種族値40のポケモンでも、追い風中に活躍出来るのでしょうか?
☆ 性格補正無しでも努力値252振りならLv50時で素早さは最大92
“追い風” に額面どおりの効果があるのなら、発動時の素早さは最大184となります。
この数字がどれ程凄いかというと、スターミーを代表とした素早さ種族値115の方々(Lv50時「すはやさ」最速で183) を追い抜いてしまうのです。
☆結論:決め手のない電気系の方々は完封出来ますし。その他のポケモンに対しても十分活躍出来るでしょう。(ただしエレキブル・ロトムには注意を!)
※「すばやさ」努力値188振りで最速100族抜き(個体値31の場合)
※「すばやさ」努力値236振りで最速110族抜き(個体値31の場合)
- 交代で出たところで、追い風が止むまでの間に活躍出来るのでしょうか?
この件に関して、まず覚えておいて欲しい事が1点
※追い風は「3ターンの間チームの素早さが2倍になる技」とありますが、
実は技の使用ターンもその中に含まれており、しかもそのターン内は攻撃順位に変動が起こりません。
⇒つまり実質2ターンしか発動していないのです。
追い風の詳しい考察については、以前投稿した以下の育成論内に記述しておりますので、割愛とさせて頂きます。
ただし、この育成論に関する重要事項でありますので、読んだ事の無い方は、必ず1度は目をお通し下さい。
☆ドサイドン投入のタイミングは3パターンあります。※追い風は「3ターンの間チームの素早さが2倍になる技」とありますが、
実は技の使用ターンもその中に含まれており、しかもそのターン内は攻撃順位に変動が起こりません。
⇒つまり実質2ターンしか発動していないのです。
追い風の詳しい考察については、以前投稿した以下の育成論内に記述しておりますので、割愛とさせて頂きます。
ただし、この育成論に関する重要事項でありますので、読んだ事の無い方は、必ず1度は目をお通し下さい。
1.相手の先発による電気系攻撃が予想される場合:
追い風を使わない方と交代⇒追い風持続時間MAXの2ターン
2.2ターン目に相手が電気系攻撃要員を出して来た場合:
状況に応じて一方と交代⇒追い風持続時間1ターン
3.追い風発動後、1or2ターン目に味方が戦闘不能になった場合:
戦闘不能の味方と交代⇒追い風持続時間2〜1ターン
・2ターンの猶予があれば頼もしいですが、1ターンしか残っていない場合、追い風を使わない方と交代⇒追い風持続時間MAXの2ターン
2.2ターン目に相手が電気系攻撃要員を出して来た場合:
状況に応じて一方と交代⇒追い風持続時間1ターン
3.追い風発動後、1or2ターン目に味方が戦闘不能になった場合:
戦闘不能の味方と交代⇒追い風持続時間2〜1ターン
「まもる・みきり」等で完封
・その上、相手はドサイドンが出て来た時点で「様子を見よう」と考えます。
「撃ち逃げ」の4文字が頭をよぎるからです。
なので、余計に「まもる・みきり」の可能性が高いです。
・ドサイドンが出る=敵のポケモンの内、少なくとも1匹はドサイドンが苦手
→お目当てのポケモンは交代→ドサイドン空振り
という可能性も高いです。
☆結論:
1.という訳なので、最初のターンに「みがわり」もアリです。
高確率で成功します。狼狽する相手の様子が目に浮かびます。
追い風戦術中であるからこそ成功する、ある意味の奇襲戦法です。
2.もちろん、速攻も選択肢に入れておいて下さい。
この子の物理耐久は、なかなか侮れません。
※条件の幅は狭いですが、「受け」として繰り出す事も十分可能です。
-------------------------------------------------------
- 「ドサイドン」のステータスについて
☆物理耐久:防弾ガラスです。
タイプ不一致・2倍までの弱点技ならば1発は耐えてくれます。
☆特殊耐久:障子の紙です。
等倍攻撃ならば、ミュウ2のサイキコキネシスぐらいなら
耐えてくれますが、弱点を突かれると崩れ去ってしまいます。
☆素早さ:追い風発動中なら鬼に変わりますが… 何もしなくても、
素早さ無振りのバンギラスぐらいなら軽く追い越せます。
- 性格・努力値について
「ようき」でも可。素早さが(Lv.50時)最大101まで上昇⇒実質202
(※軽く130族抜き(Lv.50時の素早さ最大200)が可能)
努力値:「すばやさ」に関しては、仮想敵ごとに自由に調整して結構です。
残りは「HP」or「とくぼう」に振りましょう。
※ちなみに、冒頭の努力値配分は、伝説戦(ディア&パル)を意識した
「トリル時“最鈍”90族抜き、追い風時“最速”100族抜き」設定です。
(Lv.50時で素早さ84になります)
- 特性について
※“ハードロック”の育成論は、他に沢山あります。そちらをご参考に。
- 持ち物について
攻撃の度にHPが1/10ずつ減るので注意して下さい。
2.たつじんのおび:命の珠を別のポケモンに持たせている時に。
3.ラムのみ:相棒に「いばる」を使わせます。
⇒ラムの効果で「混乱」解除⇒「こうげき」2段階UP(=こうげき数値2倍)
- 覚えさせる技について
☆選択技1(いずれかを選択)
A.がんせきほう:必殺技です。…が、たまに外れます。
※次のターン動けなくなります、相手の交代・身代わりに注意!
弱点属性のポケモンの内、確定1発にならないのは
HP極振りルギアのみ
(情報をまとめて、新たに項目を作ろうと思います。しばしお待ちください)
B.ストーンエッジ:命中率が最悪。威力は十分。HP極振りルギアのみ
(情報をまとめて、新たに項目を作ろうと思います。しばしお待ちください)
C.ロックブラスト:命中率が最悪。威力も不安定。
※みがわり対策になります。※5回当たれば超ラッキー(威力125)
☆選択技2(いずれかを選択)
A.みがわり:詳しい使用法は前述しています。
※攻撃対象に選ばれなかったら、次ターンは無敵です。
※状態異常を防ぐことも出来ます。
B.まもる:攻撃が失敗した場合「おいかぜ」再発動時の時間稼ぎ
※ダブルバトルの定番です。
※この技を選択する場合、選択技1はエッジにしましょう。
☆候補技一覧(◎おすすめ・◯アリだと思います・△こだわりがあるなら)
・じしん◎:ダブルバトルなので威力が落ちます。
※味方にも当たるので対策をしたパーティじゃないと使えません。
・メガホーン◎:虫系の最強技、威力は十分、命中率怪しい。
・ばかぢから◎:威力、命中率文句無し
※使うと攻撃・耐久下がります。…っえ、知ってるって? ごもっとも。
・つのドリル◎:ドリルポケモンたる所以。ギャンブルです。
・どくづき◯:苦手の草系に、威力期待できませんが…
・ゆきなだれ◯:流星群を耐えれます?自信があるなら…
・かみくだく◯:ゴースト系を意識しているなら…
・いわなだれ△: ダブルバトルなので威力期待できません。
※ただし、追い風後なら先制出来るので、追加効果が活きます。
・がむしゃら△:再追い風後に…
・きしかいせい△:不確定要素が大きいですが、ハマると最高です。
※選択技2を「みがわり」でも「まもる」でもなく「こらえる」にしましょう。
※持ち物も「いのちのたま」はNGです。自殺は良くありません。
・つるぎのまい△:やっている間に退場するかと…
・3色パンチ△:威力が…
・3色牙△:威力が…
とりあえず、以上で終了します。
ダメージ計算による情報の裏付けが不十分です。今後修正していこうと思います。
ドサイドンのステータスについて以降が少々荒いです。同様に修正していこうと思います。
ここまで読んで下さった方、長々とお付き合い頂き誠にありがとうございます。おつかれさまでした。
ご評価下さる際は、是非コメント下さい。
お気付きの点がございましたら、ご投稿頂けると幸いです。
投稿日時 : 2010/08/28 06:45:35
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コメント (40件)
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