バクフーン - ポケモン育成論DS
スカーフ噴火
HP : 78
攻撃: 84
防御: 78
特攻: 109
特防: 85
素早: 100
登録:0件評価:138 / 145
バクフーン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- もうか
- せいかく
- ひかえめ(特攻 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- 特攻:252 / 特防:4 / 素早:252
- 覚えさせる技
- ふんか / きあいだま / めざめるパワー / だいもんじ
- 持ち物
- こだわりスカーフ
スポンサーリンク
ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 旧・公式大会準拠
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 特殊 / 攻め
考察
バクフーンのテンプレです。
種族値は特殊攻撃面に傾いており、タイプも役割を持つのには不便、耐久も低いためエースとしての使用となります。
しかし、特殊エースには同タイプにはゴウカザル・ファイヤー、他タイプにはスターミーやゲンガーなどの強力なライバルがいます。
これらとの差別化を図りながら、特殊エースとして実戦で使える型を考察するのがこの育成論の目標です。
・両刀珠型
・めがね型
・スカーフ型
↑の目標を掲げる以上、1.向いてる 2.差別化できる
の条件は最低そろえておきたいです。
*みがやた型
気合パンチ・猛火との相性に優れ、決定力も発揮しやすいですが、ゴウカザルがいます。
*両刀型
ゴウカザルがいます。
*めがね型
繰り出し性能に恵まれなく、ファイヤーがいます。
*スカーフ型
繰り出し性能に恵まれなく、メインである炎技は一貫してダメージが通りにくいので。
全部ダメでしたね^^
バクフーンはくz・・・いやいや。。。
バクフーンには他の炎タイプにはない特徴があります。
それは噴火です。
めざめるパワー・気合玉は誰でもできますが、噴火はそうはいきません。
しかし噴火にもリスクはあります。
ダメージを受けると威力が落ちるのでステルスロックや砂嵐は確実に解除しておかないと使い物にならないです。
さらに、炎読みや蟲読みでの光臨もできないのでサポートや死に出しに頼ることになります。
ってことは止まっちゃいけないってことです。でも噴火は意外に止められやすいです。
なので出すのは炎受けを削り切った終盤に限られます。
なんだか控えめだなと思いますが違います。
強化アイテム持たないから当たり前なのです。
逆に130族が抜けるスカーフでここまでの火力が出るポケモンはそうはいません。
気合玉を打ってください。
ゴリ押しも可能なので多少無理もさせましょう。
バクフーンならではの技。
威力は225、命中100の高性能技。
この技のためにバクフーンを入れるようなもんです。
それなりのリスクはあります。
気合玉
格闘特殊+噴火が使えるのは大きなメリット。
ラティオスに半減されるのは惜しいですが、カビゴンなどに刺さります。
目覚めるパワー氷
ラティオスに抜群で入り、ドラゴンとのタイマンに勝てるようになる良質なウエポン。
リスクは高めです。
ソーラービーム
晴れ状態前提で使うなら。
炎技と相性のよいウエポンですが、誘うポケモンにはそこまで有効でもないです。
ただ単なるサブウエポンとして。
けたぐり
努力値を攻撃に回す必要がありますが、カビゴンにかなり有効です。
大文字
HPを減らしてしまったら、ガンガン減らして猛火大文字を狙いましょう。
噴火より火力は出ますが、決定力の発動が遅い上にリスキーです。
シャドークロー
ラティオス・ソーナンスへの役割破壊。
鬼火
カビゴン・バンギラスへの役割破壊ですが、ラティオスには効かず、2匹にも気合玉が刺さるので必要性は疑問。本当に攻撃範囲に入るのはギャラドスぐらいです。
目覚めるパワー電気
誘う水タイプに刺さりますが、ラティオスには効きません。
ラティオスよりスターミー・ギャラドス意識の技。
岩石封じ
ラティオス・スターミーに有効。
オーバーヒート
猛火発動時はなかなかの火力ですが、打ち逃げになるので使いにくいです。
こらえる
猛火発動がスムーズになります。
想定している場面がすでに負け筋な上に、打ち逃げにすらならないのでオススメできません。
ブラストバーン
次の砂嵐で死ぬとかそういう確実に死ねる場面で使わないと大変なことになります。
爆裂パンチ
命中は死ぬほど不安ですが、バンギラスやカビゴンに有効で、味方の負担軽減にもなりえます。
特攻252・素早さ252・特防4
噴火気合玉目覚めるパワー氷大文字
決定力指数:39825
特殊耐久指数:39459
物理耐久指数:36481
質問あればどうぞ
- バクフーン
種族値は特殊攻撃面に傾いており、タイプも役割を持つのには不便、耐久も低いためエースとしての使用となります。
しかし、特殊エースには同タイプにはゴウカザル・ファイヤー、他タイプにはスターミーやゲンガーなどの強力なライバルがいます。
これらとの差別化を図りながら、特殊エースとして実戦で使える型を考察するのがこの育成論の目標です。
- 型
・両刀珠型
・めがね型
・スカーフ型
↑の目標を掲げる以上、1.向いてる 2.差別化できる
の条件は最低そろえておきたいです。
*みがやた型
気合パンチ・猛火との相性に優れ、決定力も発揮しやすいですが、ゴウカザルがいます。
*両刀型
ゴウカザルがいます。
*めがね型
繰り出し性能に恵まれなく、ファイヤーがいます。
*スカーフ型
繰り出し性能に恵まれなく、メインである炎技は一貫してダメージが通りにくいので。
全部ダメでしたね^^
バクフーンはくz・・・いやいや。。。
バクフーンには他の炎タイプにはない特徴があります。
それは噴火です。
めざめるパワー・気合玉は誰でもできますが、噴火はそうはいきません。
しかし噴火にもリスクはあります。
ダメージを受けると威力が落ちるのでステルスロックや砂嵐は確実に解除しておかないと使い物にならないです。
さらに、炎読みや蟲読みでの光臨もできないのでサポートや死に出しに頼ることになります。
ってことは止まっちゃいけないってことです。でも噴火は意外に止められやすいです。
なので出すのは炎受けを削り切った終盤に限られます。
- 噴火
なんだか控えめだなと思いますが違います。
強化アイテム持たないから当たり前なのです。
逆に130族が抜けるスカーフでここまでの火力が出るポケモンはそうはいません。
- 序盤
気合玉を打ってください。
- 中盤
- 終盤
ゴリ押しも可能なので多少無理もさせましょう。
- 技
バクフーンならではの技。
威力は225、命中100の高性能技。
この技のためにバクフーンを入れるようなもんです。
それなりのリスクはあります。
気合玉
格闘特殊+噴火が使えるのは大きなメリット。
ラティオスに半減されるのは惜しいですが、カビゴンなどに刺さります。
目覚めるパワー氷
ラティオスに抜群で入り、ドラゴンとのタイマンに勝てるようになる良質なウエポン。
リスクは高めです。
ソーラービーム
晴れ状態前提で使うなら。
炎技と相性のよいウエポンですが、誘うポケモンにはそこまで有効でもないです。
ただ単なるサブウエポンとして。
けたぐり
努力値を攻撃に回す必要がありますが、カビゴンにかなり有効です。
大文字
HPを減らしてしまったら、ガンガン減らして猛火大文字を狙いましょう。
噴火より火力は出ますが、決定力の発動が遅い上にリスキーです。
シャドークロー
ラティオス・ソーナンスへの役割破壊。
鬼火
カビゴン・バンギラスへの役割破壊ですが、ラティオスには効かず、2匹にも気合玉が刺さるので必要性は疑問。本当に攻撃範囲に入るのはギャラドスぐらいです。
目覚めるパワー電気
誘う水タイプに刺さりますが、ラティオスには効きません。
ラティオスよりスターミー・ギャラドス意識の技。
岩石封じ
ラティオス・スターミーに有効。
オーバーヒート
猛火発動時はなかなかの火力ですが、打ち逃げになるので使いにくいです。
こらえる
猛火発動がスムーズになります。
想定している場面がすでに負け筋な上に、打ち逃げにすらならないのでオススメできません。
ブラストバーン
次の砂嵐で死ぬとかそういう確実に死ねる場面で使わないと大変なことになります。
爆裂パンチ
命中は死ぬほど不安ですが、バンギラスやカビゴンに有効で、味方の負担軽減にもなりえます。
- 基本型
特攻252・素早さ252・特防4
噴火気合玉目覚めるパワー氷大文字
決定力指数:39825
特殊耐久指数:39459
物理耐久指数:36481
質問あればどうぞ
投稿日時 : 2010/03/26 07:39:33
スポンサーリンク
コメント (11件)
最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。