図鑑解説文(ファイアレッド)

『ファイアレッド』バージョンの全ポケモンの『ポケモンずかん』の説明文です。

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フシギダネ

うまれたときから せなかに
しょくぶつの タネが あって
すこしずつ おおきく そだつ。

フシギソウ

つぼみが せなかに ついていて
ようぶんを きゅうしゅうしていくと
おおきな はなが さくという。

フシギバナ

はなから うっとりする かおりが
ただよい たたかうものの
きもちを なだめてしまう。

ヒトカゲ

うまれたときから しっぽに ほのおが
ともっている。ほのおが きえたとき
その いのちは おわって しまう。

リザード

シッポを ふりまわして あいてを
なぎたおし するどい ツメで
ズタズタに ひきさいてしまう。

リザードン

ちじょう 1400メートル まで
ハネを つかって とぶことができる。
こうねつの ほのおを はく。

ゼニガメ

ながい くびを こうらのなかに
ひっこめるとき いきおいよく
みずでっぽうを はっしゃする。

カメール

ペットとして にんきが たかい。
また けで おおわれた しっぽは
ながいきする シンボルだ。

カメックス

からだが おもたく のしかかって
あいてを きぜつさせる。
ピンチの ときは カラに かくれる。

キャタピー

みどりの ひふに おおわれている。
だっぴして せいちょうすると
いとを かけて サナギに かわる。

トランセル

かたい カラに つつまれているが
なかみは やわらかいので
つよい こうげきには たえられない。

バタフリー

ハネは みずを はじく りんぷんに
まもられている。あめの ひでも
そらを とぶことが できる。

ビードル

もりや くさちに おおく せいそく。
あたまの さきに 5センチぐらいの
ちいさく するどい どくばりをもつ。

コクーン

おとなの からだを つくるための
いちじてきな じょうたい。
じぶんでは ほとんど うごけない。

スピアー

しゅうだんで あらわれることもある。
もうスピードで とびまわり
おしりの どくばりで さしまくる。

ポッポ

たたかいは すきではない。
くさむらの なかに かくれて
ちいさい むしなどを とらえる。

ピジョン

あしの ツメが はったつしている。
エサの タマタマを つかんで
100キロさきの す まで はこぶ。

ピジョット

うつくしい ハネを ひろげて
あいてを いかくする。
マッハ2で そらを とびまわる。

コラッタ

キバは ながくて するどい。
いっしょう のびつづけるので
かたい モノを かじって けずる。

ラッタ

うしろあしの ゆびは 3ぼんで
ちいさな みずかきが ついている。
かわを およいで わたる。

オニスズメ

いそがしく あちこちを とびまわる。
たいりょくは すくないが
オウムがえしを つかうと てごわい。

オニドリル

おおきな つばさで おおぞらを
とびつづけることが できる。
1にち おりなくても だいじょうぶ。

アーボ

くさちなどに おおく せいそくする。
したを チロチロ させて まわりの
きけんを かんじとる。

アーボック

おなかの もようが こわいかおに
みえる。よわいてきは そのもようを
みただけで にげだしてしまう。

ピカチュウ

ほっぺたの りょうがわに
ちいさい でんきぶくろを もつ。
ピンチのときに ほうでんする。

ライチュウ

でんげきは 10まんボルトに
たっすることもあり ヘタにさわると
インドぞうでも きぜつする。

サンド

じめんに あなを ほって すむ。
じぶんに きけんが せまると
まるくなって みを まもる。

サンドパン

すばしっこく はしり まわり
せなかのハリと するどいツメでの
こうげきが とくい。

ニドラン♀

ちいさくても どくばりの いりょくは
きょうれつで ちゅういが ひつよう。
メスのほうが つのが ちいさい。

ニドリーナ

メスなので せいかくは おんこう。
くちから だす ちょうおんぱは
あいてを まどわす ちからがある。

ニドクイン

かたくて はりのような ウロコが
からだを おおっている。
こうふんすると はりが さかだつ。

ニドラン♂

みみが おおきく とおくの おとを
きくとき はばたくように うごく。
おこると どくばりを だす。

ニドリーノ

おこりやすい せいかく。
はったつした ツノを ふりまわして
ダイヤモンドも くしざしに する。

ニドキング

いしのように かたい ひふと
ながく のびた ツノが とくちょう。
ツノには どくもあるので ちゅうい。

ピッピ

あいくるしい すがたから
ペットように にんきが ある。
ただし なかなか みつけられない。

ピクシー

みみが よくて 1キロ はなれた
ところで おとした はりのおとを
みごとに ききわけられる。

ロコン

こどもだが 6ほんの しっぽが
うつくしい。せいちょうすると
さらに しっぽが ふえる。

キュウコン

おうごんに かがやく たいもうと
9ほんの ながい しっぽを もつ。
1000ねんは いきると いわれる。

プリン

まるくて おおきい ひとみで
さそいこみ ここちよい うたを
うたい あいてを ねむらせる。

プクリン

キメ こまかく しなやかな
たいもうは うっとりするほど。
けがわは こうきゅうひんだ。

ズバット

りょうほうの めが そんざいしない。
くちから ちょうおんぱを だして
くらやみを とびまわる。

ゴルバット

するどいキバで かみついて
いちどに 300シーシーの
ちを すいとってしまう。

ナゾノクサ

べつめい アルキメンデス。
よるに なると 2ほんの ねっこで
300メートルも あるくという。

クサイハナ

めしべが はなつ とてつもなく
くさい においは 2キロさきまで
とどき きを うしなわせる。

ラフレシア

せかいいち おおきい はなびらから
アレルギーを おこす かふんを
オニの ように ばらまく。

パラス

むしの せなかに はえているのは
とうちゅうかそう という キノコ。
そだつと キノコも おおきくなる。

パラセクト

キノコの カサから どくほうしを
まきちらす。しかし ちゅうごくでは
このほうしを かんぽうやくに する。

コンパン

くらやみでも めが レーダーの
やくわりをして かつどうできる。
めから ビームを はっしゃする。

モルフォン

はねに りんぷんが ついていて
ヒラヒラと はばたくたびに
もうどくの こなを ばらまく。

ディグダ

ちちゅうの あさいところを いどう。
ほりすすんだあとは じめんが
もりあがっているので すぐわかる。

ダグトリオ

ちちゅうを ほりすすんで
あいてが ゆだんしているところを
べつの ばしょから こうげきする。

ニャース

ひるまは ねてばかりいる。
よるになると めが かがやき
なわばりを あるきまわる。

ペルシアン

きしょうが はげしく しっぽを
まっすぐ たてたら よう ちゅうい。
とびかかって かみつく まえぶれだ。

コダック

いつも ずつうに なやまされている。
この ずつうが はげしくなると
ふしぎな ちからを つかいはじめる。

ゴルダック

てのひらが みずかきに なっていて
およぐのが とくい。みずうみなどで
ゆうがな すがたが みかけられる。

マンキー

みのこなしが かるく きょうぼうな
せいかく。おこって あばれると
てが つけられなくなる。

オコリザル

いつも もうれつに おこっており
にげても にげても
どこまでも おいかけてくる。

ガーディ

ひとなつこく せいじつな せいかく。
てきには ほえて かみつき
おいはらおう とする。

ウインディ

ちゅうごくの いいつたえにある
でんせつの ポケモン。ものすごい
スピードで はしるという。

ニョロモ

スベスベした くろいひふは うすく
しめっている。ないぞうの いちぶが
すけて うずまきじょうに みえる。

ニョロゾ

2ほんの あしは はったつしており 
ちじょうで くらせるのに なぜか
すいちゅう せいかつが すき。

ニョロボン

およぎが とくいで クロールや
バタフライが できる。オリンピックの
せんしゅも かなわないほど はやい。

ケーシィ

1にち 18じかんは ねている。
ねむってる あいだでも さまざまな
ちょうのうりょくを つかう。

ユンゲラー

あるあさのこと。 ちょうのうりょく
しょうねんが ベッドから めざめると
ユンゲラーに へんしん していた。

フーディン

ちからわざを あまり このまず
ちょうのうりょくを じざいに
あやつって あいてを たおす。

ワンリキー

ぜんしんが きんにくに なっており
こどもほどの おおきさしかないのに
おとな 100にんを なげとばせる。

ゴーリキー

つかれることのない きょうじんな
にくたいを もつ。おもい にもつの
うんぱんなどの しごとを てつだう。

カイリキー

はったつした 4ほんの うでは
2びょうかんに 1000ぱつの
パンチを くりだすことができる。

マダツボミ

ひとの かおのような ツボミから
でんせつの マンドラゴラの いっしゅ
ではないかと ささやかれている。

ウツドン

ハッパの ぶぶんは カッターになって
あいてを きりさく。くちからは
なんでも とかす えきたいを はく。

ウツボット

ミツの ような かおりで くちの
なかに さそいこまれたら さいご。
ようかいえきで とかされてしまう。

メノクラゲ

すいしょうの ように すきとおった
めだまから ふしぎな ひかりの
ビームを はっしゃする。

ドククラゲ

80ぽん の しょくしゅが じゆうに
うごく。さされると どくに おかされ
するどい いたみが はしる。

イシツブテ

まるくて もちやすいので つかんで
あいてに なげて ぶつける
イシツブテ がっせんが できる。

ゴローン

やまのなかの さかみちを
あるいていると ゴローンが
ころがって くることが ある。

ゴローニャ

がんばんのような かたい カラで
おおわれている。1ねんに 1かい
だっぴして おおきくなる。

ポニータ

からだが かるく あしの ちからが
ものすごい。1かいの ジャンプで
とうきょうタワーも とびこえる。

ギャロップ

じそくは さいこう 240キロ。
メラメラ もえながら しんかんせんと
おなじ スピードで かけぬける。

ヤドン

いつも ボーッとしていて なにを
かんがえているか わからない。
しっぽで エサを つるのが とくい。

ヤドラン

ヤドンが うみへ エサを
とりにいったとき シェルダーに
しっぽをかまれ ヤドランになった。

コイル

くうちゅうに ういたまま いどうして
さゆうの ユニットから
でんじはなどを ほうしゃする。

レアコイル

ふくすうの コイルが れんけつして
きょうりょくな じりょくせんと
こうでんあつを ほうしゃする。

カモネギ

じぶんの すを つくるための
しょくぶつの クキを いっぽん
いつも もって あるいている。

ドードー

とつぜんへんいで みつかった
ふたつの あたまを もつ ポケモン。
じそく 100キロで はしる。

ドードリオ

めったに みつからない ちんしゅ。
3つの あたまは よろこび かなしみ
いかりの かんじょうを あらわす。

パウワウ

みずいろの たいもうに おおわれた
ひふは ぶあつくて じょうぶ。
れいか40ど でも かつどうできる。

ジュゴン

ぜんしんが まっしろな けで
おおわれている。さむさに つよく
むしろ さむいほど げんきになる。

ベトベター

つきからの エックスせんをあびた
ヘドロが ベトベターにへんかした。
きたないモノが だいこうぶつ。

ベトベトン

ふだんは じめんに まざっていて
わからない。からだに さわると
もうどくに おかされる。

シェルダー

ダイヤモンドよりも かたいカラに
おおわれている。しかし なかは
いがいと やわらかい。

パルシェン

カラが ひじょうに かたく
ナパームだんでも こわせない。
こうげきするときだけ ひらく。

ゴース

うすい ガスじょうの せいめいたい。
ガスに つつまれると
インドぞうも 2びょうで たおれる。

ゴースト

くらやみで だれもいないのに
みられているような きがしたら
そこに ゴーストが いるのだ。

ゲンガー

やまで そうなんしたとき
いのちをうばいに くらやみから
あらわれることが あるという。

イワーク

ふだんは つちのなかに すんでいる。
ちちゅうを じそく 80キロで
ほりながら エサを さがす。

スリープ

ユメを たべるという でんせつの 
いきもの バクの しそん。
さいみんじゅつが とくいだ。

スリーパー

ふりこのようなものを もちあるく。
こどもに さいみんじゅつを かけて
どこかへ つれさるじけんが あった。

クラブ

うみの ちかくで みつかる。
おおきな ハサミは もぎとっても
あとから また はえてくる。

キングラー

かたい ハサミは 1まんばりきの
パワーを もっているが
おおきすぎて うごきが にぶい。

ビリリダマ

しょうたい ふめいの いきもの。
いやなおとを だしたり とつぜん
じばくする ことも あるという。

マルマイン

すこしの しげきに はんのうして
ばくはつする。バクダンボールという
あだなで こわがられて いる。

タマタマ

なにかの たまごの ようだが
じつは しょくぶつの タネにちかい
いきもの であることが わかった。

ナッシー

あるく ねったいうりん とよばれる。
みの ひとつひとつに かおがあって
それぞれ いしを もっている。

カラカラ

しにわかれた ははおやの ほねを
あたまに かぶっている。さびしいとき
おおごえで なくという。

ガラガラ

からだも ちいさく もともと 
よわかった。ホネを つかうようになり
せいかくが きょうぼうか した。

サワムラー

あしが じゆうに のびちぢみして
とおく はなれている ばあいでも
あいてを けりあげることが できる。

エビワラー

プロボクサーの たましいが
のりうつっている。パンチのスピードは
しんかんせんよりも はやい。

ベロリンガ

したが しんちょうの 2ばいもある。
エサをとったり こうげきをしたりと
まるで てのように うごかせる。

ドガース

うすい バルーンじょうの からだに
もうどくの ガスが つまっている。
ちかくにくると くさい。

マタドガス

ごくまれに とつぜんへんいで
ふたごの ちいさい ドガースが
れんけつしたまま でることがある。

サイホーン

あたまは わるいが ちからが つよく
こうそうビルも たいあたりで
コナゴナに ふんさいする。

サイドン

しんかして うしろあし だけで
たつようになった。ツノで つかれると
がんせきにも あながあいてしまう。

ラッキー

1にちに いくつか たまごを うむ。
その たまごは えいよう まんてんで
ものすごく おいしい らしい。

モンジャラ

ブルーの つるしょくぶつが
からみあい しょうたいは みえない。
ちかづくものに からみついてくる。

ガルーラ

メスは おなかの ふくろに
こどもを いれて そだてる。
れんぞくパンチ こうげきが とくい。

タッツー

ぜんまいのように クルクルまかれた
しっぽで からだの バランスをとる。
くちから スミを はくことが ある。

シードラ

うかつに さわろうとすると
からだじゅうに はえる トゲに
さされて きぜつすることも ある。

トサキント

せビレ むなビレが きんにくのように
はったつしており すいちゅうを
5ノットの はやさで およぐ。

アズマオウ

ドリルのように とがっている
ツノで いわはだを くりぬき
じぶんの すを つくっている。

ヒトデマン

うみべに おおく あらわれ
よるになると ちゅうしんが
あかく てんめつする。

スターミー

きかがくてきな ボディーから
うちゅうせいぶつ ではないかと
じもとでは うたがわれている。

バリヤード

ひとを しんじこませるのが うまい。
パントマイムで つくったカベが
ほんとうに あらわれるという。

ストライク

するどいカマで えものを きりさき
いきのねを とめる。ごくまれに
ハネをつかって とぶ。

ルージュラ

にんげんのような ことばを はなすが
まだ なにをいっているか ふめいで
げんざい けんきゅうされている。

エレブー

つよい でんきが だいこうぶつで
おおきな はつでんしょ などに 
しばしば あらわれる。

ブーバー

かざんの かこうちかくで
みつかった。くちから ほのおをはく。
たいおんは 1200ど もある。

カイロス

2ほんの ながい ツノは パワフル。
いちど はさまれて しまったら
ちぎれるまで はなさない。

ケンタロス

たいあたりしてくるとき
3ぼんの しっぽで じぶんの
からだを ピシピシと たたく。

コイキング

ちからも スピードも ほとんどダメ。
せかいで いちばん よわくて
なさけない ポケモンだ。

ギャラドス

ひじょうに きょうぼうな せいかく。
くちからだす はかいこうせんは
すべてのものを やきつくす。

ラプラス

ひとのことばを りかいする たかい
ちのうをもつ。うみの うえを
ひとをのせて すすむのが すき。

メタモン

からだの さいぼうの つくりを
じぶんで くみかえて ほかの
せいめいたいに へんしんする。

イーブイ

3しゅるいの ポケモンに
しんかする かのうせいを もつ
めずらしい ポケモンだ。

シャワーズ

からだの さいぼうの つくりが
みずの ぶんしと にている。
みずに とけると みえなくなる。

サンダース

おこったり おどろいたりすると
ぜんしんの けが はりの ように
さかだって あいてを つらぬく。

ブースター

たいないに ほのおぶくろが あり
ふかく いきを すいこんだあと
1700ど の ひを はく。

ポリゴン

さいこうの かがくりょくを つかい
ついに じんこうの ポケモンを
つくることに せいこうした。

オムナイト

おおむかし うみに すんでいた
こだい ポケモン。10ぽんの あしを
くねらせて およぐ。

オムスター

しょくしゅが てあしの ように
はったつ してる。しがみつくと
どうじに かみついて くる。

カブト

こだい せいぶつの かせきから
さいせいしたポケモン。
かたい カラで みを まもっている。

カブトプス

すいちゅうを じゆうに およぎ
するどい カマで えものを とらえ
たいえきを すいとってしまう。

プテラ

こはくに のこされた きょうりゅうの
いでんしから ふっかつさせた。
たかいこえで なきながら とぶ。

カビゴン

1にちに たべものを 400キロ
たべないと きが すまない。
たべおわると ねむってしまう。

フリーザー

でんせつの とりポケモンの ひとつ。
ながい しっぽが たなびいて
とんでいく すがたは すばらしい。

サンダー

でんせつの とりポケモンの ひとつ。
とぶときに バチバチと なにかの
はじけるような おとがする。

ファイヤー

でんせつの とりポケモンの ひとつ。
オレンジいろの もえるようなハネが
みるものを あっとうする。

ミニリュウ

こどもでも しんちょうは
2メートル いじょう。だっぴを
くりかえして おおきくなる。

ハクリュー

うみや みずうみなどに すむという。
はねをもたないが たまに そらを
とぶ すがたが もくげきされる。

カイリュー

おおきな たいかくで そらを とぶ。
ちきゅうを やく16じかんで
1しゅう してしまう。

ミュウツー

けんきゅうの ために いでんしを
どんどん くみかえていった けっか
きょうぼうな ポケモンに なった。

ミュウ

みなみアメリカに せいそくする
ぜつめつしたはずの ポケモン。
ちのうがたかく なんでも おぼえる。

チコリータ

いい かおりの ハッパは
まわりの しつどや おんどを
さぐる のうりょくを もっている。

ベイリーフ

くびの まわりから はっさんする
スパイスのような かおり には
げんきを ださせる こうかがある。

メガニウム

メガニウムが はきだす いきには
かれた くさきを よみがえらせる
ちからが ひめられている。

ヒノアラシ

いつもは せなかを まるめている。
おこったとき おどろいたとき
せなかから ほのおが ふきだす。

マグマラシ

からだを おおう けがわは
ぜったいに もえたりしない。
どんな ほのおこうげきも へいきだ。

バクフーン

もえさかる たいもうを こすりあわせ
ばくふうを おこして こうげきする
おおわざを かくしもっている。

ワニノコ

ちいさいながらも あばれんぼう。
めのまえで うごくものが あれば
とにかく かみついてくる。

アリゲイツ

おおぐちを あけて こうげき。
かみついたとき ぬけた キバは
つぎからつぎに はえてくる。

オーダイル

ちじょうでは からだを ささえるのが
つらいので よつんばいだが
とても すばやく いどうできる。

オタチ

とおくまで みれるように シッポを
つかってたつ。てきを みつけると
おおごえで なかまに しらせる。

オオタチ

どこから シッポか よくわからない。
てあしは みじかいが すばしっこく
うごきまわって コラッタを おそう。

ホーホー

たいないの じかんの かんかくは
どんなときでも せいかくで
きまった リズムで くびをかしげる。

ヨルノズク

ものごとを かんがえだすと
くびを 180ど かいてん させて
あたまの はたらきを たかめる。

レディバ

さむくなると あちこちから
レディバが たくさん あつまって
よりそいあい あたためあう。

レディアン

せなかの ほしもようは
よぞらの ほしのかずに はんのうして
おおきくなったり ちいさくなる。

イトマル

ほそくて じょうぶな いとを
はりめぐらして わなを しかけると
えものが かかるのを ひたすらまつ。

アリアドス

つねに おしりから でている
とくべつな いっぽんの いとを
たどっていくと すにつながっている。

クロバット

あしにも ハネが はったつしたので
こうそくで とべるように なったが
とまって やすむのは へたになった。

チョンチー

くらい かいていでは いつも
てんめつ している しょくしゅの
あかり だけが つうしんしゅだん。

ランターン

まぶしい ひかりを はなって
あいての めを くらませ うごけない
あいだに まるのみに してしまう。

ピチュー

ちいさくても おとなを ビリビリ
させるほどの でんげきを はなてる。
ただし じぶんも おどろいてしまう。

ピィ

ながれぼしが おおい よる。
ふしぎと ピィの すがたを
みかけることが おおくなる。

ププリン

だんりょくせい あふれる
からだの もちぬしで どこでも
どんなときでも はずんでいる。

トゲピー

ねている トゲピーを うまく
たたせることが できれば しあわせに
なれるとの いいつたえがある。

トゲチック

やさしいひとの そばに いないと
げんきが でなくなってしまう。
はねをうごかさずに そらにうかべる。

ネイティ

ふだんは ちじょうで エサをさがすが
ごくたまに きのえだに とびのって
きのめを ついばんだりする。

ネイティオ

みぎめは みらいを
ひだりめは かこを みていると
みなみアメリカで つたえられている。

メリープ

たいもうは どんどん のびる。
なつになると ぜんぶ ぬけおちるが
いっしゅうかんで もとどおりになる。

モココ

ふかふかの たいもうは でんきを
ためやすいが ゴムのような ひふの
おかげで じぶんは しびれない。

デンリュウ

シッポの あかりは とおくまで
とどくので むかしより かがりび
として だいじに されている。

キレイハナ

なんごくに おおく せいそくする。
おどるとき はなびらが ふれあい
ここちよい おとが なりひびく。

マリル

シッポの さきっぽが うきぶくろの
やくわりを はたすので はげしい
ながれでも おぼれたりしない。

マリルリ

みずあそびを するとき
みずが はいってこないように
ながい みみを まいている。

ウソッキー

おそわれないように きのまねをする。
みずがにがてで あめが ふりだすと
いつのまにか すがたを けす。

ニョロトノ

3びき いじょう ニョロトノが
あつまると かならず どなるような
なきごえで がっしょうを はじめる。

ハネッコ

とても かるい からだ。
ふきとばされないよう しっかり
じめんを ふみしめている。

ポポッコ

たいようの ひかりを あびるため
はなびらを ひろげるだけでなく
ちかづこうと そらにうかんでしまう。

ワタッコ

きせつふうに ながされつつ
しそんを ふやすため わたほうしを
せかいの あちこちに ばらまく。

エイパム

たかい きの うえで くらしている。
えだから えだへ とびうつるとき
シッポで たくみに バランスをとる。

ヒマナッツ

はっぱの うらがわに たまった
あさつゆ だけを のんで くらす。
ほかには なにも たべないという。

キマワリ

ひるまは むやみやたらと げんきに
うごきまわるが ひが しずむと
ばったり うごかなくなる。

ヤンヤンマ

おおきな りょうめで 360ど
あらゆる ほうこうを みわたして
エサとなる ムシを さがしている。

ウパー

ちじょうを あるきまわるときは
ぬるぬるした どくの ねんまくで
からだのひょうめんを おおっている。

ヌオー

のんびりとした せいかくで
およいでいては かわぞこの いわや
ふなぞこに あたまを ぶつけている。

エーフィ

くうきの ながれを よみとることで
これからの てんきや あいての
うごきなどを すべて あててしまう。

ブラッキー

ちかよるものを おそれさせるため
からだの わっかもようは
くらくなると しぜんにひかりだす。

ヤミカラス

おいかけてくるものが いると
くらい やまみちに さそいこみ
さんざん まよわせるという。

ヤドキング

かまれたとき あたまに しみこんだ
どくそに よって ただならない
のうりょくに めざめた ヤドン。

ムウマ

いきなり うしろがみに かみつき
ひっぱっては ひとの おどろく
すがたをみて よろこんでいる。

アンノーン

からだじたいは うすっぺらく
いつも かべに はりついている。
かたちに なにか いみがあるらしい。

ソーナンス

まっくろな シッポを かくすため
くらやみで ひっそりと いきている。
じぶんからは こうげき しない。

キリンリキ

シッポにも ちいさな のう がある。
においに つられて かってに
シッポが かみついてくることもある。

クヌギダマ

ぶらさがったまま エサとなる
ムシが とんでくるのを まっている。
じぶんじしんは あまり うごかない。

フォレトス

きに くっついたまま うごかない。
かたいカラの はへんを ばらまいて
ちかづくものを おいはらう。

ノコッチ

だれかに すがたを みられると
しっぽで あなをほって にげだす。
ハネで すこしだけ うかべる。

グライガー

いつもは がけに はりついている。
えものをみつけると はねをひろげ
かぜにのり おそいかかってくる。

ハガネール

イワークが 100ねん いじょう
いきると からだの せいぶんが
ダイヤのように へんかする という。

ブルー

かっぱつで あそびずきな せいかく。
なついてくれるので いっしょに
あそびたがる じょせいも おおい。

グランブル

おもすぎる キバのため
いつも くびを かしげている。
ただし かみつきは きょうりょく。

ハリーセン

ぜんしんの ちいさな ハリは
うろこが へんかしたもの。
ささると どくで きをうしなう。

ハッサム

ハネを つかっても とべないが
こうそくで はばたかせることで
たいおんを ちょうせい できる。

ツボツボ

こうらに きのみを たくわえている。
おそわれないように いわの したに
こもって じっとしている。

ヘラクロス

ふだんは とても おとなしいが
ミツをすうのを じゃまする やつは
ツノを つかって おいはらう。

ニューラ

どうもうな せいかく。
おやの ポッポを おいはらい
すに のこされた タマゴをたべる。

ヒメグマ

たべものが へる ふゆのまえに
あちこちに たべものを かくす
しゅうせいを もっている。

リングマ

どんな においも かぎわける。
じめんふかくに うまっている
たべものも のこらず みつけだす。

マグマッグ

かざんちたいに おおく はっせい。
あたたかい ところを さがして
のろのろ はいずりまわっている。

マグカルゴ

せなかの カラは くずれやすいが
ときどき たいないを めぐっている
こうねつの ほのおが ふきだす。

ウリムー

いい においを かぎつけると
あとさき かんがえず においの
ほうこうへ ダッシュしてしまう。

イノムー

あいて めがけて とっしんするとき
せなかの たいもうが さかだつ。
おとに ものすごく びんかん。

サニーゴ

みなみの うみの くにでは
サニーゴの しゅうだんの うえで
ひとびとが せいかつ している。

テッポウオ

きゅうばんの ように へんかした
せびれで マンタインに くっつき
たべのこしを わけてもらっている。

オクタン

いわあなに もぐりこむ せいしつの
もちぬしで ねむくなると ほかの
オクタンの すあなを うばう。

デリバード

きりたった がけの さきにある
すで まつ ヒナたちのため
1にちじゅう えさを はこんでいる。

マンタイン

ひろい うみを じゆうに およぐ。
スピードが のってくると そのまま
なみのうえに とびだしてしまう。

エアームド

いばらの なかに すをつくる。
トゲで きずつきながら そだてられた
ひなの ハネは かたくなる。

デルビル

なかまだけで わかりあえる
なきごえで おたがいの いちを
たしかめながら えものをおいつめる。

ヘルガー

ぶきみな とおぼえを きいた
ポケモンは ふるえ いちもくさんに
じぶんの すに もどる。

キングドラ

ちからを たくわえるため ふかい
かいていで ねむっているらしい。
めざめると たつまきに なるという。

ゴマゾウ

あいじょう ひょうげんで はなを
ぶつけてくるが ちからが あるので
きをつけないと ふっとばされる。

ドンファン

キバが ながくて おおきいほど
むれのなかでの ランクが たかい。
キバがのびるには じかんがかかる。

ポリゴン2

さらに けんきゅうが すすめられ
のうりょくが たかまった。ときどき
プログラムにない しぐさを みせる。

オドシシ

ツノの かたちを みていると
かんかくが だんだん おかしくなり
じぶんの ちからで たてなくなる。

ドーブル

おとなになると なかまから
せなかに あしあとの マークを
つけられる しゅうせいを もつ。

バルキー

てごろな あいてを みつけると
すぐに なぐりかかってくるので
ちいさくても ゆだんならない。

カポエラー

くるくる まわって キックをはなつ。
こうそくで まわっていると
そのまま じめんに もぐっていく。

ムチュール

いつも くちづけ するかのように
ゆったりとした リズムで
くびを ぜんごに ゆらしている。

エレキッド

どんなに はげしい あらしでも
かみなりが なっていれば
たのしそうに あそびまわる。

ブビィ

かざんの ふんかこうで みつかる。
たいおんは 600ども あるので
こがらだが あなどれない。

ミルタンク

こどもが うまれたときに
しぼられた ミルクには いつもより
えいようが たっぷり つまっている。

ハピナス

こころやさしい せいかくで
びょうきの ポケモンを みつけては
なおるまで かんびょう してあげる。

ライコウ

かみなりが おちたときのような
なきごえで ほえながら
だいちを かけめぐる ポケモン。

エンテイ

あたらしい かざんが できるたび
うまれてくると つたえられる
だいちを かけめぐる ポケモン。

スイクン

すがたを あらわしたとき
なぜか きたかぜが ふくといわれる
だいちを かけめぐる ポケモン。

ヨーギラス

ちちゅう ふかくで うまれる。
まわりの つちを たいらげないと
ちじょうに でてこれない。

サナギラス

カラに おおわれているが じゆうに
とびまわれる。かたさと はやさを
もつので はかいりょく ばつぐんだ。

バンギラス

あたりの ちけいを かえるぐらい
あさめしまえの ちからもち。まわりを
きにしない ふてぶてしい せいかく。

ルギア

うみのかみさま と つたえられる
ポケモン。あらしのよる すがたを
みたという はなしが つたえられる。

ホウオウ

からだは なないろに かがやき
とんだあとに にじが できると
しんわに のこされている ポケモン。

セレビィ

セレビィが すがたを けした
もりのおくに のこされた タマゴは
みらいから もってきたもの らしい。

キモリ

すいちょくの カベも すいすい
のぼる。しっぽで くうきの しつどを
かんじ あしたの てんきを あてる。

ジュプトル

はったつした ふとももの きんにくが
きょういてきな しゅんぱつりょくと
ちょうやくりょくを うみだすぞ。

ジュカイン

うでに はえた はっぱは かたなの
きれあじ。きの えだを みがるに
とびうつり てきに おそいかかる。

アチャモ

おなかに ほのおぶくろを もつ。
だきしめると ぽかぽか あたたかい。
いのち ある かぎり もえつづける。

ワカシャモ

するどい なきごえを あげて
しゅうちゅうりょくを たかめる。
あしわざは はかいりょく ばつぐん。

バシャーモ

きょうてきに であうと てくびから
ほのおを ふきだす。ジャンプで
ビルを とびこす きゃくりょく。

ミズゴロウ

おおきな おびれで みずを かけば
ぐんぐん スピードが あがる。
ちいさい からだでも ちからもち。

ヌマクロー

ドロドロの あしばで ほんりょうを
はっきする。みうごきの とれない
あいてを いっきに おいこむぞ。

ラグラージ

りょううでは いわの ように かたく
ひとふりで あいてを たたきのめす。
うつくしい すなはまで すづくり。

ポチエナ

するどい きゅうかくで ねらった
えものは ぜったいに にがさない。
とっても しつこい せいかくだ。

グラエナ

すぐれた トレーナーの めいれいには
ぜったい ふくじゅう。おおむかしに
むれで こうどうしていた なごり。

ジグザグマ

こうきしん おうせいな ポケモン。
なににでも きょうみを もつので
いつも ジグザグに あるいている。

マッスグマ

まっすぐに はしる ときは じそく
100キロを こえるが カーブした
みちを はしるのが とても にがて。

ケムッソ

くさむらや もりに せいそく。
てきに おそわれた ときは どくの
トゲを むけて ていこうする。

カラサリス

できるだけ うごかずに エネルギーを
たくわえている。わずかな あまみずで
しんかの ときを まちつづけている。

アゲハント

すがたに にあわず こうげきてきな
せいかく。ほそく ながい くちを
あいてに つきさして たたかう。

マユルド

やわらかい いとで できた からだは
じかんと ともに かたくなっていく。
ひびわれると しんかは まぢかだ。

ドクケイル

きけんを かんじるとき もうどくの
こなを まきちらす。よる がいとうの
あかりに あつまる しゅうせい。

ハスボー

きれいな みずを さがして あるく。
ながい じかん みずを のまないと
あたまの はっぱが かれてしまう。

ハスブレロ

ひあたりの よい みずべに すむ。
ひるまは みずくさの ベッドで
ねむり ひが くれると うごきだす。

ルンパッパ

たのしい おんがくの リズムが
ルンパッパの さいぼうを かっせいか
させて パワーを はっきするのだ。

タネボー

じっと うごかずに いると きのみと
くべつが つかない。ついばみに きた
ポッポを おどろかせて あそぶ。

コノハナ

コノハナの ふく くさぶえの おとは
きいた ものを ふあんに させる。
たいぼくに あいた あなで くらす。

ダーテング

もりの かみさまと おそれられていた
ポケモン。あいての かんがえを よみ
さきまわりする のうりょくを もつ。

スバメ

さむい きせつは にがて。あたたかい
とちを さがし 1にち 300キロの
きょりを とんで いどうする。

オオスバメ

2ほんの おばねが ピンと たって
いれば けんこうな しょうこ。
ゆうがに おおぞらを とびまわる。

キャモメ

うみかぜを うけて グライダーの
ように かっくうする。ふゆに なると
すの まわりに エサを かくす。

ペリッパー

くちばしに ちいさな ポケモンを
いれて とぶ そらの はいたつや。
うみに うかんで はねを やすめる。

ラルトス

ひとや ポケモンの かんじょうを
びんかんに キャッチ。てきいを
かんじると ものかげに かくれる。

キルリア

トレーナーの あかるい きもちが
サイコパワーの みなもと。たのしい
きぶんに なると クルクル おどる。

サーナイト

みらいを よちする ちからを もつ。
トレーナーを まもる ときに
さいだい パワーを はっきする。

アメタマ

ふだんは いけに すんでいるが
ゆうだちの あとには まちなかの
みずたまりに すがたを あらわす。

アメモース

あめに ぬれると とくちょうてきな
めだま もようの しょっかくが
おもくなり とべなくなって しまう。

キノココ

しめった ばしょを このみ ひるまは
もりの こかげで じっと している。
あたまから どくの こなを だす。

キノガッサ

しっぽの タネは どくの ほうしで
できている。うごきが みえない ほど
すばやい パンチで てきを たおす。

ナマケロ

1にちの うち 20じかん ねむる。
みている あいての ねむけを
さそうのも のうりょくの ひとつ。

ヤルキモノ

いつも あばれているので すぐに
おなかが すいてしまうが しょくじの
ときも じっとして いられない。

ケッキング

せかいいちの ぐうたらだが たまった
エネルギーを いっきに だす ことで
おそろしい パワーを はっきする。

ツチニン

ながい あいだ ちちゅうで くらして
いたため めは ほとんど みえない。
しょっかくで ようすを さぐる。

テッカニン

どんな こうげきでも よけてしまうと
いわれるほど すばやい ポケモン。
あまい じゅえきが だいこうぶつ。

ヌケニン

ツチニンが しんかする ときに
いつの まにか モンスターボールに
はいっている ふしぎな ポケモンだ。

ゴニョニョ

ふだんは ささやき ごえ。きけんを
さっちすると おおごえで なきだす。
みみの ふたを とじると なきやむ。

ドゴーム

あしを ふみならして おおごえを
あげると いっけんやも ふきとばす
いりょくの ちょうおんぱが でる。

バクオング

からだじゅうの あなを つかって
さまざまな おとを だす。10キロ
はなれていても きこえる なきごえ。

マクノシタ

きびしい けいこを くりかえして
つよくなる。どんな こうげきにも
たえる こんじょうの ポケモン。

ハリテヤマ

りょうあしで じめんを ふみならして
パワーを ためる。はりて いっぱつで
10トン トラックを ふっとばす。

ルリリ

からだ よりも おおきな しっぽを
ふりまわして たたかう。みずに
うかぶ しっぽは うきわの かわり。

ノズパス

じしゃくの はなは いつも きたを
むいている。たびびとは ノズパスを
みて ほうがくを たしかめる。

エネコ

トレーナーに なかなか なつかないと
いわれるが あいらしい かおだちと
しぐさで だいにんきの ポケモン。

エネコロロ

りゅうこうに びんかんな じょせい
トレーナーに このまれる。スタイルや
けなみの うつくしさを きそうのだ。

ヤミラミ

ほうせきの けっしょうを たべる。
くらやみの なかでは りょうめが
ほうせきの かがやきを はなつ。

クチート

おとなしい かおで あいてを ゆだん
させてから おおあごで がぶり。
かみつくと ぜったいに はなさない。

ココドラ

てつを たべて はがねの からだを
つくる。やまから おりてきて はしや
せんろを たべてしまう こまりもの。

コドラ

はがねの よろいを いわに ぶつけた
ときに でる ひばなの おおきさで
つよさを アピールする しゅうせい。

ボスゴドラ

おおきな やま ひとつが なわばり。
かってに はいってきた よそものは
ようしゃなく たたきのめすぞ。

アサナン

まいにち ヨガの しゅぎょうを
かかさない。めいそうを する ことで
せいしんりょくを たかめている。

チャーレム

ダンスの ような ゆうがな うごきで
こうげきを かわして きょうれつな
いちげきを あいてに おみまいする。

ラクライ

せいでんきを たいもうに たくわえて
ほうでんする。あらしが ちかづくと
ぜんしんから ひばなを ちらす。

ライボルト

ひとまえには めったに すがたを
みせない。かみなりの おちた
ばしょに すみかが あると いう。

プラスル

からだから ひばなを ちらして
なかまを おうえん。でんちゅうに
のぼり でんきを きゅうしゅうする。

マイナン

みずが にがて。あめが ふりだすと
のきしたで あまやどり。ひばなの
ボンボンで なかまを はげます。

バルビート

みずの きれいな いけに せいそく。
よるに なると おしりが ひかり
てんめつさせて なかまと かいわ。

イルミーゼ

バルビートを ゆうどうして よぞらに
サインを えがく。サインの もようを
けんきゅうする がくしゃも いる。

ロゼリア

はなの かおりを かぐと きもちが
リラックスする。かおりの つよい
ロゼリアは げんきな しょうこ。

ゴクリン

なんでも しょうかする いぶくろ。
しょうかする ときに はっせいする
ガスは きょうれつな あくしゅうだ。

マルノーム

タイヤも ひとくちで まるのみ。
からだの けあなから もうどくの
たいえきを ぶんぴつする。

キバニア

ジャングルを ながれる たいがに
せいそく。なわばりに まぎれこんだ
えものを しゅうだんで おそう。

サメハダー

てつも かみくだく キバを もつ
うみの あばれんぼう。おしり から
かいすいを ふんしゃして およぐ。

ホエルコ

かいすいを たくさん のみこむと
からだが ボールの ように はずむ。
まいにち 1トンの エサを たべる。

ホエルオー

さいだいきゅうの ポケモン。むれで
えものを おいこんでから おおきな
くちで いっきに のみこむ。

ドンメル

1200どの マグマが たいないで
もえている。さむくなると マグマが
かたまるので うごきが にぶくなる。

バクーダ

おこると しゃくねつの マグマを
せなかの コブから ふきあげる。
かざんの かこうに すみかが ある。

コータス

こうらの うちがわで せきたんを
もやす。てきに おそわれると くろい
けむりを まきちらして にげる。

バネブー

いつも とびはねて いないと しんで
しまう らしい。パールルの つくった
しんじゅを あたまに のせている。

ブーピッグ

ふしぎな ステップで あいてを
あやつる ちからを もつ。ひたいの
くろしんじゅは こうかな ほうせき。

パッチール

おなじ ブチもようの パッチールは
いないと いわれる。おぼつかない
あしどりで あいてを まどわせる。

ナックラー

かんそうした さばくに せいそく。
すりばちじょうの すあなの なかで
えものを じっと まち つづける。

ビブラーバ

ハネを はげしく しんどうさせて
ちょうおんぱを はっせい。きぜつした
えものを しょうかえきで とかす。

フライゴン

ハネの はばたきで さばくの すなを
まきあげて すがたを かくす。あかい
カバーが すなから めを まもる。

サボネア

さばくなどの かこくな かんきょうを
このむ。からだの なかに たくわえた
みずで 30にちかん いきられる。

ノクタス

さばくに せいそく。よるに なると
うごきだし さばくの あつさで
つかれ はてた えものを とらえる。

チルット

まわたの ような つばさの ていれは
ぜったいに かかさない。よごれると
みずあびをして きれいに あらう。

チルタリス

ひとざと はなれた やまおくで
うつくしい ねいろが きこえたら
それは チルタリスの ハミングだ。

ザングース

ハブネークに であうと たいもうが
さかだち こうげきたいせいに なる。
するどい ツメが さいだいの ぶき。

ハブネーク

かたい いわで かたなの しっぽを
とぐ。しげみに かくれて えものに
ちかより どくの キバで おそう。

ルナトーン

つきの みちかけにより たいちょうが
へんかする。まんげつの あかりを
あびると パワーが みちあふれる。

ソルロック

ひるまに たいよう エネルギーを
たくわえる。いつも むひょうじょう。
あいての かんがえを よみとる。

ドジョッチ

2ほんの ながい ヒゲで にごった
かわぞこを さぐる。ヌルヌルした
ねんまくが からだを まもっている。

ナマズン

ぬまの そこに すみかを つくる。
いきものなら すききらい なく
なんでも たべてしまう おおぐらい。

ヘイガニ

がいこくから やってきた。よごれた
かわでも どんどん ふえていく
つよい せいめいりょくの もちぬし。

シザリガー

きょだいな ハサミを ふりまわす
あばれもの。そだてるのが とても
むずかしい ポケモンと いわれる。

ヤジロン

こだい いせきで はっけんされた。
かいてん しながら いどう。よる
ねむる ときも いっぽんあしだ。

ネンドール

こだいじんの どろにんぎょうから
うまれた らしい。ねんりきを つかい
くうちゅうに ういて いどうする。

リリーラ

およそ 1おくねんまえに ぜつめつ。
かがくの ちからで かせきから
よみがえった こだいの ポケモン。

ユレイドル

8まいの しょくしゅで えものを
からめとり つよい しょうかえきで
とかしてから むしゃむしゃ たべる。

アノプス

ポケモンの せんぞの いっしゅ。
かいていの いわばに かくれた
えものを のびる ツメで とらえる。

アーマルド

こうらに おおわれた からだは
とても がんじょう。するどい ツメで
えものを くしざしにして たべる。

ヒンバス

みすぼらしい ポケモンと いわれて
けんきゅうしゃも ちゅうもくしない。
みずくさの おおい いけに すむ。

ミロカロス

ミロカロスの うつくしい すがたを
みた ものは あらそいの きもちを
わすれてしまうと いわれている。

ポワルン

しぜんの ちからを うけて たいよう
あまみず ゆきぐもと すがたを
かえる のうりょくを もっている。

カクレオン

からだの いろを かえて まわりの
けしきに とけこむ。たのしい ときや
かなしい ときにも いろが かわる。

カゲボウズ

うらみや ねたみの かんじょうが
だいこうぶつ。ピンと たった ツノが
にんげんの きもちを キャッチする。

ジュペッタ

つよい おんねんが ぬいぐるみを
ポケモンに かえた。くちを あけると
のろいの エネルギーが にげていく。

ヨマワル

すがたを とうめいに して そっと
えものに ちかよる。あつい カベを
とおりぬける のうりょくを もつ。

サマヨール

からだの なかは からっぽ。くちを
あけると ブラックホールの ように
なんでも すいこんでしまう。

トロピウス

ねったいの ジャングルに せいそく。
くびの フサは あまくて おいしい。
1ねんに 2かい みを つける。

チリーン

かぜに のって たびをする。ながい
しっぽを きように うごかして
こうぶつの きのみを つみとる。

アブソル

さいがいの よちょうを かんじると
すがたを みせる ために わざわいを
よぶ ポケモンと ごかいされていた。

ソーナノ

むれで こうどうする しゅうせい。
ねむる ときは どうくつの なかで
なかまたちと からだを よせあう。

ユキワラシ

ユキワラシが おとずれた いえは
おかねもちに なると いわれている。
マイナス 100どでも へっちゃら。

オニゴーリ

ほのおでも とけない こおりの
からだ。くうきちゅうの すいぶんを
いっしゅんで こおらせてしまう。

タマザラシ

フサフサの たいもうで からだが
おおわれて いるので こおりの
うえを ころがっても つめたくない。

トドグラー

まず はなで さわって かんしょくと
においを おぼえる。タマザラシを
はなで クルクル まわして あそぶ。

トドゼルガ

おおきな キバで りゅうひょうを
くだきながら うみを およぐ。
あつい しぼうが からだを まもる。

パールル

がんじょうな カラに まもられて
いっしょうの うちに 1こだけ
みごとな しんじゅを つくる。

ハンテール

ひかりの とどかない しんかいに
せいそく。こざかなに にた しっぽを
ひからせて えものを さそいだす。

サクラビス

およぐ すがたは とても ゆうが。
ほそい くちで いわばの すきまに
はえた かいそうを たべる。

ジーランス

1おくねん まえから すがたが
かわらない ポケモン。しんかいを
ちょうさちゅうに はっけんされた。

ラブカス

はんしょく シーズンには たくさんの
ラブカスが さんごしょうに あつまり
かいめんが ピンクいろに そまる。

タツベイ

こうてつ なみに かたい あたまは
いわも コナゴナに くだく。つばさが
はえて くるのを まち つづける。

コモルー

あらゆる こうげきを はねかえす。
じょうぶすぎて からだが おもいため
すこし うごきが にぶい。

ボーマンダ

おこらせると てが つけられない。
すべての ものを ツメで きりさき
ほのおで もやして はかいする。

ダンバル

じりょくの はちょうで なかまと
かいわする。からだの さいぼう
すべてが じしゃくに なっている。

メタング

じりょくで くうちゅうに うかぶ。
がんじょうな からだは ジェットきと
ぶつかっても きずさえ つかない。

メタグロス

2ひきの メタングが がったい。
4つの のうは スーパーコンピュータ
よりも すぐれていると いわれる。

レジロック

ぜんしんが いわ。のうや しんぞうが
みあたらない。げんだいの さいしん
かがくでも かいめい できないのだ。

レジアイス

からだを ちょうさした ところ
なんきょくと おなじ こおりで
できている ことが はんめいした。

レジスチル

どんな きんぞくよりも がんじょうな
からだは なんまんねんも ちていの
あつりょくで かためられて できた。

ラティアス

テレパシーで にんげんと きもちを
かよわせる。ひかりを くっせつさせる
うもうで べつの すがたに かわる。

ラティオス

あらそいを このまない やさしい
せいかく。うでを おりたたむと
ジェットきよりも はやく とべる。

カイオーガ

おおあめを ふらせて うみを
ひろげたと いわれる ポケモン。
みずを あやつる ちからを もつ。

グラードン

カイオーガと しとうの すえ ながい
ねむりに ついた。だいちの けしんと
いわれる でんせつの ポケモン。

レックウザ

なんおくねんも オゾンそうの なかで
いきてきた ポケモン。まよなか とぶ
すがたは ながれぼしに にている。

ジラーチ

ねがいごとを なんでも かなえると
いわれている。1000ねんの あいだ
7にち だけ めを さましている。

デオキシス

こうげきてきな かたちに へんかした
デオキシス。べつの すがたを みせて
てきを まどわせる ちからを もつ。

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