ゴツメグライオンの育成論がなく自分で育成・運用してみたところ、これがとても使いやすかったので投稿させていただきます。
(ゴツメとはゴツゴツメットの略称です)
※注意事項
・仮想敵は特に指定がない限り6vとさせていただきます。
・この育成論はシングルバトル、見せ合い63、ミラクルシューターなし
というルール前提です。
・努力値や実数値はH-A-B-C-D-Sで表します。
(HはHP、Aは攻撃、Bは防御、Cは特攻、Dは特防、Sは素早さ)
・ダメージ計算はポケモン天国のツールを用いています。
(http://trainer.geo.jp/bw/dmjs5.html)
・ダメージ計算時の値は実数値です。
(例:H201-B110はHP実数値201、防御実数値110を表す)
- グライオンとは
地面・飛行というタイプと防御種族値125という高い能力値のおかげで、パーティーの物理受け、主に格闘受けとして使用されることが多いです。
反面、特殊には弱くなっています。
第5世代になってポイズンヒール(以下ポイヒ)という超強力な夢特性を得ました。
これによってグライオンはwifiランダム対戦で見ない日がないぐらい有名になりました。
なかでも多く見るのはポイヒによる無限グライオンです。
無限型といえば、ノオートドで有名な無限トドがいますね。
今回は、その有名な無限型や他のゴツメ持ちの物理受けとの比較を行いながら
この型のすばらしさを説明していきたいと思います。
- 無限型とは
無限型とは、トドゼルガのアイスボディ+食べ残しやグライオンのポイヒなど毎ターン最大HPの1/8回復できるポケモンに守る+身代わりを持たせて、それらを交互に使用する型をいいます。身代わりに消費する体力を身代わりをしたターン+守るをしたターンの2ターンで回復でき、何度でも身代わりを出せることから無限型と呼ばれています。
この無限型で重要なのは、耐久と素早さです。
耐久があれば先手で本体にダメージをくらっても、身代わりをする体力を残せます。
素早さがあれば先手で身代わりができ、本体へのダメージを防げます。
無限型のグライオンが強いのは、冒頭で述べた物理耐久と素早さ種族値95という耐久ポケモンとは思えない速さの両方を備えているからです。
それでは実際に無限型との比較をしていきましょう。
- 無限型との比較
・無限型に勝っている点
- ダメージレースに強い
ゴツメは相手の接触技を受けたときに相手にダメージを与えるアイテムです。
また、グライオンが半減できる格闘、虫の物理技には接触技が多く、それらの技に後出しするだけでダメージを与えることができます。
つまり、自分の攻撃以外でダメージを与えられるこの型はダメージレースに強いのです。
- 挑発に強い
攻撃しかできなくなりますが、上で述べたように無限型の火力は低く、ほぼ無力化している状態になってしまいます。
しかしこの型なら補助技は回復手段である羽休めが最低限あればいいので、挑発で止まりにくいです。
- 努力値による耐久差
例を挙げますと、無限型の努力値振り(陽気HS曲振り余りB)のとき、
A181テラキオンのストーンエッジが確定2 50%〜59.8%
となります。
この型の場合は後述していますが、最高乱数2連続以外は2耐え(実質3耐え)できます。
少しの差と思われるかもしれませんが、この少しの差で1ターン多く行動できるかどうかが決まります。
・無限型に劣っている点
- 回復力
加えて、特性のおかげで毎ターン自動で回復します。
羽休めで1ターン使う必要があるこの型と比べると、その差は歴然です。
- PP削りができる
弱点の技に対しても守る+身代わり&自動回復で本体へのダメージを防ぐことができるので、安全に相手の技のPPを削ることができます。
無限型には無限型の、ゴツメ型にはゴツメ型の強さがあり、単純に優劣を決めることはできません。
では次に、グライオン以外のゴツメ持ち物理受けとの比較を行っていきましょう。
- 他の物理受けとの比較
- エアームド
防御種族値140、鋼タイプによる耐性の多さで多くの物理攻撃を受け切ります。
・グライオンが勝っている点
- ドリュウズへの有効打
しかしいざ対面した時にエアームドはドリュウズに対する有効打がありません。ドリュウズがエアームドに撃ってくる岩雪崩は非接触技なのでゴツメダメを入れることもできません。鈍いを積むにも相手には剣舞があり、積みの速さは向こうが上、岩雪崩の怯みや急所を考えると、エアームドでドリュウズを見るのは少々きついでしょう。
対して、グライオンはタイプ一致で弱点の地震を撃つことができます。相手の剣舞ジュエル恩返しも確定で耐え、ゴツメダメ+地震で落とせるので、対ドリュウズはグライオンが完全に勝っています。
- 挑発につよい
・エアームドが勝っている点
- 耐性の多さ
鋼・飛行というタイプは無効2つ、半減・1/4が9つと非常に多いです。特に美味しいのは物理竜を半減で受けられるところです。
弱点も2つと少ないです。強いて言うなら、格闘等倍が痛い・・・
対してグライオンは、無効2つ、半減3つ・・・・・・少ない。
弱点は2つですが片方は4倍弱点なので、耐性に関しては完敗です。
- 特性「頑丈」
この特性は元々は一撃技が無効というものでした。しかし第5世代できあいのタスキと同じ効果が追加され、補助技を多く覚えるエアームドにとってはかなり美味しい状態になりました。地味に一撃無効というのも耐久型であるこいつにとって有難いものです。
- ヤドラン
他の2匹と異なり、物理火力より特殊火力の方が高く、HPも高め。
逆に素早さの低さが痛手となっている。
・グライオンが勝っている点
- ハッサムに対する優位性
そのハッサムに対し、ヤドランは基本何も出来ません。ハッサムの弱点をつける大文字を覚えますが、撃つ前にとんぼがえりで逃げられます。ヤドランはとんぼがえりを抜群でくらうので、ハッサムからしたらトンボ安定です。とんぼがえりを切っているハッサムもいますが、比率的には希でしょう。
しかし、グライオンならとんぼがえりを半減で受けられ、ハッサムからグライオンに対する有効打もありません。
これがグライオンがヤドランに勝る最大の要素です。
・ヤドランが勝っている点
- 再生力
交代時に受けた半減ダメージを手持ちに戻るだけで回復できるので、ゴツめと合わせてダメージレースに強くなれます。
- ねっとう
それぞれタイプや技が異なり、受ける対象が少し異なっています。
次にステータスを見ていきましょう。
- 特性
選択です。どちらにもメリットがあり、運用法も異なります。
- すながくれ
この特性の恐ろしさは砂ガブで有名ですね。
また耐久ポケモン+回避率UPがいかに恐ろしいかは、小さくなるラッキー等が証明してくれてます。
格闘のサブウェポンに多いストーンエッジは元々の命中率の低さも合わせて、それなりに交わすことができます。
砂嵐状態なら必中技以外に対して最後までワンチャンある。
ただしアテにしているとなかなか発動してくれない運任せな特性である。
砂嵐以外では死に特性なので、砂パで使ってあげましょう。
ただし、冷凍パンチ持ちに対して
- 半減読みで交代、技が外れる
- 相手冷凍パンチ、先手羽休めをしたいがHPが満タン
- ポイズンヒール
毒状態(特に猛毒)は耐久ポケモンにとって非常に大きな痛手であり、それを逆に回復源にしてしまうこの特性はかなり強力である。
もちろんグライオン相手に対面で毒を撃ってくれるわけないので、交代でもらいにいきましょう。
- 性格
物理耐久を活かすのでこれ以外ありえません。
- 個体値
- 努力値
実数値 : 178-116-177-×-96-135
Sは最速70族抜きです。キノガッサを意識しないのなら削ってもいいでしょう。
H-BはA252振り陽気テラキオンの剣舞珠ストーンエッジを確定耐えです。
余りはAとDに。
有名な配分そのままです。ギリギリでした(笑
- 持ち物
今回はゴツメグライオンの育成論なので確定。
相手の接触技を受けたときに、相手のHPを最大の1/6(約17%)削るアイテム。
接触技を受けるほど、相手に対するこちらの攻撃のダメージ率が増えていきます。
例えば、ゴツメダメ1回で相手にとっては83%以上のダメージが確定1となります。
2回入れば1/3のダメージが入るので、1回の攻撃で1/3以上与えるだけで確定2となります。
また、グライオンはとんぼがえり半減であり、とんぼは接触技なのでゴツメダメが入るため、ハッサム等とんぼ持ちに繰り出すだけでダメージを与えることができます。
有利な相手に接触技が多いこいつにとってはベストな持ち物です。
- 技考察
技名 タイプ 威力(補正込みの威力)/命中率/初期PP(最大PP)で表示します。
確定技
- はねやすめ ひこう -/-/10(16)
自分のHPを最大の半分回復する技。ターン終了まで飛行タイプがなくなる点に注意。
これを利用して、先制羽休め→相手の冷凍パンチを2倍で受けるのもアリ。
ポイズンヒールの場合でも入れておいてください。
- じしん じめん 100(150)/100/10(16)
主にテラキオン、ドリュウズ、ガブリアス、ハッサムに使う。
H167-B110テラキオン 確定2 71.8%〜86.2%
H186-B80ドリュウズ 乱数1(31.3%) 88.1%〜104.3%
H184-B115ガブリアス 乱数3(82.1%) 31.5%〜37.5%
H201-B116ガブリアス 乱数3(2%) 28.8%〜34.3%
H209-B121ガブリアス 確定4 26.3%〜31.5%
H177-B121ハッサム 乱数3(74.1%) 31%〜37.2%
H181-B144ローブシン 確定4 25.4%〜30.3%
H187-B151メタグロス 乱数2(69.1%) 45.9%〜55.6%
H207-B131バンギラス 乱数2(91.8%) 49.2%〜57.9%
H155-B90バシャーモ 乱数1(68.8%) 94.1%〜112.2%
選択技
- つばめがえし ひこう 60(90)/-/20(32)
せっかくの必中なのに209ガブの身代わりが壊せない(泣
キノガッサに対する優位性を捨てたくないので準確定技。
H155-B101キノガッサ 確定1 103.2%〜123.8%
H156-B96ヘラクロス 確定1 107.6%〜125.6%
H181-B144ローブシン 乱数3(80.8%) 30.9%〜37.5%
H209-B121ガブリアスの身代わり(H52) 確定2 63.4%〜76.9%
H155-B90バシャーモ 確定2 58%〜69.6%
- とんぼがえり むし 70/100/20(32)
しかし威力不足であるため、負担はかけにくい。優先度は中。
H184-B115ガブリアス 乱数6 15.2%〜17.9%
H157-B128水ロトム 乱数6 15.2%〜18.4%
H207-B131バンギラス 乱数4 23.1%〜28%
H156-B100ラティオス 確定3 39.7%〜47.4%
H207-B136スイクン 乱数8 11.1%〜13.5%
- ハサミギロチン ノーマル -/30/5(8)
交代先に当たれば一気に有利になれるが、外すと1ターン無駄になるので賭け。
しかし繰り出し性能は高いので試行回数は稼げる。優先度は高め。
- ほのおのキバ ほのお 65/95/15(24)
H177-B121ハッサム 確定2 54.2%〜65.5%
H181-B152ナットレイ 乱数2(0.39%) 41.9%〜50.8%
H172-B211エアームド 乱数6 16.2%〜19.7%
H136-B100キノガッサ 乱数2(5.9%) 42.6%〜51.4%
- こおりのキバ こおり 65/95/15(24)
H184-B115ガブリアス 確定2 54.3%〜65.2%
H201-B116ガブリアス 乱数2(98.4%) 49.7%〜59.7%
H209-B121ガブリアス 乱数2(52%) 45.9%〜55.5%
H167-B115カイリュー(非マルチスケイル) 確定2 59.8%〜71.8%
H182-B146グライオン 乱数2(12.9%) 43.9%〜52.7%
H178-B177グライオン 確定3 38.2%〜44.9%
- どくどく どく -/90/10(16)
無限型でやったほうがいい。
- ステルスロック いわ -/-/20(32)
- つるぎのまい ノーマル -/-/30(48)
ジュエルアクロ型等でやったほうが無難。優先度は低い。
- ちょうはつ あく -/100/20(32)
しかし、技スペがきつい。優先度は低め。
- みがわり ノーマル -/-/10(16)
砂隠れなら優先度は中、ポイヒなら技スペがきついので優先度は低め。
ちなみに砂隠れなら4回やって1回以上身代りが残る確率は約59%である。
- はたきおとす あく 20/100/20(32)
交換で出てきた輝石ポケやオボン、食べ残し持ちに打てれば美味しい。
しかし威力不足がひどいので技スペ圧迫になりやすい。優先度は低い。
H191-B111輝石ポリゴン2 乱数22 3.6%〜4.7%
H326-B62輝石ラッキー 乱数22 3.6%〜4.6%
H207-B134ブルンゲル 乱数10 8.6%〜10.6%
- 被ダメージ
A181テラキオンの珠ストーンエッジ 乱数2(0.39%) 42.1%〜50.5%
A181テラキオンの剣舞珠ストーンエッジ 確定2 83.7%〜99.4%
A210ローブシンの根性ドレインパンチ 乱数4 21.3%〜25.2%
A211ローブシンのれいとうパンチ 確定2 76.4%〜92.1%
A211ローブシンの力ずく珠れいとうパンチ 確定1 131.4%〜155%
A210ローブシンの根性れいとうパンチ 確定1 114.6%〜134.8%
A210ローブシンの根性ストーンエッジ 確定3 38.2%〜44.9%
A210ローブシンの根性からげんき 確定2 52.8%〜62.3%
A194ヘラクロスの鉢巻インファイト 乱数3(73.5%) 30.8〜37%
A194ヘラクロスの鉢巻ストーンエッジ 確定3 34.8%〜41.5%
A182キノガッサのタネマシンガン(テク) 乱数7 12.3%〜15.1%
A182キノガッサの剣舞珠タネマシンガン(テク) 乱数3 31.4%〜38.2%
A205ドリュウズの剣舞珠いわなだれ 乱数2(89.8%) 48.3%〜56.7%
A205ドリュウズの剣舞珠おんがえし 確定2 65.1%〜76.4%
A182ガブリアスのげきりん 確定3 39.3%〜47.1%
A182ガブリアスの鉢巻げきりん 確定2 58.9%〜69.6%
A151ガブリアスのダブルチョップ 乱数8 11.7%〜14%
A151ガブリアスの剣舞ダブルチョップ 乱数4 22.4%〜26.9%
A200ハッサムの剣舞バレットパンチ(テク) 乱数2 42.6%〜51.1%
A200ハッサムの剣舞とんぼがえり 確定4 25.2%〜29.7%
A200ハッサムの珠でんこうせっか 乱数5 19.1%〜22.4%
A200ハッサムの珠むしくい 確定5 21.3%〜24.7%
A204バンギラスのストーンエッジ 確定3 37%〜43.8%
A204バンギラスの鉢巻ストーンエッジ 確定2 55.6%〜65.7%
A155バンギラスのストーンエッジ 乱数3(0.17%) 28.6%〜33.7%
A204バンギラスのかみくだく 乱数3(15.6%) 29.2%〜35.3%
A204バンギラスの鉢巻かみくだく 乱数2(14.1%) 43.8%〜52.2%
A155バンギラスのかみくだく 乱数4 22.4%〜26.9%
A204バンギラスの鉢巻れいとうパンチ 確定1 112.3%〜132.5%
C147バンギラスのれいとうビーム 確定1 125.8%〜148.3%
C147バンギラスのあくのはどう 確定3 38.7%〜46%
A132カバルドンのこおりのキバ 乱数2(3.5%) 42.6%〜51.6%
A205メタグロスのコメットパンチ 確定3 37%〜43.8%
A205メタグロスのしねんのずつき 乱数3(15.6%) 29.2%〜35.3%
A205メタグロスのれいとうパンチ 確定2 76.4%〜89.8%
A189バシャーモの珠フレアドライブ 確定2 53.3%〜63.4%
A189バシャーモの珠とびひざげり 乱数3(1.6%) 28.6%〜34.2%
A189バシャーモの珠ストーンエッジ 乱数3(12.7%) 29.2%〜34.8%
C131バシャーモの珠オーバーヒート 確定2 79.7%〜94.3%
C131バシャーモの珠めざパ氷 確定1 107.8%〜128.6%
A177コジョンドの珠とびひざげり 乱数3(97.4%) 32.5%〜38.7%
A194コジョンドの捨て身とびひざげり 乱数3(99.8%) 33.1%〜38.7%
A177コジョンドの珠とんぼがえり 乱数8 11.7%〜14%
C116コジョンドの珠めざパ氷 乱数1(68.8%) 96.6%〜114%
A142ビリジオンのインファイト 乱数4 24.1%〜28.6%
A142ビリジオンの珠リーフブレード 確定3 37%〜43.8%
C142ビリジオンの珠ギガドレイン 乱数2(55.9%) 46%〜55.4%
C111ビリジオンの珠めざパ氷 乱数1(37.5%) 90.4%〜107.8%
1.5倍の冷凍パンチや不意のめざパ氷には気をつけましょう。
追加して欲しいダメ計があればコメントにお願いします。
- 立ち回り
ここで注意しなければならないのは、格闘のほとんどが冷凍パンチを覚えることです。
鉢巻などの火力補正がなければ1発は耐えますが、キツイ事に変わりはありません。
グライオンを出したら基本は交代読みでギロチンorステロorとんぼです。
ただしハッサムは後攻トンボが多いので攻めたほうが無難です。
- 相性の良い味方
- バンギラス
バンギの苦手な虫、格闘をグライオンが、グライオンの苦手な特殊をバンギが受けるので相性は最高でしょう。ただし、水の一貫性があるので注意。
ただし、自分バンギラスvs相手ローブシンとなったら要注意。バンギはブシンに対して有効打がないので、ブシン側は読み外しのリスクが低いので交換読みの冷凍パンチをしてくる場合が多いです。
- シャンデラ、ブルンゲル、ヤドラン
この枠は相手に冷凍パンチを打ちにくくするための枠であり、基本的な役割は異なります。
パーティーで水の一貫性が高いならブルンゲルorヤドラン、草、氷が重かったり、鋼に対する打点が欲しいならシャンデラがおすすめ。ただしヤドランはゴツメ以外になります。
- 水ロトム
攻撃範囲も広いのでおすすめの1体。
ちなみに私のパーティーは
・ラティオス@珠 流星/めざパ炎/なみのり/かみなり
・ハッサム@オッカ バレパン/とんぼ/ばかぢから/剣舞
・バンギラス@鉢巻 エッジ/おいうち/ばかぢから/冷P
・グライオン@ゴツメ つばめ/ギロチン/羽休め/じしん
・水ロトム@眼鏡 ドロポン/ボルチェン/めざパ炎/かみなり
・シャンデラ@ラム 文字/シャドボ/めざパ格/おにび
です。
参考になるかわかりませんが、一応どうぞ。
- 追記
育成論を大幅に修正しました。
・特性を砂隠れ一択 → 砂隠れorポイズンヒールの選択
・比較対象がポイヒグライオン → 無限グライオン
・持ち物がゴツメ確定
(2012年10月3日)
・砂隠れのバトルビデオ 26-72323-33668
- 最後に
足りない部分や、ここはこうした方がいい等の意見がありましたらコメントしてください。
よろしくお願いします。