ポケモンパーティ構築(シングル)

• 基本的に先発で運用し、相手の攻撃を襷で受け、次のターンに加速で相手の上から道連れを打ち、1−1交換を狙います。
• ラグラージカバルドン等には挑発によって起点を作ることを阻止し、交代、または攻撃を誘導することができます。
• 初手ダイマックスには、襷→堪えるでターンを稼ぎ、相手のダイマックスをいなすこともできます。
• 性格については、砂ダメージ込で無振りカバルドンの地震で確1で落ちるようにB↓のせっかちにしています。

• 主な仕事は先発で命懸けを行い1−1交換を狙うことです。ゴーストタイプやカバルドンクレセリアなど、こちらよりHPが高いポケモンと対面したときは蜻蛉返りで後続に処理を任せましょう。
• 冠の雪原から素でアギルダーより速いレジエレキとフェローチェが出てきたので確実に彼らを抜くため最速スカーフにしています。
• 初手ダイマックスに対しても命懸けを行います。一見不利な行動のように見えますが、相手に大ダメージを与え、且つダイマックスターンを完全に1ターン消費させるので、こちらが得られるアドバンテージも少なくありません。
• その他の技は使い所がないので気にしなくても大丈夫です。

• 相手に後攻の尻尾を押し付け、上から道連れを打つ型です。
• Bに特化することでキョダイマックスエースバーンの珠キョダイカキュウを確定で耐えれるようになります。
• 後攻の尻尾を押し付けてからは先制技以外では先手を取られることはないので、相手のダイマックスターンを身代わりで枯らすことができます。
• 前述の通り、耐久に厚く振っているので確実に道連れができるように身代わりでHP調整を行えます。
• 影打ちは先発アギルダーの命懸けを襷で耐えてきた相手を確実に処理するためです。

• これまでのポケモンは1-1交換を狙うものでしたが、このポケモンは後続の為の起点づくり要因として運用します。
• 調整意図としては、C特化キョダイエースバーンの珠キョダイカキュウを確定で耐えれるようにしており、残りはBに注ぎ込んでいます。
• 主な立ち回りは、両壁を貼った後に徹底光線によって自主退場を行い、スムーズに後続のポケモンへ繋げるようにします。
• 悪戯心で変化技が先制できるので、相手のダイマックスターンを身代わりで枯らす動きをすることもできます。

• このパーティにおけるフィニッシャー枠の一匹です。
• 運用方法としては、ダイマックスで耐久をあげ、適応力で火力が底上げされたダイアタックで、敵を殲滅していきます。
• 一回のダイアタックで倒し切れなくても、追加効果によるsダウンによって、次のターンに上から殴れるようになるので大丈夫です。
• その他の技に関しては、

・4倍弱点を突くためのれいとうビームとソーラービーム。
・ダイアタックが無効なゴーストタイプに対して、また、ダイアークのDダウンが見込める悪の波動。
となっています。

• もう一匹のフィニッシャー枠です。
• こちらも運用方法は変わらず、ダイマックスと珠張り切りによる超火力で敵を殲滅していきます。
• 炎技の枠ですが、ナットレイを意識し、炎牙ではなく、火炎放射を採用しています。
• 注意点として、ポリゴンZはメイン技のダイアタックで相手のsを下降させ、先手を取っていきますが、このポケモンは威力110のダイジェットでないと、素早さ関係を変えれないので、素早さを意識した立ち回りをしてください。