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ポケモンパーティ構築(シングル)

S12シングル 毒羽サンダーカバナット 最終96位 レート2096

2020/12/02 03:24 / 更新:2020/12/04 12:31

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投稿者:ひいろ(@Scarlet_hi_iro)

シングル / シーズン12 / 最終96位

S12お疲れ様でした!
剣盾で初めて最終2桁を取ることが出来たので構築記事を書きました。
初投稿なので至らない点も多々あるとは思いますが、少しでも目を通していただけたら幸いです。

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使用ポケモン

S…+1で最速アーゴヨン抜き
C…くちばし込みダイジェットでアーゴヨンが93.8%で落ちる

構築の軸。
みがわりを壊せないポケモンを起点にしたり、サイクルの中で蒔いた毒をみがわり、はねやすめで蓄積させて受けを破綻させたりして最後の詰めを行うポケモンとして採用しました。
初手の様子見性能も高く、かなりの試合で先発で出したあとサイクルの中で相手を疲弊させ、最後の詰めまで自身で行う万能ポケモンでした。
役割の関係上、特性はプレッシャーにしました。プレッシャーは特にpp8の技しか有効打がない相手に大きな圧力を発揮するほか、いかくやミストフィールドの発動順で相手とのS関係を把握できるのが優秀でした。
選出率2位
HB…陽気ウーラオスのインファイト確定耐え

構築の軸であり今期のMVP。
終盤にテッカグヤが激減した影響もあり、最終日はほぼ全ての構築に対して選出しました。どくどくとやどりぎのタネでサンダー、カバルドンがダメージレースで打ち勝てる可能性を上げながら、相手の裏を見てどのポケモンをダイマックスして詰ませに行くかのプラン決めを行います。
そもそも今期どくどくナットレイに注目した理由として、サンダーナットの並びでほぼ全ての相手のサンダーに勝てるのではないかという考えがあり、それが上手くはまって自分だけがサンダーを通せる展開に持ち込めることが多かったです。
Sの個体値が2なのは意図があるわけではなく、このナットレイがもともと相手のナットレイ意識で最遅+1で厳選したボディプレスを搭載したのんき個体だっただけです。色個体だったため、ミントを使って妥協していました。
選出率1位
HB…余裕がないので最大

構築の軸。
サンダーもナットレイもHDベースなので、広く対応できる物理受けが欲しくて採用しました。物理受けとしてカバルドンを選んだ理由は、電気の一貫を見た目上切れること、高速回復技(なまける)の存在と砂による定数ダメージを高く評価したからです。
技は地面技とこおりのキバとなまけるは確定。ヘビーボンバーの枠にあくびが欲しいこともありましたが、ミミッキュへの最大打点であり、物理ポケモンをダイスチルで無理やり受けにいくことがあったので一貫してこの構成で使いました。
選出率3位
S…準速ウーラオス抜かれでかつBBでSが上がる唯一の値
HB…意地っ張りA252フェローチェのトリプルアクセルが〜93.1%
意地っ張りA252珠ミミッキュの+2かげうちが~47.1%
  陽気A252ウオノラゴンのげきりんが~96.6%
  意地っ張りA252悪ウーラオスのあんこくきょうだが急所で~67.8%
C…無補正D4フェローチェがゴツメ1回+ダイアシッドで確定で落ちる
  無補正D4ウーラオスがゴツメ1回+ダイドラグーンで93.8%で落ちる

襷悪ウーラオス、襷フェローチェへのメタ枠。
今期はサイクル構築が多く、軸の三体がサイクル構築との打ち合いを念頭に置いているため、対面構築や不意の積み展開で崩壊してしまうことが多いと感じていました。特にフェローチェ絡みが構築単位でどうしようもなかったため、ほぼ初手に出される襷フェローチェをゴツメダメ込みダイアシッドで1ターンで倒してCSをあげ、残り2ターンのダイマターンで相手の裏に上からダイドラグーンのAダウンを押し付けていけるHBゴツメアーゴヨンを採用しました。ほとんどトリプルアクセルで突っ込まれましたが、仮にとんぼがえりを打たれてもゴツメで襷さえつぶせていれば対応の選択肢がぐっと増えるのでその点は割り切りました。
構想段階ではヘドロばくだん→あまえるで相手のエースバーンやミミッキュにダイマックス終了後でも圧力をかけられる型でしたが、レヒレに何もできないことの不安やダイアシッドによるC↑のわかりやすい強さに負け、この技構成に落ち着きました。
決して強い型ではないと思いますが、どくどくが構築のコンセプトにマッチしていることや、ウオノラゴンやミミッキュへのゴツメの削りが後の詰めの段階で響いてくること、何よりフェローチェ入りに対して対戦前から負けを覚悟しなくても良いことが精神的にありがたく、この構築においては外せないポケモンでした。
選出率5位
HD…クレセリアの無振ムーンフォース確定耐え
   Cにあまり振っていないライコウの電気技をそこそこで2耐え

受け構築破壊枠。
受け構築と積みエスパー入り(クレセリア、ラティアス、ランクルス)を主な役割対象として採用しましたが、レジエレキやライコウなど構築で重めなポケモンに対してのごまかしとして選出することもあり、そこそこ選出しました。
どくづきはこのパーティでは1度も打たなかったので、毒ダメ稼ぎも出来てダイウォールの媒体となる補助技(こらえる辺り?)でもよかったかなと思います。
Dに振った恩恵を感じたことはあまりなかったので、普通にASでよかったと思います。
選出率4位
AS…最大

サンダーノラゴンとしての並びでの採用ではなく、単純に構築と早い水打点の相性がよかったので採用しました。今期のトレンドポケモンであったのでメタ張りがきつく、構築がこのポケモン中心に組まれていないこともあって最終日はほとんど出しませんでした。ただ、並びの見た目の圧力もあってこの枠はこのポケモンでよかったと思います。ダイウォールの媒体となる補助技は必須だと思います。今回は毒ダメ稼ぎとダイマ枯らしの目的で守るを採用しました。2回ほど守るを押していればダイマを枯らして勝ってたなと振り返る試合があったのですが、エラガミに目が眩んで押せずに負けたのでプレイングが甘かったです。
選出率6位

戦術と解説

・基本選出:サンダー+ナットレイ+カバルドン

半分以上のパーティにはこの選出で対応していました。先述した通り、ナットレイで裏を見ながらどのポケモンを通せばいいか考えられるので立ち回りの幅がとても広いです。サンダーにダイマックスを切らなければならないわけではなく、必要に応じてカバルドンやナットレイにもダイマックスを切っていきます。



・初手の襷枠が予測できるとき:アーゴヨン+2体

受け寄りのサンダーカバナットのいずれかを出さなくてはいけないわけではなく、ウーラオスとウオノラゴンも裏に置くことがあります。基本的にはアーゴヨンの仕事量で勝敗が決まっていた印象です。



・受け構築:ウーラオス+2体

残りの2体はカバルドン以外から選んでいたと思います。受け構築も人によってかなり構成に違いがあるので、柔軟に選出を変えることを意識していました。ウーラオスが通れば勝ち、通らなければ負けなのでやることはわかりやすいです。受け構築相手に対しては常にTODを勝ち筋として視野に入れて対戦していました。


実際にはこんなに綺麗に分類できないので、困ったら基本選出に立ち返ったり刺さっていると感じた順に選出していました。


<構築できついポケモン>
・ブリザポス…トリルと組んでいたらほぼ負けです。しかし、トレンドが早い馬だったので立ち回りで挽回してウーラオスで対応していました。

・ライコウ…切ったポケモンの中では終盤見なかったため、比較的軽傷。いた場合、軸のサンダーナットが完全起点なので選出が歪みます。

・レジエレキ…大会で結果を出していたのもあってもっといるかなと思っていたポケモン。ナットレイでもサイクル回されると厳しいのでウーラオスの不意打ちで破壊したいです。

・カイリュー…終盤急に増えたポケモン。型が多く弱保やタラプやアッキのマルスケ型とせいしんりょく珠カイリューが判別できなかったので、1手の読み間違えで崩壊していました。

・ガラルヒヒダルマ…今期何も構築を思いつかなかったら軸にして使おうと思っていたポケモン。エースバーンが比較的減少傾向にあったように感じ、通りがいいかもなと思っていたらいつの間にか自分の構築にぶっ刺さっていました。相当勝ちの目が薄いです。

・パッチルドン…無理

・れいとうビームフェローチェ…悲しい

・トリプルアクセルを一発目から外すフェローチェ…賢い


ここで挙げたポケモン達からもわかる通り、氷タイプと電気タイプが重めです。他にもボルトロスや、最終日に蹂躙されたレジアイスなど重めなポケモンはいますが、きりがないので止めておきます。


<最後に>
ここまで読んでくださった方も、最後の構築の立ち回りだけでもと目を通してくださった方もありがとうございます!剣盾で初めての最終2桁を取れて本当に嬉しいです!
今期は明らかにパーティが強く、自分の実力以上の上振れをしたなと感じています。ただ、これまでずっと1人で強い人たちの構築記事を参考にしながらオリジナルの構築や調整を考えてきた結果だとも感じるので自信が持てたのはよかったです。最終日ほぼ停滞なしでレートを盛れていたのに、チキって15戦程度しかしなかったのは少しもったいなかったかなとも思いますが、その後連敗していた可能性もいくらでもあるのでこの結果を素直に喜びたいと思います。来期以降はいつ長時間潜れるかわからないですが、また一から頑張っていきたいと思います。

拙い文章でしたが、ここまで読んでくださってありがとうございました!


TNスカーレット

投稿日時 : 2020/12/02 03:24

最終更新日時 : 2020/12/04 12:31

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