ポケモンパーティ構築(シングル)
s12シングル 地雷バンドリ 最終59位
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使用ポケモン
- サンダー@こだわりメガネ(おくびょう)せいでんき
- 防御:4 / 特攻:252 / 素早:252
- 実数値:165-99-106-177-110-167 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- ボルトチェンジぼうふうげんしのちからはがねのつばさ
本構築の軸その1
このポケモン先発に置くことで、ボルトチェンジによる対面操作や有利対面での高火力の押し付けをすることができました。また、終盤では初手のサンダーミラーはスカーフボルトチェンジやかいでんぱなどを読んでドリュウズに素引きをすることで簡単に拾えた試合がいくつもありました。
また、ゴリランダー+ウツロイドの並びにはダイジェット+ダイスチルが刺さりました
このポケモン先発に置くことで、ボルトチェンジによる対面操作や有利対面での高火力の押し付けをすることができました。また、終盤では初手のサンダーミラーはスカーフボルトチェンジやかいでんぱなどを読んでドリュウズに素引きをすることで簡単に拾えた試合がいくつもありました。
また、ゴリランダー+ウツロイドの並びにはダイジェット+ダイスチルが刺さりました
- ドリュウズ@じゃくてんほけん(いじっぱり)すなかき
- 攻撃:116 / 防御:212 / 素早:180
- 実数値:185-187-107-63-85-131 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- じしんアイアンヘッドロックブラストつるぎのまい
本構築の軸その2
本来は性格意地H188 A68 B252 という、ダイマックス時にエースバーンの珠カキュウを確定耐えする調整で使う予定でしたが、最終日までに完成せずボックスに余っていたこの個体になりました。
しかし、素早さに努力値を割くことで相手のスカーフポケモンで止まることがなかったので結果的にはよかったです。
また、終盤に精神力珠カイリューが流行ったことで初手にドリュウズを置くだけで勝てる試合がありました。
本来は性格意地H188 A68 B252 という、ダイマックス時にエースバーンの珠カキュウを確定耐えする調整で使う予定でしたが、最終日までに完成せずボックスに余っていたこの個体になりました。
しかし、素早さに努力値を割くことで相手のスカーフポケモンで止まることがなかったので結果的にはよかったです。
また、終盤に精神力珠カイリューが流行ったことで初手にドリュウズを置くだけで勝てる試合がありました。
- ギャラドス@いのちのたま(いじっぱり)いかく
- HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
- 実数値:171-194-99-72-120-133 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- たきのぼりとびはねるじしんだいもんじ
最終日までは意地スカーフウオノラゴンを採用していましたが、相手のエースバーンとカミツルギが絶望的に重いことからこのポケモンに変更しました。
先制ダイマックスをすると、後出しされるHBサンダーに簡単に止められたりしたので、基本的にはダイマックスはせずに受け崩しの補助をさせていました。
先制ダイマックスをすると、後出しされるHBサンダーに簡単に止められたりしたので、基本的にはダイマックスはせずに受け崩しの補助をさせていました。
- バンギラス@こだわりスカーフ(ようき)すなおこし
- 攻撃:252 / 特攻:4 / 素早:252
- 実数値:175-186-130-104-120-124 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- いわなだればかぢかられいとうビームかえんほうしゃ
最終日まではASのハチマキウーラオス入れていましたが、カミツルギの増加やウオノラゴンをギャラドスに変えたことで受け構築に対して強く出れると考えたためこのポケモンを採用しました。
役割対象であるカミツルギの処理やサンダーに圧をかけられるだけでなく、れいとうビームによって誘う剣舞ランドに隙を見せなかったり、初手のサンダー悪ラオス対面での安定したボルチェンの引き先になりました。また、構築の問題点であった他のポケモンでダイマックスを切ったあとにドリュが腐るという現象も解決してくれました。
役割対象であるカミツルギの処理やサンダーに圧をかけられるだけでなく、れいとうビームによって誘う剣舞ランドに隙を見せなかったり、初手のサンダー悪ラオス対面での安定したボルチェンの引き先になりました。また、構築の問題点であった他のポケモンでダイマックスを切ったあとにドリュが腐るという現象も解決してくれました。
- ナットレイ@たべのこし(わんぱく)てつのトゲ
- HP:252 / 防御:252 / 特防:4
- 実数値:181-114-201-66-137-25 / 個体値:31-31-31-31-31-0
- ジャイロボールボディプレスやどりぎのタネてっぺき
おもにウオノラゴンミミッキュに比較的安定するポケモンとして採用しました。相手のナットレイやカミツルギに対してもある程度戦えて強かったです。
ただ、最終日には鉄壁ナットレイのミラーが続出したのでsを少し伸ばしても良かったです。
ただ、最終日には鉄壁ナットレイのミラーが続出したのでsを少し伸ばしても良かったです。
- ポリゴン2@しんかのきせき(のんき)トレース
- HP:252 / 防御:252 / 特防:4
- 実数値:192-100-156-125-116-58 / 個体値:31-31-31-31-31-0
- イカサマほうでんスピードスワップじこさいせい
※本当はH244で使う予定でしたが、調整ミスによりこのような個体になっています
最終日までは、なまいきHDでしたが珠サンダーが減ったことや、バンギラスドリュウズの並びがサンダーに対して強く見えることから、相手の物理ダイマックスエースと撃ち合えるHB個体を採用しました
最終日までは、なまいきHDでしたが珠サンダーが減ったことや、バンギラスドリュウズの並びがサンダーに対して強く見えることから、相手の物理ダイマックスエースと撃ち合えるHB個体を採用しました
戦術と解説
投稿日時 : 2020/12/01 22:13
最終更新日時 : 2020/12/01 22:38
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