ポケモンパーティ構築(シングル)
【剣盾でも】サザングロスレヒレ〜バシャーモを添えて〜(シングル)
はじめに
初めまして!
動画投稿する際にパーティ紹介をすると長くなるので、
こちらの構築記事を活用させていただきました!
ハイパーボール級で沼っていたところでこのPTに変えたところ、
一気に勝率が上がりマスターボール級に行け、マスターボール級でも5連勝できました!
私自身剣盾のレート対戦は今シーズンが初なので、
いろいろアドバイスいただけると嬉しいです!
育成論含め構築記事を書くのが初めてであるため、
拙い部分やお見苦しい部分があるかもしれませんが、ご容赦くださいm(__)m
- この投稿ではHABCDSの略称を使います
- 努力値は、個体値がすべて31であることを前提に設定しています。ケースに応じて調整してください。
構築経緯
バシャーモによる初手ダイマバトンを軸としたPTをしばらく使っていましたが、
カプ・レヒレやランドロス(霊獣)、サンダー、ラグラージなどバシャーモに強いポケモンが環境上位を占めており、初手に出せないことが増えてきました。
また、初手ダイマで積んでバトンで後続に繋いでも、相手に後手でダイマされて返り討ちにされる場面が増えました。
起点を作りバシャーモからのバトンを通しやすくしようとしてみましたが、うまくいかず…
そこで、バシャーモを軸にするのではなく、
サイクルに組み込みつつ有利対面を作って積む構築に切り替えました。
そうすると他に軸が必要になってきます。
コンセプトはサイクルを回して『有利対面を作り続ける』なので、相性補完が優れていることで有名なサザンドラギルガルドを考えました。
が、サイクルにバシャーモを組み込みバトンで繋ぐことを考えた時、ギルガルドの技範囲の狭さが気になったのと、
個人的にギルガルドは特殊型の方が強いと思うのでバシャーモからの繋ぎに向かない、
といった点からこれまでもバシャーモのバトン先エースとして使ってきたメタグロスを採用しました。
残りのポケモンは
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使用ポケモン
- サザンドラ@こだわりスカーフ(おくびょう)ふゆう
- HP:4 / 特攻:252 / 素早:252
- 実数値:168-112-110-177-110-165 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- あくのはどうりゅうせいぐんだいもんじとんぼがえり
このパーティの軸でありコンセプト。
上からサイクル操作したいので、持ち物はスカーフ。
迷ったらとりあえず初手に出して有利対面では上から殴り、不利対面では蜻蛉で交代。
- 技
メインウエポンの悪波とサイクルを回す蜻蛉は確定。
残りはタイプ一致で最高火力かつダイドラグーンを使える流星群と、
放射では火力が足りないと感じたので大文字。
大地を採用していたが、ウツロイドぐらいにしか使う場面がなく、
メテオビームで返り討ちにされることが多かったので除外。
ウツロイドが来たら蜻蛉でメタグロスにひきます。
- 使用感
悪タイプ自体環境に弱く、フェアリーが4倍弱点であることにより、
相手のPTにサザンドラを通すことは難しかったが、
技範囲の広さ、サイクル性能やスイープ性能の高さなどにより、
サイクルの潤滑油として大きく機能した。
- メタグロス@とつげきチョッキ(いじっぱり)クリアボディ
- HP:252 / 攻撃:252 / 素早:4
- 実数値:187-205-150-x-110-91 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- しねんのずつきバレットパンチアームハンマーれいとうパンチ
バシャーモ軸パーティ使用時のバトンエースの1匹。
安定してバトンでつなげるようやや不安なDを補うチョッキ型だったが、
予想以上に使い勝手がよく、そのまま採用。
サンダーに後出しすることができる。
- 技
今回はバシャーモからバトンで繋ぐのが前提ではなく、
サイクルの中に組み込み、有利対面でダイマックスを切る方針なので、
ダイナックルで自らAを上げられるアームハンマー。
ギルガルドと異なり、サザンドラに有効な格闘が等倍になってしまうので、
格闘への打点としてタイプ一致のメインウエポンとなる思念。
バシャーモからバトンで繋いだら上から怯みを狙えるおまけつき。
鋼のメインウエポンとしてアイヘを採用していたが、
現状フェアリーの多くが水との複合であり等倍となるためあまり必要な場面がなく、
微妙に火力が足りなかった時にスイープでき、後続にも負荷をかけられるバレパンを採用。
また、バレパンはあまり読まれず、キュウコン(アローラ)が敵PTにいる時は
初手に投げてバレパンで殴るだけでボーナスステージになることが多かった。
私はキュウコン(アローラ)を襷で使っていたため襷を警戒していたが、
今まで襷のキュウコン(アローラ)には一回も出会っていない。
第7世代経験者はキュウコン(アローラ)の耐久は信用できないはず・・・
残りは地震を採用していたが、サザンドラと同様に使う場面があまりなく、
ランドロス(化身)で事足りるので、ランドロス(化身)カイリューガブリアスといった4倍弱点、
サンダーなどの飛行タイプの弱点を突くことができるレンチを採用。
- 使用感
耐久に努力値を振っていないが、安定して後出ししてダイマックスを切ることができ、かなり使い勝手が良かった。
- カプ・レヒレ@たべのこし(ずぶとい)ミストメイカー
- HP:252 / 防御:128 / 特攻:128
- 実数値:177-x-166-131-150-105 / 個体値:31-x-31-31-31-31
- ハイドロポンプムーンフォースめいそうちょうはつ
このPTの絶対的守護神兼エース。
USUM時代から愛用しており、どのような調整をしていたか忘れてしまい、
当時の自分を信じてそのまま採用していたが、特に困る場面もなく絶妙な調整である。(自画自賛)
見た感じH252で残りをCとHに半分ずつぐらい。
ほとんどのポケモンに対し安定して受けだすことができる。
守護神として長期戦を想定しているので、持ち物は残飯。
- 技
フェアリーのメインウエポンとしてムーンフォース。
ドレキス型が増えているようだが、火力が足りず回復量も少ない。
また、ドレキスで大量に回復できる場面もドレインキッスで大量回復が必要な場面も少なく、持久戦の場合は残飯で事足りると感じた。
後述の通り挑発を採用しているので、カプ・レヒレミラーの場合ドレキスでは勝てない。
少し火力に不安があるため、水のメインウエポンはドロポンを採用。
ダイマックスを切る機会も多く、ダイストリームとして使用すれば命中不安も気にならない。
基本的に1回外しても取り返しのつく場面が多いが、波乗りのほうが安定するかもしれないので、要検討である。
瞑想は受けポケモンを起点にして自らエースになることもでき、相手への詰み性能が高いので採用。
サイクルの中でうまく積むことで、相手のサンダーすら受けることができたこともあった。
挑発は相手の積みポケモンに積ませないため、受けポケモンに受けさせないため必須。
バシャーモは相手のカプ・レヒレを呼びやすいため、交代を読んで身代わり、次のターンでバトンでカプ・レヒレに繋ぐことで、
上から挑発を打つことができ、こちらは上から永遠に瞑想をするという場面が多かった。
敵のPTにカプ・レヒレがいるが、こちらはカットロトムを選出する余裕がない場合などにカプ・レヒレミラーで負けることはほとんどない。
- 使用感
絶対的守護神として最後の1匹になることが多く、何度も救われた。
アローらから連れてきた最も信頼のおけるポケモン。
- バシャーモ@じゃくてんほけん(いじっぱり)かそく
- HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
- 実数値:156-189-90-x-90-132 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- インファイトフレアドライブみがわりバトンタッチ
もともと珠エース兼バトン要因だったためAS振りとなっているが、
サイクルに組み込んだら耐久力不足がかなり目立った。
ダイマックス後にバトンで繋ぎたいが、ダイマックス中に死ぬことが多く、乱数や急所等による事故死も少なくなかった。
相手に負荷をかけるために火力をできるだけ落としたくないが、いい調整が分からないので、誰か教えてください。
持ち物は弱点保険。
ダイジェットのおかげ(?)でタイプ不一致の飛行技を持ってるポケモンが多く、弱保を発動させる機会も多かった。
基本的にはこちらが有利な対面でダイマックスし、弱保発動+ダイナックルで能力を上げ、ダイマが切れたらバトンで後続に繋ぐ。
エースバーンのダイジェットはダイマ時確定耐えするので、一発受けて弱保を発動させてから、ダイウォールでSを逆転させ、上からダイバーンで倒すといった動きができる。
相手のエースバーンは基本的にバシャーモを舐めてかかっており居座ってくるので、返り討ちにすることができる。
PTで1番エースバーンを倒しており、それだけで採用価値がある。
とびはねるで麻痺を引いた時以外エースバーンに負けたことはない。
炎御三家最強はエースバーンではなくバシャーモである。
- 技
格闘メインウエポン兼ダイナックル用で積む用に新規習得したインファイト。
ダイナックルを使えば加速と合わせて実質威力95龍舞であり、前PTのコンセプトであった。
基本的にはダイナックルとして使用するが、時には普通に使うことも。
インファイト使用後にバトンする場合、BD↓も引き継ぐことに注意。
炎のメインウエポンのフレアドライブはほかに有力候補もなく、採用しない理由がない。
ダイマで積んだ後にバトンで繋ぐことがもう一つのコンセプトであるため、バトンも確定。
サイクルの中で相手の交代に合わせて使用することで、S上昇を引き継ぎながらサイクルを回すこともでき、PTとの親和性も高かった。
基本的には積んでサイクルを回す役割なので、炎と格闘で技範囲は十分であるため、残りは身代わりを採用。
技範囲を広げたいと思ったのはブリザポス対面で弱保を発動させられた時ぐらいである。
守るでではなく身代わりを採用した理由は、基本的にダイマックスするため守るがなくてもダイウォールでS操作ができることと、
こちらがダイマが切れた時に上から身代わりすることで相手のダイマを枯らして安全にバトンで繋げるようにすためである。
ただ、耐久が足りずダイマ後に身代わりを置けずに泣く泣くバシャーモを切るorバトン先に負荷をかけてしまう場面が多かった。
バシャーモの耐久調整、誰か教えてください・・・
また、ダイマ枯らし兼様子見で残ったままバトンできればラッキーぐらいのつもりだったが、
前述の通りサイクルの中で相手の交代に合わせて身代わりを置いてバトンで回すこともできた。
- 使用感
採用率こそあまり高くはないが、刺さるときはかなり刺さり、全抜き性能が高く追い風ラムパルドに似たロマンがある。
- ランドロス(霊獣)@オボンのみ(ようき)いかく
- HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
- 実数値:165-197-110-x-100-157 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- じしんがんせきふうじとんぼがえりステルスロック
サイクルの中で相手に負荷をかけるためのステロ要因兼地面電気無効&地面技要因。
努力値はSラインが激戦区であることと、地面技要因がランドロス(化身)のみであるため火力を落としたくないことによりAS振りで残りはHに。
耐久にもう少し振ってもよかったかもしれないので、こちらも調整案を求めております。
持ち物は確定数を変えるためオボン。
- 技
メインウエポンの地震は外す理由がなく、ステロと蜻蛉もコンセプトのため確定。
相手のSを下げながらサイクルを回せるよう岩封を採用したが、使用場面が少なかったうえ、
またサンダー(ガラル)やボルトロス(化身)の採用率が増えたため迂闊に使えないのも逆風となっているため、変更予定である。
同タイプの岩雪崩、ダイマ時に能力を上げられる馬鹿力or空を飛ぶ、突破力を上げるための剣舞、自主退場が可能な自爆のどれかか。
- 使用感
環境に岩半減があまりいないこともあり、ステロを撒きたい場面が多く選出率もそれなりに高い。
ただ、前述の通りサンダー(ガラル)やボルトロス(化身)を警戒して選出できなかったり、思い通りにサイクルを回せない場面もあった。
- カットロトム@だっしゅつパック(ひかえめ)ふゆう
- HP:4 / 特攻:252 / 素早:252
- 実数値:126-x-127-172-127-138 / 個体値:31-x-31-31-31-31
- 10まんボルトボルトチェンジリーフストームあくのはどう
バシャーモ軸の前パーティで電気要因としてスカーフを持たせて採用するも選出機会がほとんどなく、クビ第1号であったが、
テッカグヤカプ・レヒレに強く出れる電気がいないことと、
ラグラージヌオーの4倍弱点を突く草をタイプ一致で使える唯一のポケモンだったので、仕方なく続けて採用。
調整もそのままでサイクルを回しつつ火力を出すため控えめCS振りである。
スカーフではないため、S不足感は否めないが臆病にしてまで抜きたいポケモンも少なかったので、控えめのままである。
サイクル用としてラグラージヌオー対面で交代されても交代先に負荷をかけつつ退場できる脱出パックを持たせてみたらかなり使いやすくなり、選出率が上がった。
初手ラグラージを読んでロトムを選出するもランドロス(霊獣)が出てきてボルチェンが使えないといった時に、
相手の威嚇によって脱出パックで即退場できたことが何度かあり、意外な場面で役に立ったのも選出しやすくなった理由の1つか。
- 技
電気のメインウエポンである10万とサイクルを回すボルチェン、唯一の草技であるリフストは確定。
10万は麻痺のワンチャンを狙うなら放電もありか。
残りの1枠は、前PTに悪技持ちがいなかったのとダイアークによるD↓ができる悪派をそのまま採用。
特にほかに採用したい技もないが、鬼火や悪巧みを入れてもいいかもしれない。
- 使用感
ボルチェンや脱出パックによるサイクル操作の他に、ダイマを切ることや、クッションとして使うことも多く、かなり起用で便利だった。
前PTでのタイプ補完のためだけに採用した置物からかなり出世した。
戦術と解説
相手のPTを見て下記役割対象をベースに、受けられないタイプや弱点を突けないタイプがないように3匹選出し、下記の先発候補から先発を選んで有利対面を作り続けるようサイクルを回し、隙を見てダイマックスなどで積んでいきます。
基本選出は特になく、選出率はレヒレ以外ほぼ横ばい、ダイマ率もサイクルの状況次第のため、あまり差はありませんが、大体です。
選出に迷い時間切れになることもありましたが、その時はサザングロスレヒレになるようにしています。
困ったらこれで誤魔化すことができ、勝率も悪くありませんでした。
- 主な役割対象
▶サザンドラ
超霊竜
▶メタグロス
毒飛岩氷妖
▶カプ・レヒレ
炎地岩悪闘竜
▶バシャーモ
無草氷岩鋼虫
▶ランドロス(霊獣)
炎雷飛岩
▶カットロトム
水飛地
- 先発候補(優先度高い順)
サザンドラ とりあえず。何出せばいいかわからない時など。
ランドロス(化身) ステロを撒きたい時。
バシャーモ 相手のPTにランドロス(霊獣)カプ・レヒレ等がいなくて通りがいい時。
カプ・レヒレ 相手の初手にサンダー(ガラル)などを読んだ時。
カットロトム 相手の初手にラグラージヌオーを読んだ時。
メタグロス 相手のPTにキュウコン(アローラ)がいた時。
- 選出率
1位 カプ・レヒレ
2位 ランドロス(化身)メタグロス
4位 サザンドラバシャーモカットロトム
- ダイマ率
投稿日時 : 2020/11/26 06:18
最終更新日時 : 2020/11/26 06:21
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