ポケモンパーティ構築(シングル)

育成論に投稿しているジュラルドンです。
育成論ソードシールド/773
死に出しになりますが相手のエース級を対面で落とすのが主な仕事です。

先発想定で作ったのですが、後に控えさせての死に出しが多いです。
パーティーのなかでは選出率は低いですが、出せば仕事はキッチリこなしてくれます。

こちらも育成論に投稿しているメガネストリンダーです。
育成論ソードシールド/912
特に受けループに強く、アーマーガア、ドヒドイデあたりに出して交代を促し、交代先に高火力を押し付け、サイクルを崩すのが主な仕事です。

全体的にみがわり構築に弱いため、その対策としても活躍してくれます。

物理耐久に重きを置いた型です。選出率、ダイマ率共にぶっちぎりの1位です。
ドリュウズ、バンギラス、ミミッキュの他リベロエースバーンといった強力な物理アタッカーを受け出しで対応できます。
じきゅうりょく警戒で積んでくる相手が多いため起点回避も兼ねてじわれを採用しています。

じきゅうりょくで耐え、ギリギリまで粘ったあとに眠り、ボディプレスで殲滅していきます。
ダイマックスして、ダイスチル+じきゅうりょくにより、1ターンでてっぺきと同レベルのBを上げながらせめて行ける点が非常に強力です。
正に不沈艦となりますが、急所には非常に弱いです。

こちらは特殊耐久を重視した型です。うずしおにて標的を逃さずに大きく削れるのが特徴です。
C特化シャンデラのエナジーボールでも半分削れないなど、不一致サブウエポンで弱点つかれても痛手になりにくいのがポイントです。

ドロポン読みで繰出せばウォッシュロトムあたりもミラーコートで倒せます。
ピクシーやアシレーヌあたりがめいそうの起点にしてくることが多いのですがくろいきりがあるので痛くありません。

HS振りベースはトゲキッスに強いですが、HDベースにすると、対特殊アタッカーへの汎用性が向上します。
トゲキッスもC特化珠ダイマックスのような火力をガン上げしていなければ比較的安定して対処出来ます。
育成論投稿も考えているのですが、うまく強さがアピールできずどう書くか悩んでいる1体です。

一般的なチョッキ型ですが、特徴としてフェイントを採用しています。
パルシェンに殻を破られるときつく、死に出しからよく出てきて起点にしようとしてくるのでこの技で黙らせたりします。本当に読まれません。

ミロカロスが厳しい電気、草の特殊アタッカーや、ナットレイがいると選出します。

こちらも育成論に投稿しているスカーフナゲツケサルです。
育成論ソードシールド/856
主に先発を任せています。
うちの中では唯一の高速アタッカーであり、序盤はとんぼによる偵察やはたき落とすでの持ち物無効化を行い、終盤に消耗した相手を一気に倒しにいきます。

ドレインパンチを採用する事で火力は控えめですが、サイクルでのHPが補填できる点が強いです。
相手の構成においてでバンバドロが過労死しそうであれば選出度は高いです。

とても器用な動きができる為非常に重宝しているポケモンです。