ポケモンパーティ構築(シングル)

エース1
高威力技のアーマーキャノンと、ワイドフォースで上から殴り、全抜きか、相手のパーティ崩壊が役割。この際サザンドラに対する有効打点がないことやチョッキドドゲザンにたえられるため、はどうだんを採用。テラスタルすれば乱数でサザんをもっていけ、また弱点の悪を半減できる。また、有効打点がない際はみちづれで一体持っていくことができる。
変更するならば、はどうだんをテラバーストにし、テラスタルをフェアリーかこおりにし、今多いドラゴンにつよくでれるようにできるようにする。もしくはみちづれをこらえるにし、ステロなどでのたすき破壊への対応できるようにする。

起点づくり＆サブアタッカー
後続の高速当たったカーを上から通すためにサイコフィールドを張ることと幅広い技範囲で、交換などでフィールドを枯らされる際に相手に負担をかけることが目的。その為持ち物はフィールドを長く保つことができるグランドコートを採用。
アンコールの採用理由としてカイリューに対する高威力打点がないため龍舞と羽休めで流されやすいため、アンコールで相手の行動制限することで突破可能になる。
そのため、マジカルシャインの威力をあげるためにフェアリーテラスタルにしています。また、その結果このパーティーに重いスカーフ持ちのドラパルトや、マスカーニャをテラスタルで半減し倒すことが可能。

しんがり＆交代先。
　主にドラパルトのとんぼ返り先か、最後のしんがりとして出すことが多い。
　テラスたる炎の理由として、アーマーガアや、ドドゲザンに打点を持つこと、やけど対策です。その為対面ラウドボーンに対し基本強く出れます。欠点としてはテラスタルすると優秀なタイプが消えるため、ステロや、マリルリのアクジェ、ミラーなどに弱いことと、テラスタルしても地面を受けれないこと、

エース2
　対カイリュー、セグレイブ、サザン、ドドゲザン、ミミッキュとして採用。連続技のため化けの皮、たすき、マルチスケイルを無視できることが強み。また、インファイトを覚え、環境に多い鋼テラスタルにつよい。また、特防が高いためタイプ不一致ほのお技などを絶えることができる。
　欠点んはカイリューが飛行テラスタルの時に先制されるとまけることや、フェアリーテラスタルされた際に有効打点がないこと、Hに振ってるカイリューに対してテラスタルする必要があること。

受け＆対耐久ポケモン
特性をふまえると弱点がかなり少ない物理受けとして採用。また、専用技のリンゴさんが相手の特防下げながら攻めれるため、やどりぎの種もあるため火力不足や、天然持ちに強い。しかし、草を4分の1にできる相手や、最近多い飛行カイリューに弱いためヤドリギの枠をボディプレスや特防をあげられるどわすれにするのもありかもしれない。

エース3。
現環境において実質最速アタッカーのため採用。そのスピードによって調整している龍舞カイリューを抜けるという利点があり、また、相手にフェアリータイプがいないと上からドラゴンテラスタルでごり押しも可能。かえんほうしゃの採用理由はアーマーガァやドドゲザン、デカヌチャンへの有効打点として採用。