ポケモンパーティ構築(シングル)

僕のエースです！
マスかーにゃは早いけど耐久が低いのできあいをもたせてます。
技は一般的なものを採用しました。はたきおとすよりもつじぎりのほうが急所にあたりやすいため個人的に強いと思い採用してます。
じゃれつくはサザンドラが最近多いと知り、サザンドラより早いマスかーにゃがじゃれつくをすればいともたやすく気絶させることができるため採用します。
特性は変幻自在ではなくしんりょくなのはサザンドラにじゃれつくうったあとメインウェポンの二つをタイプ一致で打てないからです。特性パッチがないわけではないです！

この構築の防御要員です。
このこはてんねんにすることで相手の罪技を無効化できるので相手に罪技を使うポケモンがいたら出そうと思っています。
防御寄りのポケモンのため耐久に努力値をふり回復技をいれて相手を積ませに行きます。
近頃は物理のポケモンが多いと聞いたので物理ポケモンをいともたやすく無力化できるおにびを採用してます。
テラスタルフェアリーなのはこちらがラウドボーンを出した場合相手は特殊で弱点をつけるサザンドラを出してくると想定します。そのときにテラスタル妖精することによって相手のサザンドラをいともたやすく倒すことができるためフェアリーを採用しました。

この子は３たてもできる可能性がたかい子です！
戦術としてアクアステップで相手を倒し、AとSを上昇させることで３たてを狙います。それにあたって連戦が想像されるのためオボンのみを持たせてます。
火力が心もとないとおもったのでテラスタルでそこをカバーします。
そのほかの技は環境にいるサザンドラをいともたやすく倒すことのできるインファイト、そしてドラゴンタイプにきくアイススピナー、そして最後にキノガッサやウェーにバルなどメジャーなくさやかくとうにきくブレイブバードを採用しています。最近ではへいらっしゃいがくさテラスタルするという情報を小耳にはさんだのでそれ対策でもあります。

このパーティの攻撃要員です！
僕の考えたパーティだとうけのポケモンたちに対してあまり倒す手段がありません...
そこで採用したのがこのこです！
このこはAが１４５とかなり高く、そこにこだわりハチマキをもたせることにより受けくずしをすることができるポケモンです。
天然ポケモンはハチマキの効果は打ち消せないので対天然組も〇です！
わざは主にパワーが高いものを選び、ドラゴンに有利なフェアリーはアイアンヘッドで沈めます。そしてサザンドラに対しては本来不利なはずですがこおりテラスタルすることにより相手の流星群をたえ、その後反撃のつららおとしでいともたやすく倒すことができます。

自身の採用理由はこのままだと鋼タイプへの打点がないと思ったからです。

この子はなんでも要員です！
火力が心もとないのでいのちのたまを持たせます。
ほんとうにこのこは何でもできると思っていて、最後のタイマンを張るときも強いし、とりあえず最初に出してとくせいを盾に剣の舞をしてすべてのポケモンを倒すことも可能です。さらに先生技を駆使してあと少しのポケモンを倒したり死にかけの時相手に一泡吹かせることもできます。
ただこの子はゴーストを持っているため相手のサザンドラのあくのはどうでひるまされつづけて倒されるなんてこともあります。そこでこちらがフェアリーテラスタルすることによってサザンドラの攻撃を無力化し、かえしのじゃれつくでいともたやすくサザンドラを破壊します。
とても万能なので３体選ぶときまよったらこの子を選ぶくらいの考えです。

僕のパーティのエースです！旅の相棒でもあり一番好きなポケモンです！
とくせいを発動させて相手を絶対一匹は倒すのが主な役目です。
この子はBがかなり固い反面Dが低いのでそこをとつげきチョッキでカバーします。これにより特性込みの眼鏡サザンドラのあくのはどうを最高でも95%に収めることができ、特性発動からの返しでサザンドラいともたやすく蹂躙できます。（ようきスカーフでも最低乱数が49.7なのでほぼ特性をはつどうさせられる圏内までいきます。

またテラスタルをひこうにすることで、岩タイプに有利をついてこようとする技を半減や無効化することができ、返しのテラバーストで格闘タイプを倒したりハサミギロチンを打てたりします。

Bが固く、テラスタルもこれにすることでキョジオーん対策にもなってると思います。

はたき落とすを入れているのは対ドラパルドとサーフゴーを想定しています。
ようきドラパルドのドラゴンアローをこのカニは最低乱数でも50.7入るので耐えて特性を発動させつつはたきを打つことによって確定一発で沈められます。サーフゴーのゴールドラッシュは耐えることが来ませんがとくせいが発動していれば上からはたきおとすで乱数一発です。

ほかにもテラスタルを駆使してぎりこちらのHpが５０%削れるように立ち回ります。