ポケモンパーティ構築(シングル)

構築の軸その1。
チョッキを持たせることで対カイオーガにとても強くなれるので採用。
性格はC170という高い数値を少しでも伸ばしたかったので控えめで使っていました。
技範囲が本当に優秀で個人的にこれで完結していた。
ラッキーやハピナスが来たら絶対零度の3割を押し付けていました。

構築の軸その2。
ホワイトキュレムが苦手なザシアン等物理ポケモンを受けれるようにHB特化で採用。
ホワイトキュレムが誘うホウオウに役割を持てるロックブラストをサブに置いてタイプ一致高威力のメテオドライブ、回復技、遂行速度を速める為に剣の舞を採用。
対面ではあるが、悪ウーラオスの誤魔化し枠でもあるため、体力管理には気をつけるように心がけていた。

カイオーガ＋ザシアンの組み合わせに有利盤面を作る為に採用。
基本的に日食ネクロズマ＋ホワイトキュレムで盤面を荒らして
ウーラオスで締めるというフィニッシャーの役割を担ってくれた。
若干カプ・レヒレがPT単位で重いのでれいとうパンチはかみなりパンチなどに変えてもいいかもしれない。

調整：特化マンムーの意地地震＋礫最高乱数切り耐え調整
使ってみたら高火力＋先制技＋がむしゃらを撃てるハイスペックポケモンだったのでこのptの誤魔化し枠を引き受けてくれた。素早さ90族以上のポケモンにはがむしゃらから入るように気をつけてた。主にイベルタル入のPTに先発で投げていた。

バドレックス対策に入れた地雷枠。
当初はイカサマの枠はエアスラッシュだったが、ザシアン＋バドレックスの並びがいると聞いたのでイカサマに変更して対応した。
数値的にはバンギラスの方が高くなるが、天候の砂嵐が日食ネクロズマの回復量を下げるのでガラルファイヤーの方で採用した。羽休めを覚えないため、眠るで誤魔化して油断したところを寝言で奇襲（ランダムだが）していた。

雑に入れた珠枠。一貫してそうなptに投げて荒らしていた。