ポケモンパーティ構築(シングル)
S8シングル シザリガーマリルリ+トリックルーム構築 (レンタルあり)
はじめまして。
これまでは主にサイクル構築を使っていましたが、鎧の孤島配信後の新環境に合わせて対面寄りの構築を組んでみました。
初投稿のため、構築そのもの・構築論の書き方の双方に改善の余地があると思いますので、よろしければアドバイスをお願いします。
- 本パーティ構築ではHABCDS等の一般的な略称・用語を用います。
2020/07/09:
マリルリの型を変更しました。それに伴いレンタルコードも更新しています。
2020/08/03:
ジバコイルをミミッキュに、AキュウコンをAガラガラに変更しました。
またS8が終了したため使用感等を踏まえて大幅に加筆・修正しています。
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使用ポケモン
- エースバーン@いのちのたま(ようき)リベロ
- 攻撃:252 / 特防:4 / 素早:252
- 実数値:155-168-95-x-96-188 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- とびはねるかえんボールとびひざげりふいうち
- ポリゴン2@しんかのきせき(ひかえめ)ダウンロード
- HP:252 / 特攻:252 / 素早:4
- 実数値:192-76-110-172-115-81 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- トライアタック10まんボルトれいとうビームトリックルーム
クッション兼アタッカーを担当するかたいおまるです。
シザリガーシザリガー+マリルリマリルリ選出時に重くなりがちな水+妖タイプと草タイプを同時に見ることができ、トリックルームの展開要員と対面性能の高いアタッカーとしての役割を両立できるポケモンとしての採用です。
初手で不利対面を取った際の退き先として便利ですが、自主退場技・撤退技を持たないため一度場に出した後は基本的に殴り続けます。
トリックルーム下で多くのポケモンより先に行動できる点、特性ダウンロードで火力を上げられる点から、耐久と火力の底上げが可能なダイマックスとの相性も良いです。
エースバーンエースバーンのとびひざげりは耐えられませんが、A+0の珠ダイナックルなら耐えてトリックルームを展開できます。
こちらのエースバーンエースバーンとの同速ミラーを嫌ってダイジェットから入ってきた相手には、死に出しトリックルームからラス1での切り返しを狙うルートが存在することは覚えておくとよいかもしれません。
メインの役割対象はゴリランダーパッチラゴンカバルドンギャラドスで、これらのポケモンと対面してCが上昇した場合は積極的にダイマックスを切っていきます。
襷持ちのゴリランダーゴリランダーをダイアイスの霰ダメージで1ターンで処理できたり、カバルドンギャラドス構築に対してカバルドンカバルドンが隙を見せたところにダイアイスで崩すことでイージーウィンを狙えたりしました。
素で高めの耐久を持っている上に自己再生を切っているため、輝石をはたきおとされることは大した痛手になりません。
相手に応じてダイマックスで攻めていくかトリックルーム展開に繋げるかを選択でき、素の殴り合い性能も非常に高いため大活躍してくれました。
選出率1位
- ミミッキュ@アッキのみ(わんぱく)ばけのかわ
- HP:252 / 防御:252 / 特攻:4
- 実数値:162-110-145-63-x-116 / 個体値:31-31-31-31-x-31
- かげうちおにびトリックルームのろい
トリックルームを展開することだけを考え、耐久に振り切ったミミッキュミミッキュです。
ゴリランダーゴリランダー以外のどんな相手に対しても一撃耐えてトリックルームの展開が可能で、裏のトリルエースポリゴン2マリルリガラガラ(アローラ)を強力にサポートできます。
当初はABに振っていましたが、エースバーンエースバーンに対するストッパーになれることは非常に重要だと感じたため、完全に耐久に特化させています。 (ようき珠エースバーンエースバーンのキョダイカキュウ確2)
基本的には裏に控えておき、相手のダイマックスに合わせてターン稼ぎとトリックルームの展開を行ってのろいで退場することが仕事です。
物理相手なら基本的にどんな相手でもアッキ込みで一撃耐えるため、ばけのかわを残すことは考えずに積極的に受け出していきます。
前述のゴリランダーゴリランダーに対してはアッキが発動していなければキョダイコランダで落とされてしまうこと、ウーラオス(れんげき)水ウーラオスに対してはアッキが効かずにすいりゅうれんだ確2となって受け出しが効かない点には注意が必要です。
中途半端な火力の物理アタッカー相手ではHPが半分削られず、のろいで退場できずにトリルターンを稼がれてしまう点は課題でした。
選出率2位
- シザリガー@きあいのタスキ(いじっぱり)てきおうりょく
- HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
- 実数値:139-189-105-x-75-107 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- アクアジェットはたきおとすアクアブレイクがむしゃら
構築の軸その1です。
基本的にダイマックスしません。
主に初手に選出し、襷を盾に最強の技はたきおとすを振るい、先制技を持たない相手はそのままアクアジェットで突破します。
水弱点相手に有利対面が作れた場合でも、相手の退き先に大きな負荷を与えるためにはたきおとすを選択したほうがよい場面が多いです。
サザンドラサザンドラのような水と悪の両範囲を半減してくる相手を削るためにがむしゃらを採用しており、HP1で生き残った場合には相手の低速ポケモンを大幅に削って退場することもできます。
また、裏にアクアジェット持ちのマリルリマリルリが控えているなら、アクアジェット読み交代を読んで強気にがむしゃらを押していく選択肢もとれます。
襷+先制技でお掃除もこなせるため、ステルスロックを持っていなさそうな相手には初手で出さずに控えさせておくのもよいです。
エースバーンウーラオス(れんげき)ルガルガン(たそがれ)などの襷カウンター+先制技持ちや、水+悪の両範囲を半減してくるウーラオス(れんげき)水ウーラオス、交代した瞬間に持ち物が消費されるためはたきおとすが通らないゴリランダーなどの不利な相手が増えてしまったことはやや逆風を感じました。
選出率5位
- マリルリ@しんぴのしずく(いじっぱり)ちからもち
- 攻撃:252 / 防御:252 / 特防:4
- 実数値:175-112-132-x-101-70 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- アクアジェットアクアブレイクじゃれつくばかぢから
構築の軸その2です。基本的にダイマックスして殴ります。
掲載当初は最遅オボンはらだいこ型で掲載していましたが、はらだいこの使用機会がないためアクアブレイクに変更し、S個体値VのABマリルリマリルリにしました。
H252ではなくB252に振ることで、ウーラオス(れんげき)ウーラオスのダイサンダー(かみなりパンチ)を最高乱数切りで耐えるようになります。
H252チョッキ持ちも考えられますが、マリルリマリルリが殴り合う相手は物理型が多いため、こちらの振り方のほうが有用だと判断しました。
特殊電タイプとのダイマックス時の打ち合いでは、Hに振っても振らなくても基本的に確2のままなので使用感にあまり変化はないと思います。
ただし、ポリゴン2ポリゴン2のダウンロードでCを上げられてしまうことや、H実質値が低くなるためウーラオス(れんげき)ウーラオスやエースバーンエースバーンの襷カウンターに突っ込んだ際の被ダメージ割合が増え、ダイマックスごと落とされるリスクが増えることには注意が必要です。
H無振りでちょうど16n-1の実数値になっていること、Sは振ってもほぼ意味がなく、無振りのほうがトリル下で相手のマリルリマリルリの下をとりやすくなるメリットがあることから、努力値あまり4は申し訳程度にDに振っています。
道具は物理とのダイマックス時の殴り合い性能を高めるため回復実やアッキの実などを検討しましたが、全体的に効果が薄く感じたためダメージレースで優位に立てるしんぴのしずくを採用しました。
はらだいこ型との違いとして、場に出たターンから威力130のダイストリームを放てる点は大きく、また雨を降らせることで火力を上げられるため、無理にダイナックルを選択しなくてもよくなる点も利点となります。
むしろダイナックルを打ちたい場面よりもダイウォールで時間を稼いでアクアジェットに繋げたい場面もあり、ばかぢからの枠は要検討だと感じました。
選出率3位
- ガラガラ(アローラ)@ふといホネ(ゆうかん)ひらいしん
- HP:252 / 攻撃:252 / 防御:4
- 実数値:167-145-131-x-100-56 / 個体値:31-31-31-x-31-26
- ポルターガイストフレアドライブホネブーメランつるぎのまい
ここまでで重いゴリランダーパッチラゴンジバコイルに有利で、マリルリマリルリとは違う範囲を持ったトリルエース枠です。
広い技範囲と高火力から、トリックルーム下で強力な攻めを展開できます。
また、素の火力が非常に高いため、受けループ崩しの枠も兼ねています。
対受けループではトリックルームを展開せず戦うため、S無振りドヒドイデドヒドイデより速く、かつ最遅59族(タイプ:ヌルブロスター)より遅いS実数値56となる、S個体値25-26の個体を採用しています。
魅力的な火力をもつかわりに耐久面は非常に脆く、Hに振り切っているにもかかわらず不一致抜群技や先制技で致命傷になりかねないため、トリックルームが張られていない状況下では戦えないものと思ったほうがよいです。
選出率4位
戦術と解説
コンセプト
シザリガーシザリガーとマリルリマリルリを同時に使用することで苦手なポケモンを被らせ、それを優秀な等倍火力を持つシザリガーシザリガーで削ることで役割集中を通すというコンセプトのパーティです。
また、トリックルームを搭載したポリゴン2ポリゴン2とミミッキュミミッキュを組み込み、トリパとしての側面も強く持たせています。
構築経緯
高火力でアクアジェットを打てるシザリガーシザリガーとマリルリマリルリを両搭載して先制技を連発すれば強いのでは?という小学生レベルの発想によりシザリガーシザリガーとマリルリマリルリの2匹を軸に構築を開始しました。
たまたま https://ch.nicovideo.jp/Daisuke_poke/blomaga/ar1138011 の構築記事を見かけ、環境次第ではシザリガーシザリガー+マリルリマリルリでも戦えるのでは?と思ったことも構築のきっかけの一つです。
(この2匹では水タイプ、特に水+妖タイプに対しての打点が絶望的なので、これに対して強く出られるジバコイルジバコイルを入れ、それでもナットレイナットレイやジバコイルジバコイルが重いことに気付いたので、マリルリマリルリとは違う範囲を持てるダイマックスエースとしてエースバーンエースバーンを組み込みました。
ここまでで一度不利対面を取った場合の退き先がいないため、十分な耐久があり自分から殴ることもできるC特化ポリゴン2ポリゴン2を採用しました。
最後の一枠はなかなか決まりませんでしたが、全体的に相手の襷+先制技持ちに弱い傾向を感じたため、壁貼りによるサポートもできる襷潰し役としてキュウコン(アローラ)Aキュウコンで完成としました。)(ここまで構築更新前のコメント)
↑まででジバコイルキュウコン(アローラ)の選出機会がほぼ0%だったので、これらの枠をトリル展開に特化したミミッキュミミッキュとトリルエースのガラガラ(アローラ)Aガラガラに変更し、トリパとしての側面をより強化しました。
選出・立ち回り
基本の選出その1です。
シザリガーシザリガーで相手の1体目を持って行ったり、はたきおとすを入れて負荷をかけていきます。
シザリガーシザリガーに対して出てくる電気タイプや草タイプにははたきおとすが等倍で入ることが多く、シザリガーシザリガーの持ち味である高火力を押し付けやすいです。
ここで削りを入れておくことで、マリルリマリルリに打点を持つポケモンを役割集中で突破するのが基本的なプランとなります。
ポリゴン2ポリゴン2を絡めることでマリルリマリルリをトリックルームエースとして動かせることもありますが、ポリゴン2ポリゴン2が落とされるタイミングを見計らう必要があるため、無理にマリルリマリルリに繋ごうとするよりもポリゴン2ポリゴン2自身がトリルエースとして殴ったほうが安定することもあります。
シザリガーシザリガーが対面で勝てないゴリランダーアシレーヌマリルリなどが出てきそうな場合には、ポリゴン2ポリゴン2を先発で出して一体持っていき、シザリガーシザリガーを裏に温存しておくのも手です。
- 先発ポリゴン2 + ミミッキュ + (マリルリorガラガラ(アローラ))
トリックルーム持ち2体の同時選出です。
相手の出方に応じて、いくつかの運用パターンを選択できます。
1. ポリゴン2ポリゴン2が初手で有利対面を作れた場合、初手ダイマックスで荒らしていきます。ポリゴン2ポリゴン2が倒れたら相手のダイマックスをミミッキュミミッキュで止めてトリックルームを展開し、最後に控えたトリルエースで崩壊させます。
2. ポリゴン2ポリゴン2でトリックルームを展開し、裏のトリルエースに暴れさせます。トリックルームが切れたり相手がダイマックスしてきたら、ミミッキュミミッキュに下げて相手のダイマックスを枯らすと同時にトリックルームを再展開し、のろいで襷潰し+自主退場を行ってトリルエースを再度展開します。
総じて「トリックルームを2回展開する」動きが強力であり、この動きをするうえでポリゴン2ポリゴン2が展開要員とトリルエースを両立できるのも強い点です。
また、サポートに特化したミミッキュがストッパーとしてもトリル要員としても非常に高い信頼性を持っているため、トリックルームが切れてもトリルエースを捨てずにミミッキュミミッキュに交代する動きを意識するのがよいです。
初手でエースバーンエースバーンと対面した場合が一見まずい状況ですが、ミミッキュミミッキュへの交代が安定します。
基本的にポリゴン2ポリゴン2に対してキョダイカキュウは打ってこないため、格闘技を透かすかアッキ発動により、次のターンに確実にトリックルームが張れます。
もしここまで読み切られている場合でも、相手のエースバーンエースバーンはダイナックルを打つタイミングがないため、カキュウ→カキュウでミミッキュが落ちた後のダイナックルをポリゴン2ポリゴン2が耐えてトリックルームで切り返せます。
やけっぱちの初手ダイマックス選出です。
とはいえ先発の対面次第では初手ダイマックスをしない試合展開になることもあるので、ダイマックスエース2体同時選出をするのがよいのではないかと思います。
ミミッキュガラガラ(アローラ)以外は対面性能高めのポケモンが揃っているため、なんとなく刺さっていそうなポケモン3体を選んで連れていくのも一つの手です。
ミミッキュミミッキュは相手のダイマックスのストッパーやのろいでの詰めに活用できますが、ガラガラ(アローラ)Aガラガラは殴り合いにとても弱いためトリックルーム要員なしでの選出は避けたほうがよいです。
- 先発シザリガー + ガラガラ(アローラ) + (ミミッキュorポリゴン2)
受けループに対してはこの選出が安定することが多いです。
シザリガーシザリガーで持ち物をはたきおとし、サイクルの途中でガラガラ(アローラ)Aガラガラを着地させて受け出しの難しい高火力で崩していきます。
低速の受けループに対してがむしゃらが入ることも多いため、シザリガーシザリガーは消耗しても残しておくと役に立ちます。
苦手なポケモン
- アシレーヌアシレーヌ
下からのムーンフォース+アクアジェットでシザリガーシザリガーががむしゃらを入れられるタイミングがなく、抜群がとれるポケモンがポリゴン2ポリゴン2しかいないため、このパーティに突き刺さっています。
アシレーヌアシレーヌを重く見る場合は、マリルリマリルリの努力値振りをABからHAに変更したり、とつげきチョッキを持たせたほうがよいと思います。
- ウーラオス(れんげき)水ウーラオス
ウーラオス(れんげき)が重いのは欠陥構築
A特化インファイトでポリゴン2ポリゴン2が25%の確率で落ちてしまうため、先発で対面するとやや苦しい展開になります。
仮にインファイトを耐えてトリックルームを展開できても、こだわりスカーフ持ちでなければアクアジェットでポリゴン2ポリゴン2が落とされてしまいます。
タイプ相性上有利なマリルリマリルリには襷カウンターされる可能性もあるため、先発で出されても裏から出てきても気が抜けません。
おわりに
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
最初は対面構築として構築を公開していましたが、シーズン後半以降はトリックルームをメインに戦うこともできるパーティとして作り替えて潜っていました。
シザリガーシザリガーとマリルリマリルリの2体を同時に活躍させてあげられたり、トリックルームを2回展開して相手のプランを崩せたりと、面白い動きができるパーティだったと思っています。
チームID: 0000 0001 01LR 3H
投稿日時 : 2020/07/05 08:32
最終更新日時 : 2020/08/03 17:32
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