ポケモンパーティ構築(シングル)

紹介

ガラル最強のポケモン。
キョダイマックス個体。

運用

物理アタッカー。
他のポケモンで荒らした後にダイマックスして抜いていきます。

調整

ミラー意識で陽気AS、余りはポリゴン2のダウンロード対策でDに振っています。

技構成

定番の4つ。特に変えたいと思った場面はいまのところありません。

その他

キョダイマックス個体か通常個体かは悩みどころですが、鬼火対策でこうかいまひとつでも炎技を撃たざるを得ない場面もあるため、火力が出るキョダイマックス個体を使っています。

紹介

ゴリラ。
キョダイマックス個体。

運用

物理アタッカー。
出し負けしにくいときに初手で選出します。
鉢巻ウッドハンマーで受けに来た相性不利の相手すら倒せることもあります。
初手で出して削られた後もグラススライダーで仕事ができるので、極力取っておくのがポイントだと思います。

物理耐久もそこそこあるので、相性有利な相手には後出しが効く場面もあります。

調整

Aは特化、Hは16n+1、Sは準速60族抜き、BDは余り。

技構成

ウッドハンマー、グラススライダーは確定、とんぼがえりはゴリランダーミラーの時に後手で撃てるのでそこそこ強いです。
ドレインパンチはグラスフィールドと合わせて使ったら強い場面もあるかなーと思い採用しましたが、ほぼ使っていないので何か違う技にしてもいいと思います。

その他

ほぼダイマックスすることはないですが、特性と相性がいいキョダイマックス個体で運用しています。

紹介

御三家の水枠。

運用

物理アタッカー。
突撃チョッキを持たせることにより、優秀なタイプと耐久種族値を生かして特殊受けとして使うこともできます。

調整

五か所振り、Aは特化、BDSは4振りでいいのですが、ポリゴン2のダウンロード対策と突撃チョッキの効率の為Dに12、残りをH。

技構成

定番の4つ。

その他

フルアタになりがちなマリルリと突撃チョッキの相性はとてもいいと思います。

紹介

なんでもできすぎるポケモン。
今回はサポート枠。

運用

受けループキラー。
エースバーン対策。
ダイマックスターン枯らし。

起点づくりポケモン相手に初手で出してみがわりを残しつつ処理、交代で出てきた相手に電磁波を入れる。
エースバーンにも上から電磁波を入れることができる。

調整

五か所振り、Hは16n+1、Sは最速エースバーン抜き、Bは余り。

技構成

あくびやどくどくに対しての身代わり、抜きエース対策や受けをワンチャン崩せる電磁波、電磁波と相性のいいたたりめ、ゴースト技が効かない相手に対しての竜の波動。
鬼火は命中が低くて安定しないのと、電磁波であれば受けポケモンや特殊アタッカーに対しても仕事ができるので電磁波で運用しています。

その他

ゴリランダーのグラスフィールドととても相性がいいです。

紹介

安定。強い。

運用

特殊アタッカー。
受け崩し。
エースバーンが無理そうな時に選出します。

調整

最速CS、余りをH。

技構成

定番の4つです。だいもんじが信用できなければ火炎放射でも問題ないと思います。

紹介

こいつもいろいろできます。
今回はサポート枠。

運用

受けループキラー。
エースバーン対策。

受けポケモンは挑発からの電磁波滝登りのまひるみで何とかできたりします。
エースバーンがエレキボールを搭載していなければかなり受け出しが安定します。

BD共にそこそこの耐久なので、相手のダイマックスに受け出しして電磁波で後ろに繋ぐor飛び跳ねるでダイマックスターンを枯らすという動きが強いです。

調整

Hは極力振りつつ奇数、Bは244で実数値が11nになるのでそこまで、残りをAに振っています。
Aを12にしてDSに4振りしてもいいと思いますが、振るのが面倒なのでこの配分で使っています。

技構成

受けループや起点づくり対策の挑発、受けループや相手のエースに対する電磁波、ダイマックスターンを枯らせる飛び跳ねる、メインウェポンかつまひるみも狙えるたきのぼり。

その他

調整はぶっちゃけかなり適当ですが、今の環境めちゃめちゃ強いと思います。