ポケモンパーティ構築(シングル)

みなさま構築記事を開いてくださりありがとうございます。
伝説使いのゼファーと申します。
楽しみながら勝てる構築を目指して、
構築記事を投稿しています。

先日のイベルタルイベルタル構築では、150を超えるいいねをいただき、本当にありがとうございました！みなさまのいいねや嬉しいコメントが、心の支えになってます。

さて伝説あり＆ダイマックス無しルールが始まり、
３シーズン目になりました。
僕は好きな伝説のポケモンは一通り、
構築をある程度完成させたいと思っており、
今回も構築記事を書いています。

今回はホワイトキュレムホワイトキュレムの構築です。
ホワイトキュレムホワイトキュレム構築は、
対策していない相手にはかなり刺さり、
ガンガン勝っていけるので、
ホワイトキュレムホワイトキュレムで３タテするのが、
すごく気持ちいい構築になってます。

よかったら最後までご覧ください。
たくさんのいいねお待ちしております。

構築を組む経緯

すばやさで上を取れれば、
ザシアン(王)バドレックス(こくば)カイオーガイベルタルなどかなり多くの伝説のポケモンに有利を取れるかつ、明確な不利が無いホワイトキュレムホワイトキュレムの強さを活かしたいと思い、構築を組み始めました。

その上でスカーフホワイトキュレムキュレムは読まれがちで、かつこだわりのせいで全抜きしづらいことに不自由さを感じ、いのちのたまで採用し、すばやさで上を取るために、ねばねばネットとエレキネットを持つデンチュラデンチュラを採用しました。

クロスフレイムで確定でザシアン(王)ザシアンを落とせないこと、電光石火持ちの場合、ねばねばネットをまけても、初手ザシアンのすばやさが下げれないことを考慮して、サイクルでザシアン(王)ザシアンを削っていける、ザシアン(王)対策のゴツゴツメット持ちランドロス(霊獣)ランドロスを採用しました。

また、初手のウーラオス(いちげき)ウーラオスはデンチュラデンチュラで対応できるものの、初手以外のスカーフウーラオス(いちげき)ウーラオスには、ホワイトキュレムキュレムが上を取られてしまうため、スカーフウーラオス(いちげき)ウーラオス対策でカプ・レヒレカプ・レヒレを採用し、眼鏡で採用することで、サイクルの引き先に圧をかけられたり、こだわりトリックで受けポケモンを止めたりできるので、こだわり眼鏡で採用しました。

最後にはがねタイプが無いとフェアリータイプがきついので、構築的にもタイプ相性のいいギルガルドギルガルドを採用しました。

基本選出

１、デンチュラデンチュラ
２、ホワイトキュレムホワイトキュレム
３、ホワイトキュレムで勝てないポケモンの対策ポケモン

選出のコツ

基本的にこの構築は、ホワイトキュレムキュレムを通していく構築なので、ホワイトキュレムホワイトキュレムをどう通すかが大事になります。

まず選出が始まったら、
デンチュラデンチュラのことを考えます。

○デンチュラデンチュラが使えるか。
→ちょうはつ持ち、特に上からちょうはつを打つボルトロス(化身)ボルトロスなどは無理です。

○ねばねばネットで有利に展開できるか。
浮いているポケモンばかりだと、選出する意味がないです。

○すばやさで勝てば、ホワイトキュレムキュレム+対策ポケモンで勝てるか。

以上を満たせば、デンチュラデンチュラを選出し、ホワイトキュレムキュレム+対策ポケモンで選出をします。

無理にデンチュラデンチュラを使おうとすると、勝てないポケモンに気づかなくなることがありますので、まずこれを確認します。

デンチュラデンチュラを使わない場合は、相手の6体を自分の3体で見れるようにして選出し、サイクル戦で戦います。

レンタルパーティー

0000 0007 DP03 XT
です。
よかったら使ってください。