ポケモンパーティ構築(シングル)
初最終三桁達成記念 S18 カメックス武双
はじめまして!
この度シーズン18にてシーズン1からずっと悲願でした最終三桁を達成することができましたので、構築記事を書かせていただきます!
拙い内容ですがよろしくお願いします。
使用ポケモン
初代での相棒。嫁ポケ。一番好きなポケモンの為カメックスで最終三桁を達成したいというコンセプトからパーティ作成しました。
カメックス武双はタイトル詐欺です‥
からやぶから全抜きを狙うダイマエース型、苦手なレヒレ、ドヒド辺りに抗う為破壊光線を採用。
努力値は火力を確保するためcにぶっぱ、素早さをからやぶ後最速フェローチェ抜きに調整、余りはHに。
シーズン終盤の選出率は低め‥しかし初手ダイマ性能は割と高く、からやぶが決まってからの制圧力はかなりのもの。
なんやかんやできるミミッキュ。
努力値はASぶっぱ。ダイマックスへの切り返し、ラスト一匹で相手に絶望感を与える存在。
厨ポケ、テンプレ型。
このパーティーのMVPかつ選出率No.1。
両刀マンムー。こおり四倍弱点にフリドラがぶっささる。ウオノラゴン、ラグラージをボコボコにするためのフリドラ、サンダーにもつららばり、つぶてで強く出れる。
ランド、カイリュー、ガブ等広範囲を見ることができた。
努力値は準速バンギ抜きまでs確保し、cにほぼぶっぱ、Aは余り(10n最大効率になるので152振り)
交換読みで水ウーラオスにフリドラを決めた時の脳汁はやばい。
説明不要の現環境最強の運ゲ鳥。
マンムーにウーラオスを合わされた際に後出しするポケモン。
すいりゅう連打をゴツメでゴリゴリ削り麻痺をプレゼントする型。
その他エースバーン、ランド辺りに対面からダイマしてごりおす展開も多々あり。
努力値はHBぶっぱ。かいでんぱで後出しポリゴンも受けることも可能。
サンダーミラーの不毛さは以上。
テンプレ型鉢巻きウーラオス。
受けループ突破要因。選出率は低め。
鉢巻きあんこくきょうだを連打するポケモン。
受けループ以外にはほとんど選出しなかった。
最後にこの構築に入ってきたポケモン。以前はガブリアスをつかっていた枠を変更。
エースバーンに変えた途端、勝率が爆上がりした。やはり厨ポケは正義。
レヒレが重く、どくづき採用のウーラオスでも耐久振りレヒレを倒せない為、ダストシュートいりエスバを起用。
スカーフレヒレの上も取れるようにスカーフ採用。レヒレ以外にもチート特性リベロで広い範囲に対応可能。
珠サンダーにもダイアタック→キョダイカキュウで乱数だが突破可能。
以前は嫌いなポケモンNo.1だったが、パーティでの活躍でベジータ的存在になる。
戦術と解説
最初のコンセプトはカメックスで初手ダイマもしくはからやぶ後ダイマックス、ミミ、襷。
しかしサンダー環境で通りが悪い上にミミッキュで簡単に止まってしまうことが多かった。
シーズン終盤では、初手マンムー、裏にサンダー、エースバーンorミミッキュでの選出が基本選出としての対面選出が多かった。
フリドラマンムーが以外なほど読まれなく、初手ノラゴン等を一発で突破し数的有利を取って詰めていく展開が勝ち試合では多かった印象。
戦績としては最終順位886位。
最後に
シーズン1では最終90886位でした、それから約1年半、試行錯誤を繰り返し目標にしていた最終三桁をようやく達成することができました。
自分にとっては難しい目標でしたが、その分達成した時の嬉しさは大きかったです。
あきらめなければ達成できます。
自分と同じような目標を持っている方の参考になれば幸いです。
拙い文章ですが、最後までご覧頂きありがとうございました。
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