ポケモンパーティ構築(シングル)

【S18最終592位/1898】S18の反省およびS19の展望

2021/06/05 00:31 / 更新:2021/06/05 01:16

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投稿者:さばcan(@Ebiflyyyyyyyyyy)

剣盾 / シングル / シーズン18 / 最終592位

おはようございます、さばcanといいます。S18は最高197xと結果が非常に良くなかったのですが、構築記事を書く約束をしてしまったため、嫌々構築記事を書きつつS18の反省と今後の改善点について述べていこうと思います。

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使用ポケモン

調整意図:不明(記憶にない)
相棒枠1。相変わらず強かった。
自信をもって出せる構築にはかなり活躍してくれることが多かったうえ、そもそもドサイドンドサイドンを外すならポケモンやらないので来期も外れることはない。

調整意図
 s:+1で最速エースバーン抜き
 その他不明

構築的に重かったカプ・レヒレカプ・レヒレテッカグヤテッカグヤに圧をかけるために6シーズンくらい前から採用していたが、今期はHDポリゴン2ポリゴン2が多く選出しづらかったところで弱保サンダーサンダーを思い付き採用。使用感はかなり良かった。
また、トリックルームの最終ターンにダイジェットをして先行を取り続けるという立ち回りはおしゃれポイントがかなり高かった。

調整意図
 s:カバルドンカバルドン抜き調整抜き?

強かったが環境及び構築的に考えて、ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ウオノラゴンウオノラゴン対策で採用していた溶けない氷を脳死で続行させたのはかなりあり得ない選択だったと思う。
調整に関しても脳死で前期の個体を使用したがカバルドンカバルドン抜き抜き調整のポケモンが今期は普通に思い浮かばないので意味不明である。

調整意図
 とにかく物理に固く

ずっと使用していたヌオーヌオーを今期も使用していたが確実に間違いだった。
まず、サンダーサンダーエースバーンエースバーンの対面の安定した引き先としてヌオーを用意していた面があったのだが、そもそも引いた際の珠ダイアタックが受かっていなかったので論理が破綻していた。
次に、ヌオーヌオーが対面強いポケモンが環境にドサイドンドサイドンしかいなかった。
これらのことからヌオーヌオーの採用は間違いだったと言わざるを得ない。

調整意図
 S:同じ型のナットレイナットレイ意識

相棒枠2
基本的にドサイドン専門の補完枠として採用されていることもあり、あまり選出機会も多くなかった。けど強かったし来期もいると思う。

調整意図不明(なんで性格れいせい?)

相棒枠3
構築的に欠かせないポケモン。確実に強かったが前期の個体を脳死で使ったせいか性格が冷静だった。意味不明

戦術と解説

 この構築の立ち回り等に関しては以前の構築記事を参考にしていただけたらと思います。

ここからはS18の反省とS19の展望について記述していきます。
反省点
 ・使用していた個体の詳細を使用者が理解していなかった(ダメ計アプリに登録していた個体と使用していた個体が異なっていた。ナットレイに関しては登録していた個体の努力値合計が516だった。)
 ・使用していた個体の従来の役割を理解しておらず、環境に適しているかを適切に判断できなかった。
 ・モンハンが楽しすぎた(すべての原因)

今後の展望
 ・満足いくまでモンハンをすることでポケモンに集中する。

最後に
 この記事を読んで、私が自分を卑下しすぎていて低順位を馬鹿にしているように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。ゲームだけに限らず、個人個人の目標があることは当然です。ポケモンにおいては最終4桁が目標である人もその目標を目指し、目標を達成したという経験はとても重要だと思います。そして、その経験から今度は最終3桁を目指してみよう!など新しい目標がでてきてうまくなっていくものだと考えています。
 私の中ではその目標が、私自身が強いと思っている人に勝つことであり、高レートは強い人と当たるための手段でありおまけでしかありません。

投稿日時 : 2021/06/05 00:31

最終更新日時 : 2021/06/05 01:16

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コメント(1件)

1ぽるはむ
ブリムオンの性格が冷静なのはトリルを採用しているからでは?
21/06/05 07:25

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