ポケモンパーティ構築(シングル)
S18 〜うまぴょい伝説〜 ウマ統一PT 君の愛馬が♪
虚空戦士(ガラルの姿煮)といいます。
まさに今このサイトの広告にもあるあのゲームの
流行に乗っからせてもらいPT構築をいたしました。
タイトルの通り馬統一となっております。
※ムシャーナ(バク)はウマ目バク科
実際に使用してみたところ、ランク9〜マスボ級までに7勝2敗
マスボ級(15000位〜25000位)にて8勝8敗
とある程度実践に耐えうるとみて投稿に踏み切りました。
なかなか使ってみて面白かったPTでもあるので、ご興味あるトレーナーさん
是非みていってください!
参考データベース・アプリ…ポケ徹様、ポケモンホーム様、ダメージ計算SS様
※ポケ徹、youtubeにてウマ統一PTを検索しましたが、ポケ徹は0件
youtubeには4件ほどありましたが、私のPTとは使用ポケはともかく型は違ったものでした。(そもそも純正なウマポケが少ないので…)
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使用ポケモン
- レイスポス@いのちのたま(おくびょう)くろのいななき
- HP:4 / 特攻:252 / 素早:252
- 実数値:176-63-80-197-100-200 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- シャドーボールはかいこうせんみがわりわるだくみ
唯一の特殊AT
本PTの両輪(脚)の片割れです。
ト○カイテイオーみたいな白い前髪がチャーミングですね。
エースバーンエースバーンや準速ウオノラゴンウオノラゴン、アーゴヨンアーゴヨンを意識して最速にしています。
道具はいのちのたまで確定としています。珠持ち…タマモチ…タマモクロス…
確定数の都合や受けに来るポケモンに対しての圧力重視です。
技説明
()は体感的な使用率を意識してます☆5MAX
シャドーボール(☆☆☆☆☆)
メインウエポン。わるだくみや特性と合わせて、ダイホロウで確1を狙っていきたいところ。後述のポケモンに状態変化技持ちがたくさん居るので、たたりめも候補に挙がります。しかし、ダイホロウ威力が10減少することや、安定感を重視しシャドーボールにしています。
はかいこうせん(☆☆☆☆)
ダイアタック用。威力が思ったより出ないので、なんとか積んでからうちたい。
エースバーンエースバーンをはじめとしたダイマ対決に強くなります。
余談ですが、自身にはダイアタックが効果無いのも良ポイント。
みがわり(☆☆☆)
相手のダイマ枯らし用。変化技にも強くなりますが、基本は相手のダイマに合わせて使用するのが確実です。身代わりターン中にダイアースやダイジェットされるのに注意が必要ですが…。
わるだくみ(☆☆☆)
起点を作ったらまず積みたい技。黒のいななきを発動するか、こちらを選ぶか…
後続ポケモンにダイマを強制させたり、受けを成立させなくできます。
立ち回り等
場面を作ってもらってから出走するエース枠です。S130族なので大半のポケモンに対して先行で攻撃できるのが強み。技範囲が恐ろしく狭いのが難点ですが、通りのよいゴースト技とノーマル技でごり押しが効くのが素晴らしい。
また弱点も少なく最低限の耐久があるのも良ポイント。
場合によっては1発耐えてのプレイングも可能です。
S18使用率上位ポケとの相性(互いにダイマ想定)
C252珠サンダーサンダー
H4ならダイアタック→ダイホロウで高乱数で落とせます。
相手のダイジェトは5割〜6割ほと見てください。
安定性を考えるなら、C+1以上積んでいてほしいところ。
あらかじめSが上がった状態でないならかいでんぱを打つ余裕がサンダーサンダーにはないので微有利といったところでした。
A252珠エースバーンエースバーン
無振りならダイアタック→ダイホロウで確定ですが、
チョッキ型だとダイホロウ2回でも落とせないので、やはりC+1以上はあげたいところです。また相手が無ぶりならC+1以上なら高乱数1発です。
また相手からのキョダイカキュウは7割から8割ほどと見てください。
ダイマせずに不意打ちを打ってくるタイプだとしんどいです。
入りはまずダイアタックから打ちたい。
Sがこちらより早い可能性が高いドラパルトドラパルトや打ち負けやすいミミッキュミミッキュ、受けられてしまうポリゴン2ポリゴン2、ラッキーラッキーが相手PTに居るなら選出しない方が良いです。相方のブリザポスに任せましょう。
襷やふいうちが怖いウーラオス(いちげき)悪ウーラオスも危険です。アイコンでわかればなぁ
- ブリザポス@イバンのみ(ゆうかん)しろのいななき
- HP:252 / 攻撃:252 / 防御:4
- 実数値:207-216-151-70-130-31 / 個体値:31-31-31-0-31-0
- つららばりインファイト10まんばりきこらえる
唯一の物理AT
本PTの両輪(脚)の片割れです。
トリルATを意識していますので最遅としています。ウマ娘的にはアウト
道具はイバンの実で確定としています。
トリルやダイマックスが切れた後にもこらえると併せてほぼ確定で行動ができるのが強いです。トリル下での先行攻撃がつよみですので、受けて返すがコンセプトの弱点保険とは相性がそこまではよくありません。ラムの実も同様。
技説明
つららばり(☆☆☆☆☆)
メインウエポン。つららおとしも候補ですが、相方が苦手のミミッキュや命中100%の点やマルスケ弱保が怖いカイリューカイリューを意識しています。
身代わりを貫通できるのも良ポイント。
インファイト(☆☆☆☆)
ダイナックル用。ポリゴン2ポリゴン2を突破したり、とどめに使い後続に備えたりと有用なダイマ技。インファイト時でもこらイバがあるためデメリットが目立ちにくくなるのが良い。相手のイカサマ持ちに注意して打ちたい。
10まんばりき(☆☆☆)
上2つの補完枠。ダイアースとしても優秀ですが、ヘヴィボンバー(ダイスチル)もありますので選択枠と言えます。エースバーンエースバーンや特殊ATを意識するならこちらでしょうか。
こらえる(☆☆☆☆)
コンセプトの技。トリルの弱点、ターン枯らしに強い技。条件付きですが、もう1ターントリルが続く感じで非常に便利です。先制技やダイウォールに弱いですが。
立ち回り等
後述のムシャーナにトリルを張ってもらってから出走するエースです。
S30族なので、大半のポケモンから先行できます。技範囲も優秀なので、技範囲が狭い本PTにおいてかなりの割合で選出しがちです。しかしカプ・レヒレカプ・レヒレ、ナットレイナットレイといった物理受けポケに弱いので、ほかのポケモンで倒すなり削りを入れておく必要があります。またはレイスポスに任せる。
高耐久なので、弱点を突かれても余裕で耐えるゴルシ並のタフさもあります。弱保警戒で弱点を突かれづらいのも優秀。
またこらイバを活かせば、3タテも難しくないので、細い勝ち筋もしっかり追っていけるポテンシャルがあります。
使用率上位を見ると、奇しくもレイスポスが弱い相手に強い、レイスポスが強いポケモンに弱いといった相性補完ができていると個人的に思います。
- ギャロップ(ガラル)@とつげきチョッキ(おくびょう)きけんよち
- HP:252 / 特攻:4 / 素早:252
- 実数値:172-94-90-101-100-172 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- マジカルシャインサイコキネシスマジカルフレイムつのドリル
特殊受け
どちらかというとマイ○トルポニー
主に禁伝枠のサンダーサンダー受けを意識しています。
上からマジカルフレイムを確実に打つため最速にしています。
マジカルフレイム採用のため特殊技のみにしてます。C無ぶりですが。
特性は3種の中で一番有用な気がするきけんよちにしています。
ラプラスラプラスの絶対零度やウーラオス(いちげき)ウーラオスのどくづき、ナットレイナットレイのジャイロボールあたりがチェックできます。ドヒドイデドヒドイデのどくどく意識ならパステルベールが良いかもしれません。
道具はとつげきチョッキで確定としています。これでないとあっさり珠ジェットでしばかれます。
技説明
マジカルシャイン(☆☆☆)
メインウエポン。といいつつ打つ相手がウーラオス(いちげき)ウーラオスくらいでした。
ちなみにC特化してもウーラオス(いちげき)水ウーラオスは確一になりません。
じゃれつくの方が威力は出ますが、大差ないので好みの問題でしょうか。ムーンフォースはなぜか覚えません。
サイコキネシス(☆☆)
エスパー技最大火力ですが、正直なところ打つところはほぼありません。ちなみにサイコショックは覚えないのでウツロイド意識ならサイコカッターですが、こちらも好みの問題でしょうか。
マジカルフレイム(☆☆☆☆☆)
採用コンセプト。大半の特殊ATから上をとりつつCを下げられます。
また交代際のナットレイナットレイやハッサムハッサム、カミツルギカミツルギに有効な打点となります。
つのドリル(☆☆☆☆☆)
最強の突破技。メインアタッカーでは突破が難しい耐久ポケモンにかましてください。実戦ではある程度試行回数があるカプ・レヒレカプ・レヒレやラグラージラグラージ、ポリゴン2ポリゴン2、カバルドンカバルドンあたりに当てました。
特にポリゴン2ポリゴン2に対してはマジカルフレイムとあわせかなりの圧になります。きけんよちでアイアンテールの確認もできちゃいます。
立ち回り等
理想は先発でアーゴヨンアーゴヨン以外の特殊ATにあわせるかウーラオス(いちげき)ウーラオスや耐久ポケにマジカルシャイン、つのドリルをあて後続にとって嫌らしいポケモンを削りをいれるかになります。このPTはサンダーサンダーに対してかなり弱めな構成なので、できればサンダーサンダーにマジカルフレイムを複数回当てたいところです。現環境には特殊ATはかなり少なくなってしまいましたが、それ故にサンダーサンダーが選出されることが非常に多いので光る場所は少なからずあるはずです。しかし基本はつのだけに意表を突いてのつのドリル連打ばっかりだった気がしました。
C特化珠サンダーサンダー ダイジェット (C-1補正)
50.5〜61.0% 2発耐えられねーじゃねーか!
C特化ラプラスラプラス キョダイセンリツ(C-1補正)
29.6〜34.8%
A252ウーラオス(いちげき)ウーラオス あんこくきょうだ
80.2〜94.7%
- ポニータ@しんかのきせき(ずぶとい)ほのおのからだ
- HP:252 / 防御:228 / 素早:28
- 実数値:157-94-114-85-85-114 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- マジカルフレイムつのドリルあさのひざしおにび
物理受け
まだオークスもでられなさそうな仔馬ちゃんです。
ウーラオス(いちげき)ウーラオスやカミツルギカミツルギ、ミミッキュミミッキュ、ブリザポスブリザポスあたりならなんとかやれます。
S調整は4振りランドロス(霊獣)ランドロスを意識していますが、ランドを抜くというより他の調整ポケモンを抜かすというイメージでしょうか。残りはHBぶっぱです。
特性はあのファイヤーファイヤー様とおなじほのおのからだなので、すいりゅうれんだに対して高確率でやけどを負わせつつ耐えることもできます。
道具は進化の輝石で確定です。
技説明
マジカルフレイム(☆☆☆)
メインウエポン。交代際の特殊ATに入れることができればラッキーです。
威力は無振りハッサムくらいなら確1です。カミツルギならダイマしてても確1。
つのドリル(☆☆☆☆)
使い勝手は上記のギャロップと同じです。かわいい仔馬をじわじわなぶりに来た耐久ポケをしばきます。まだつのはえてなくない?
おにび(☆☆☆☆☆)
優秀すぎる変化技。説明不要ですが、身代わり持ちに注意。ちなみにほのおのからだは身代わり状態でも有効です。
あさのひざし(☆☆☆☆)
おにびを入れてしまえばだいたいの物理ATが受かるようになりますが、はね休めや自己再生と違い、PPが少ないのが残念。
立ち回り等
上記のギャロップの対物理AT番といったところ。Sが低いですが、耐久ポケはこちらよりさらにSが低いのでつのドリルの使い勝手はあまり変わりません。
おにびやほのおのからだを活かし、このPTには重いウーラオス(いちげき)ウーラオスやカミツルギカミツルギになんとかやけどをひかしたいところ。
A252ウーラオス(いちげき)ウーラオス あんこくきょうだ
46.4〜55.4%
A252ウーラオス(いちげき)ウーラオス すいりゅうれんだ
30.6〜36% 3回
A252カミツルギカミツルギ ダイジェット
36.3%〜43.3%
A252珠ミミッキュミミッキュ ダイホロウ(130)
52.2〜62.4%
- バンバドロ@レッドカード(わんぱく)じきゅうりょく
- HP:252 / 攻撃:4 / 防御:252
- 実数値:207-146-167-67-105-55 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- じしんがんせきふうじステルスロックほえる
昆布係
物理受けというよりステロとほえるの昆布戦法がメインです。カバルドンでよくない?
もはや走るのとは無縁なウマです。
単純にHBぶっぱです。
特性じきゅうりょくをいかせばカバルドンカバルドンより高耐久になります。
道具はレッドカードですが説明は後述します。
技説明
じしん(☆☆)
メインウエポン。基本打ちませんがA125あるので最低限はダメージはいります。
がんせきふうじ(☆☆)
こちらも基本打ちません。詰みATはほえるをうてばいいはなしですからね。
ステルスロック(☆☆☆☆☆)
物理ATと相対したらまずうちたい技。昆布戦法の基本です。
ほえる(☆☆☆☆☆)
同じく昆布の基本。詰みの起点にはなりにくいですが、ちょうはつ持ちに注意。
立ち回り等
ポニータポニータが苦手なじめん、いわタイプも受けられますが、正直なところ、本PTで一番選出率が低かったと思われます。昆布戦法は成功してもあまり勝ちに直結しないんですよね…。なおレットカードについてですが相手物理ATがほえる読みで交代せずに殴ってきた場合、発動することにより、相手3匹目の確認orふたたび物理ATが出てくるというメリットにつながります。
例
エースバーン攻撃→レットカード発動→サンダーorミミッキュ出てくる→バンバドロほえる→エースバーンor先ほど出なかった方
というややこしい処理となりますが、どちらにせよステロは2回分入ります。
出てくる裏のポケモンは完全にランダムなので注意。ロマン道具です。
A252ウーラオス(いちげき)ウーラオス あんこくきょうだ
36.7〜43.4%
A252珠エースバーンエースバーン キョダイカキュウ
57.0%〜67.6%
A252珠ミミッキュミミッキュ ダイホロウ(130)
39.6〜47.3%
- ムシャーナ@ナモのみ(のんき)シンクロ
- HP:252 / 防御:252 / 特攻:4
- 実数値:223-60-150-128-115-30 / 個体値:31-0-31-31-31-0
- サイコキネシスミストバーストあくびトリックルーム
トリックルーム要員
ブリザポスとコンビを組むポケモンです。
最初にもありますが、バクは歴としたウマの近縁種であり、トリル要員として仕方なく入れたわけではありません!!立派なウマ娘です!!
ウオノラゴンウオノラゴン等を意識してHBぶっぱとしています。
特性シンクロは活かせる点は少なめですが、他があまりに弱いので確定です。道具はウーラオス(いちげき)ウーラオスの鉢巻きあんこくきょうだを意識してナモの実としていますが、ミミッキュミミッキュとドラパルトドラパルト意識でカシブの実でも良かったかもしれません。
技説明
サイコキネシス(☆☆)
メインウエポン。基本打ちませんがウーラオス(いちげき)水ウーラオスを中乱数で落とします。
ミストバースト(☆☆☆☆☆)
トリル後の定番退場技。交代も視野に入れた方がいいときもありますが、基本はこれで安全にブリザポスブリザポスを出走させたいです。
あくび(☆☆☆)
ブリムオンブリムオンとの差別化点。体力に余裕があるときに使用します。ステロが巻いてある時や、相手の壁ターン稼ぎに有効です。トリックルーム後に打つのは基本はないでしょう。
トリックルーム(☆☆☆☆☆)
基本の技。説明不要。場合によっては自分がそのまま殴ることがあるかもしれません
立ち回り等
自分は2番手として出すことが多かったです。1番目のポケモンで相手をかき乱し、トリル退場→ブリザポスブリザポスで全抜きといった感じです。挑発持ちは苦手ですが、つのドリルがカプ・レヒレカプ・レヒレにあたっていることを願いましょう。
A252ウーラオス(いちげき)ウーラオス あんこくきょうだ
75.3〜88.7%
A252珠エースバーンエースバーン ダイアーク
88.7%〜106.7%
A特化スカーフ頑丈顎ウオノラゴンウオノラゴン エラがみ
67.2%〜79.3%
C特化珠サンダーサンダー ダイジェット
70.4〜83.8%
戦術と解説
基本選出方法
まずは相手PTをみてレイスポスレイスポス、ブリザポスブリザポスどちらの方が通しやすいか決めて選出します。基本はどちらかのみの選出となります。20戦程回しましたが、自分は1回も同時採用はなかったと思います。体感ブリザポスブリザポスが7割ほど。
次にギャロップ(ガラル)ギャロップ、ポニータポニータ、バンバドロバンバドロのうち相手PTと相性の良さそうなポケモンを先発にします。相性については各項目にある程度記述しましたので参考にしてください。
2匹目ですが、レイスポス軸なら2番目に相性の良いポケモンが2番手に控えてください。
ブリザポス軸ならムシャーナムシャーナを入れてください。
対戦中の立ち回り等注意点
基本は先発と2番手でなんとか起点をつくったり、削りを入れてエースにつなげます。エースが苦手なポケモンには確実に何かしらの負荷をかけていきたいです。まあ結局はつのドリルが当たるかどうかなんですけどね
エースポケモンは可能なら、見せないようにするのがコツだと思いました。
そして、エースが持つ特性を活かすためあえて倒さないプレイングも時には必要です。
1,2番手が受け、一撃技による突破力、起点作りなど意外とトリッキーに立ち回れるので如何にエースが全抜きをできる場を整えてあげられかが重要です。
その点を考えるとこのPTが中上級者向けなのは否めません。
総括
現環境は禁伝環境も終わり、落ち着くかと思いきや未曾有のインフレ環境になっていると私は思います。むしろ前シリーズは禁伝を活かすための様々な多種多様なPTがあったなとも思います。
一部のポケモンが放つ重火力技が飛び交い、受けられるのはこれまた一部の準伝や輝石持ちだけとかなりPTに入っているポケモンが同じ顔ぶれになってしまったなと感じています。
そんな環境のなかですが、君の愛馬でこの環境を楽しんでみるのもなかなかいいかもしれないかなとこのPTを作成しました。
チームIDを下に記しました。
選出画面を見るだけで癒やされますので、是非このPTを一度使ってみてくだされば幸いです。
前作PT パーティ構築/1266
チームID
うまぴょい 0000 0006 P7PB K0
投稿日時 : 2021/05/30 03:00
最終更新日時 : 2021/05/30 14:37
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お知らせ
2024年1月19日(金)
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2024年1月11日(木)
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2023年12月25日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「レギュレーションFで使用可能なポケモン」に対応しました!
1月12日(金)〜15日(月)に開催「公式大会ブルーベリープロローグで使用可能なポケモン」に対応しました!
2023年12月23日(土)
「ゼロの大空洞のステラガブリアス・結晶の場所と行き方」を掲載しました!
2023年12月20日(水)
「藍の円盤の新規習得・覚える技の変更点まとめ」を掲載しました!
2023年12月18日(月)
「学校最強大会(強化後)の周回の金策おすすめポケモン」を掲載しました!
「藍の円盤・トレーナーの場所マップと報酬一覧」を掲載しました!
「ブルベリーグ四天王の再戦」「特別講師の一覧・裏番長の解放条件」「四天王・特別講師と交換できるポケモン一覧と条件」を掲載しました!
「どうぐプリンターで入手できる道具・ボール一覧」を掲載しました!
2023年12月16日(土)
「タケルライコ・テツノカシラ・ウガツホムラ・テツノイワオの場所と入手方法」を掲載しました!
「藍の円盤・ブルーベリー学園(テラリウムドーム)のマップと出現ポケモン」を掲載しました!
2023年12月15日(金)
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2023年12月14日(木)
DLC後編「藍の円盤」本日配信開始!ポケモンSV攻略にて攻略を随時掲載します!
「ポケモン図鑑SV」がDLCゼロの秘宝・後編・藍の円盤に一部対応しました!
「藍の円盤・ブルーベリー図鑑のポケモン一覧と入手方法」を掲載しました!
「ゼロの秘宝・藍の円盤のストーリー攻略」を掲載しました!
2023年12月7日(木)
「ゼロの秘宝DLC後編・藍の円盤の内定ポケモン」を追加しました!
2023年10月23日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「公式大会トリックマジックで使用可能なポケモン」に対応しました!
2023年9月28日(木)
過去作からの送り方まとめ(全世代対応)を掲載しました!
2023年9月27日(水)
「ポケモン図鑑SV」「ポケモン育成論SV」の実数値の欄から「素早さラインの比較」ができるようになりました!
「すばやさ比較調整ツール」で、相手のランクを設定できるようになりました!
2023年9月25日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「公式大会キタカミプロローグで使用可能なポケモン」に対応しました!
2023年9月23日(土)
「碧の仮面の覚える技の変更点まとめ」を掲載しました!
2023年9月16日(土)
「ポケモン図鑑SV」「碧の仮面・キタカミの里のマップと出現ポケモン」に生息地・出現ポケモンを掲載しました!
「テラレイドバトル(碧の仮面・キタカミの里)の出現ポケモンと報酬アイテム一覧」を掲載しました!
2023年9月15日(金)
「個体値カリキュレーター」「タイプバランスチェッカー」「すばやさ比較調整ツール」「耐久調整ツール」がゼロの秘宝・碧の仮面に対応しました!
2023年9月14日(木)
「碧の仮面・キタカミの里のマップと出現ポケモン」を掲載しました!
2023年9月13日(水)
「ポケモン図鑑SV」がゼロの秘宝・碧の仮面に一部対応しました!
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「ゼロの秘宝・碧の仮面のストーリー攻略」を掲載しました!
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