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ポケモンパーティ構築(シングル)

【S14 最終375位/1957】ポケコマ縛りトリル軸パーティ

2021/02/09 06:13 / 更新:2021/02/09 18:42

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投稿者:ショウジ@ランターン大好き(@lanturnlove171)

シングル / シーズン14 / 最終375位

初めまして。ランターンとポケモンコマスターが大好きなショウジという者です。

普段は不定期でYouTubeにてゆっくり実況活動をしています。シーズン14で自己ベストを出せて嬉しくなったので、動画よりは手軽な構築記事を書いてみようと思い、ポケ徹さんのパーティ投稿機能を利用することにしました。出遅れている上に拙い文章ではありますが、我ながら面白い構築だと思うのでよかったらご一読ください。
ちなみに今回のパーティは、ポケモンコマスターというアプリに実装されていたポケモンしか使えないという縛りの元で組まれています。
(特に戦術と解説の欄は、ポケモン個々の解説はできても構築の解説はできない人間なので、簡潔な形でしか書けていません。質問等があればそれに答える形で追記しようと思います。)
(以下、トリックルーム=トリル、ダイマックス=DM)

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使用ポケモン

 一番好きなポケモンなので当然採用。ぶっちゃけ最初の採用理由は愛でしかなかったが、ポリゴン2ポリゴン2ポリゴン2やジバコイルジバコイルジバコイルといったトリル始動役が不利を取る特殊アタッカーに安定して殴り合えて、隙を見てボルトチェンジで裏に交代できるという動きはこの子じゃないとできなかったかもしれない(サンダーは今回技スぺがなかった)。トリルを活かした戦術をするわけではないが、トリル始動の邪魔になるポケモンを受け止めるという役割は決して軽視できないと思う
なお当初はトリルを活かせる可能性にかけてS0個体を使用していたが、逆にトリルがないと上記の役割対象に上を取られてしまうデメリットが大きかったため、SV個体にしてある。
 現環境で一番メジャーなランターンはおそらく突撃チョッキ持ちだと思うが、対ナットレイ等でも止まりにくくなり、選出しやすさが上がる水浸しを採用したかったため、初手ウーラオスのインファイトといった等倍高火力物理技を喰らっても回復できる1/3回復実を持たせた。ただダイソウゲン持ちのボルトロス(霊獣)ボルトロス(霊獣)霊獣ボルトロスがめちゃくちゃ重かったので、チョッキを持たせてれいとうビーム採用もアリ。残りの技はタイプ一致かつ安定した火力が出せる熱湯と10万ボルト。放電はマヒがトリパにとって必ずしも美味しいとは言えないため、不採用。
 安定して初手に出せるように、Bに12だけ振って特化フェローチェフェローチェフェローチェのインファイトを超高乱数で耐えられるようにした。Dは特化とあまり変わらない耐久ラインになるため、アタッカー寄りランターンの努力値振りはこれがほぼ結論だと思われる。
 冠の雪原以前に愛用していた命の珠アタッカーランクルスの使い回し。HCぶっぱなのに火炎玉トリックのような補助役を任せているというチグハグっぷりだが、カバルドンカバルドンカバルドンやラグラージラグラージラグラージのステロあくびループを1体で阻止できたり(ラグに至ってはHD特化以外エナジーボールで確定一発)、トリル展開して上から火炎玉を押し付けることで安全に物理アタッカーを機能停止できたり、定数ダメージで攻めてくる受けルに対して特性のおかげで安定して投げれたり、パーティ的に苦手なウツロイドウツロイドウツロイドとも対面さえできたらサイコショックで確定一発(DMされても8割程入る)できたり、等とランクルスというポケモンの性能自体に助けられた場面が非常に多かった。
 持ち物無しミミッキュのダイホロウを確定耐えできないので、調整はちゃんとした方がいいと思う。
 昔からとりあえずで採用していたトリル下のエース。岩タイプなので環境トップのサンダーサンダーサンダー、エースバーンエースバーンエースバーンにトリル下では当然のように勝てる。
 一般的にトリルエースは最遅が望ましいとされているが、そもそもトリルを貼る前にバンギラスバンギラスバンギラスに壊滅されかねないことが非常に多かったため、バンギラスが出てきたら安全に後投げして地震で処理できるように、こいつはS20振りバンギラス抜き調整のASベースにした。
 結果、ポリゴン2ポリゴン2ポリゴン2やブリザポスブリザポスブリザポスといった「足の遅いトップメタ」に対してトリルをわざわざ挟まずとも上から相手できるようになり、非常に柔軟に動かせるようになった。トリルの弱点である「実質3ターンしか高火力ポケモンを動かせない」を「足の遅い=耐久の高くてワンパンしにくいポケモンとはトリル無しで殴り合う」という形で解決できたのは大きかった。トリル始動要因は貼った後に確実に上から動けるように最遅が望ましいが、エースに関しては最遅前提と決め打つのはやめておいた方が良い
 持ち物の力のハチマキは、強化倍率が1.1倍と低いとされているが、ドサイドンにありがちだったHPミリ残しを解決するために持たせた。具体例として、HB特化クレセリアクレセリアクレセリアはAが2段階上がった岩石砲媒体のダイロック(威力150)でも低乱数でしか落とせないが、力のハチマキにより威力は165となり、砂ダメ込みで高乱数で突破が可能となる。命の珠(倍率1.3倍)なら砂がなくても確定圏内だが、ASベースでもHAとほぼ変わらないせっかくの高耐久を自ら削るのはもったいないと判断した。他にはダイロックの威力だけを1.2倍できる硬い石もあるが、ダイアースがメタグロス等硬い鋼ポケモンを倒しきれず返り討ちにされたケースが多すぎたため却下。
 力のハチマキを持たせていることからも分かる通り、このドサイドンはダイロックを150技にするためだけの岩石砲、有利対面で打って火力を底上げできる剣の舞、威嚇込みでもDMすれば無振りDMランドロスを突破できる可能性のある冷凍パンチを採用しており、とにかく攻撃性能を極めた型にしている。
 特に岩石砲はDMせずとも150技として使えるのが非常に優秀で、「サンダーで殴り合えないDMブリザポスブリザポスブリザポスを削りたいけど、相手の裏はDMドサイドンが通らない」という盤面では、一発岩石砲だけぶち込んでサンダーのダイジェット圏内に押し込む、といったことが可能だった。
 第2のトリル始動要因…と見せかけて、こいつ自体で無双を狙う超火力積みアタッカー。鉄壁ボディプレス自体はアーマーガアやナットレイでよく見る有名戦術だと思われるが、デスカーンはその中でも「トリルによって実質最速でボディプレスをぶっ放せる」という点で頭一つ抜きん出ている。そもそも世間一般はデスカーンに対して、置き土産等で退場するイメージが強いみたいであり、ボディプレスで殴ってくること自体を読まれることがほとんどなかった。
 素のB種族値(実質A種族値)が145もあるため、HBに特化するとエースバーンエースバーンエースバーンのリベロ込み珠ダイアーク程度なら93.2%の超高乱数で耐えることができ、さらに鉄壁を1回でも積めばボディプレスでHB特化ポリゴン2ポリゴン2ポリゴン2ですら6割強、H252のみに至っては9割強のダメージを入れることが可能。また、こいつは物理耐久はもちろん特殊耐久もD種族値105と最低限あるため、鉄壁の起点にできる範囲が相当広く(物理相手に至っては弱点を突いてくるポケモン以外ほぼ全て)(ミミッキュミミッキュミミッキュでもDM無し、ゴーストダイブ型なら起点にできる)、B6段階上昇の最高火力ボディプレスを連打することも容易である。ここまで積むと物理DMエースでは急所に当てる以外絶対に突破できず、こっちは一方的に超火力を押し付けることが可能となる。
 もちろん、鉄壁連打中にウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)悪ウーラオス(急所でB上昇を貫通してくる)やカプ・レヒレカプ・レヒレカプ・レヒレ(ボディプレスの通らない特殊ポケモン)といった天敵が出てくると止まってしまう。そのため、そういったポケモンが見えている場合は有利対面でまずトリルをすると、例えば悪ウーラオスが来たなら逆にボディプレスで仕留めることができたり、レヒレが来てもランターン等有利なポケモンを後投げしたり、トリルによって他の鉄壁ボディプレス使いにはできない解決ルートを用意できる。
 もちろんボディプレスは格闘タイプ技なので、ゴーストタイプには無効化される。ミミッキュやドラパルトを中心に、ゴーストポケモンは無視できない存在なため、無振りでもちょっとは火力の出るシャドーボール(H252ミミッキュをダイホロウで乱数8割)も併せて採用。
 また、唯一の欠点として自力回復手段がないため、ランドロスの地震のような5割以上入る攻撃への受け出しが安全になるオボンのみと悩んだが、受け出しができなくなる代わりに、より回復量の多い1/3回復実を持たせている。1/3回復実は発動するギリギリのところで発動しなくて回復できないことが多くて使いづらいが、鉄壁は1回積むだけでダメージを半減できるため、6割程度のダメージなら「受ける→鉄壁→受ける→きのみで回復」と安全に次の鉄壁を積むことができる。
 ランクルスランクルスランクルスやデスカーンデスカーンデスカーンと違い、起点作成に特化したトリル要因。
頑丈によって型破り系以外の攻撃は必ず堪えることができるのはもちろん、岩フェアリーという優秀なタイプによって、例えばランクルス、デスカーンの苦手なウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)悪ウーラオス、ファイヤー(ガラル)ファイヤー(ガラル)ガラルファイヤーに容易に受け出しが効いたりするため、トリル展開のしやすさは全ポケモンでもトップクラス。特性の型破りを持ちつつ4倍弱点が突けるドリュウズドリュウズドリュウズと、キョダイコランダが型破り効果を持っているゴリランダーゴリランダーゴリランダーが天敵だが、この2体はむしろデスカーンの起点にすることができるため、デスカーンと相性は良いといえる(ただゴリランダーに関しては叩き落とすが痛いため、DMしてくれないと完全に起点にできるとは言えない)。
 デスカーンは自分でトリルを貼って自分で無双する一方、メレシーは殴り合いを経て相手のDMを誘発した後に安全なトリル展開をするという全く別のトリル戦術を取ることができる。同じトリルでも、まったく別の運用をできることがこの構築の面白いポイントだと思う。退場技としてはミストバーストという、無効化手段がない(特にミミッキュに通るため化けの皮を剥がせる)優秀な自爆技を覚える。
 他の技としては、せっかく使えるのでタスキ潰しに最適なステルスロック、B種族値150を活かした最低限の攻撃手段としてボディプレスを採用。攻撃技に関しては、身代わりドラパルトが多かった時期はムーンフォースにしたいことも多かったため、環境によって変えるべき枠かもしれない。
 持ち物は当初は挑発に強いメンタルハーブだったが、主な活躍場面がDM誘発からの切り返しなため挑発を喰らう状況がそもそもあまりなく、それ以上に相手のステロ展開からのDMカミツルギカミツルギカミツルギ無双等にやられることが多かったため、場に出た瞬間は絶対に頑丈が潰れることのない厚底ブーツを採用。おかげでランクルス、メレシー、半減にできるドサイドンと3体もステロに強いポケモンがいるパーティになり、サイクル戦に挑む上で非常に精神的に余裕が持てた。
 デスカーン以外のポケモンをワンパンしてくる上に叩き落とすでデスカーンの回復手段を没収してくるゴリランダーゴリランダーゴリランダーと、メレシーの選出が強制されるのに水タイプだとむしろ不利を取ってしまうウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ウーラオスがめちゃくちゃ重かったため、その2体に全面的に強い枠として環境トップのサンダーに来てもらった。トリル下での無双適正こそ全くないものの、トリル始動の障壁になる上記2体を排除できるという意味ではトリルパに一番欲しかったポケモンといえる。
 Sは最速ウーラオス抜き程度に振り、最低限ウーラオス対面が安定するようにしているが、あまり耐久ラインは変わらないので普通に最速でもいいかもしれない。実際1回だけ最速フライゴン(100族)に上から竜舞されて痛い目を見た。
 技は安定電気打点の10万ボルト(人によっては放電)、トリル以外の全抜きルートを見出すことも可能なダイジェット用の暴風までは固定だと思われる。今回はピクシーピクシーピクシーのような瞑想積みポケモンを機能停止できたり、とにかく特殊ポケモンと対面したらとりあえず打てる(暴風運ゲーにしょっぱなから頼る必要がない)便利技、怪電波を採用。怪電波さえあれば特殊ポケモン相手には回復を絡めて持久戦が可能なため、回復ソースである羽休めも採用(持久戦を狙えるんだから特性はプレッシャーで良かったかもしれない)。
 上記の通り、主にゴリランダーとウーラオスを見る役割のため、接触技を喰らうことが多い。そのためゴツゴツメットを持たせることで、タスキウーラオスを暴風とセットで1ターンキルできる上に、仮にとんぼ返りで逃げられてもドサイドンドサイドンドサイドンのダイアース圏内に押し込むことが可能となった。他にもDM無しミミッキュミミッキュミミッキュとの対面が少し有利になったりと、怪電波と合わせて物理も特殊もある程度は見れる、広く役割を持てるポケモンといえる。

戦術と解説

基本の立ち回り

  1. 先発出し勝ちを意識した選出を心掛けて、数的有利を取るようにする。(例:ウーラオス、カプ・レヒレ等が見えているならサンダー、ジバコイル、ヒードラン等が見えているならランターン)
  2. エース(ドサイドンドサイドンドサイドン、サンダーサンダーサンダー)の通りが良くなったら、メレシーメレシーメレシーを死に出ししてトリルを展開。
  3. エースでDMして相手を倒す。
  • メレシーを選出すると、どうしても火力枠が1枠分いなくなり、パワーが足りなくなる。そのためデスカーンデスカーンデスカーンが選出できそうな相手の時は、メレシーの枠をデスカーンにすることで、火力不足問題を解消できる。
  • デスカーン選出の場合はデスカーンを抜きエースにしてDMを温存できるため、万が一デスカーンが倒された際に残されたポケモンでDMして後処理することも可能。

カバルドンカバルドンカバルドン、ラグラージラグラージラグラージ、ウツロイドウツロイドウツロイドが見えている場合

  1. ランクルスを初手に出しても裏目に出なさそうな場合は、先発に出してエナジーボール(ウツロイドの場合はサイコショック)で削る。
  2. ランクルスを出すと危なさそう(ウーラオスとかガラルファイヤーとか)な相手の場合は、まず他の先発安定しそうなポケモンを出す。
  3. カバラグが出てきた場合は、あくびかステロを使ってくる起点要因だと判明したらランクルスを後投げする。
  • ウツロイドは後投げが効かないため、サンダーを初手に出して釣り交換を決める必要がある。


最後に

 構築としての完成度は正直高いとは言えないですが、個々のポケモンが強くてなんとか戦えたという印象です。特にデスカーンデスカーンデスカーンの対物理積み性能は使っていて本当に楽しいものがあるので、是非育成してみてください。シリーズ8の禁止伝説環境でもザシアンザシアンザシアンあたりを起点にできるはずです。
 質問等ありましたら、是非ともコメント欄に書き込みお願いします。ありがとうございました。



追記(2021/2/09)

 閲覧数が1000を突破しました。皆様読んでいただきありがとうございます。
今更ちょっとゲスい感じもありますが、せっかくなので1つ宣伝をさせてください。
https://www.youtube.com/channel/UCdqz37yPtxg4kS_oUFZcucg
 上記URLが、私ショウジのYouTubeチャンネルです。不定期にポケコマ縛りでランクマに潜るゆっくり実況動画を投稿してるので、興味があれば覗いてみてください。デスカーンデスカーンデスカーンの強さが世界で2番目にわかりやすいチャンネルです。あとビブラーバビブラーバビブラーバもいます。

投稿日時 : 2021/02/09 06:13

最終更新日時 : 2021/02/09 18:42

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