ポケモンパーティ構築(シングル)
【シーズン14】両壁ドラパガラルファイヤーと鈍感なマンムー〜対受けループを添えて【シングル】
■前置き
時は令和3年1月31日、今月もランクマッチ最終日がやってきた。
月の後半に頑張れば大丈夫だろうと余裕をぶっこいていた筆者は、
未だ5桁と4桁を高速反復横跳びをしている段階から抜け出せなかった。
日付変わって2月1日午前1時、この時点で8,600位、
ここからラスト数時間やりきって、3桁に着地したら寝よう。
来シーズンからまた化け物が解禁される、最後に存在を証明するんだと
意気込み、再びランクバトルへ。
2時半ごろ・・・4000位を切り、ここから伸びが悪くなる
3時時過ぎ・・・2000位まで到着、ここから±200くらいの戦いが続く
そして4時半・・・11××位での試合を制し、ついに3桁、、、987位へ
残り時間が4時間ほどで後ろの13人が動いたら4桁、さすがに怖いから
もう一戦勝ったら締めるかと意気込み、最終決戦へ、、、
5連敗して心がおれたからあきらめたお('ω')
というわけで、残念ながら3桁位着地は出来ませんでしたがまぁやり切ったということで、あの時こんな構築使ってたなあという記録を残すという意味も込めて、今回もポケ徹に記事を残していこうと思います。
使ったパーティは13Sと同じく両壁ドラパルトと悪巧みファイヤー(ガラル)を中心とした、壁エースパーティになります。
積んで殴る、ただそれだけ!やることが単純なので、初心者にもわかりやすく使いやすい構築だと思いますので、良かったら以下読んでいってください!
■構築経緯
悪巧み後のファイヤー(ガラル)の全抜き性能が非常に高いと考え、引き続きこいつ軸に構築に着手。
安全に悪巧みを積む為には壁がいると考え、手になじんだ両壁粘土ドラパルトを採用、またこの時点で妖、氷に一貫が生まれるため、逆手に取る為にもファイヤー(ガラル)に弱点保険を採用。
ファイヤー(ガラル)の全抜き性能を高める為、先発でステロを撒いたり、環境ポケモンに刺さっている為ラストからのスイーパーとしても機能できる襷マンムー を採用。
ファイヤー(ガラル)の出しづらいウツロイドバンギラスハピナス等に対して物理で打ち合うかつ壁下で積むということを想定し、ドレパンを覚えたアッキミミッキュを採用→後に解雇。
ここまででウーラオス(いちげき)が重い為、選出抑制の為オボンカプ・レヒレを採用、最後に相性補完として、行動保証を持てるがんじょうイバンジバコイルを採用。
対戦を重ねるうちに、炎、草の技が無い為ナットレイハッサムカミツルギヌオーラグラージを非常に重く感じるようになり、また13Sで受け構築が1位だったこともあってか受けループが流行っており、当たった際にまず勝てないということが続いていた為、炎技が打ててかつ受けループに強いそんな欲張りなポケモンを探していたところ、しねんのずつきを採用した型のエースバーンに気づき採用を検討。
入替としてパーティの相性補完を崩したくなかったということと、本来ミミッキュが想定していた役割相手はマンムーで対応することが出来ると考え、ミミッキュ→エースバーンに変更、また対面的な動きをすることを意識しカプ・レヒレの持ち物を眼鏡に変更、なおラグラージはどうしようもなかったので運用で無理やり何とかするようにした。
上記の流れで今シーズンのパーティが完成。
スポンサーリンク
使用ポケモン
- ドラパルト@ひかりのねんど(おくびょう)のろわれボディ
- HP:252 / 特防:4 / 素早:252
- 実数値:195-112-95-120-96-213 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- リフレクターひかりのかべのろいおにび
Sを活かして最速で壁を張るのがコンセプトの為最速、D>BでDL調整、後続の壁ターンの為粘土を所持。
投獄されていた時を除いて、剣盾開始時からずっと使っている相棒ドラパルト
このポケモンより早く動けるポケモンがフェローチェレジエレキしか環境にいない為、ここを意識して立ち回れば安全に壁を張ることが出来る。
本来耐久が低いポケモンではあるが、H252振りかつ壁を張ることで、基本両壁+のろいで退場、としっかりと仕事をしてくれる、厳密には乱数になるけど。
※最速エースバーンの珠ダイジェットが壁込43.5〜51.2%
※C特化カプ・レヒレのムーンフォース壁込46.6〜55.3%、眼鏡で69.2〜81.5%、最速スカーフ壁無しで86.1〜101.5%
またタイプそのものは悪くない為、マンムーに飛んでくる水技や草技を読んで受けだしすることもできる。
攻撃技がないのは少し気になるが、悪ウーラオス(いちげき)の暗黒強打がどう転んでも確1になる為、ケアのために鬼火を採用。自主退場しBBや自信過剰の発動を未然に防げる呪いを採用
のろわれボディの30%は実際馬鹿にできない確率であり、2回目の攻撃を受ける際に発動する確率は51%もある為、両壁を張りつつ、約1/2の確率で相手の技を封じることもが出来る。特に相手が拘っている場合は、ドラパルトが倒されても裏のファイヤー(ガラル)の起点にすることが出来ると、想定以上に仕事をする機会が多かった。
選出画面で壁構築とバレたくなかったのでドラパルトを壁要因として採用、きっと気づかれていなかったハズ、、、選出率3位、HNはしまかぜ
- ファイヤー(ガラル)@じゃくてんほけん(ひかえめ)ぎゃくじょう
- HP:4 / 防御:4 / 特攻:252 / 特防:4 / 素早:244
- 実数値:166-94-111-167-146-141 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- もえあがるいかりぼうふうふいうちわるだくみ
打点重視の為控えめCSベースかつ弱点保険所持、余分なSを取ってあまり耐久へ
※最速75族パッチラゴン準速ドリュウズ抜き
本構築のエースポケモンであるファイヤー(ガラル)、基本ドラパルトの両壁後展開の後出し→悪だくみ→ダイマックスで全抜き、を目標として動く。
ドラパルトが両壁を展開する際の被ダメで相手の型を読むことが出来、ファイヤー(ガラル)の被ダメ量を計算したうえで無駄なく悪だくみを積むことが出来る。
ダイマックス後の全抜き性能は素晴らしく、ただでさえ悪飛行と技の通りが良いうえに、とくせいや持ち物のおかげで打ち合いながらも打点を上げることが出来るため、起点づくりさえしっかりと出来ていればファイヤー(ガラル)1匹で相手の3匹全員倒す、なんてことも良くあった。
不意打ちを採用することで、ファイヤー(ガラル)のダイマックス終了に合わせて受けてくる先制技持ち襷ポケモンやこらえるイバン(※マンムーエースバーンドラパルトジバコイル等)をこぼさず刈り取ることが出来、技の採用率の関係上相手からは見えない勝ち筋を用意することが出来た。ちな弱保の能力UP込の不意打ちは無振りエースバーンドリュウズくらいであれば確2である。暴風の命中不安は気合でなんとかした。まぁ当たらないんですけどね。
相手にミミッキュがいる場合、壁下かつHPが94以上残してダイマックスターンを終了させれば、珠でない限りじゃれつく+影打ちを受けきれる珠はしらん。
ファイヤー(ガラル)エースとしての運用前提で調整している為バンギラスウツロイドハピナスがいるとそもそも選出が出来ない試合も多かったが、威力を上げて相手を力押しする動きはやっていて非常に気持ち良く、ふいに能力値画面を見ると△ばっかりで楽しくなってくる。選出率2位、HNはファイヤー()
- マンムー@きあいのタスキ(いじっぱり)どんかん
- HP:76 / 攻撃:252 / 素早:123
- 実数値:195-200-100-67-80-115 / 個体値:31-31-31-0-31-31
- つららばりじしんこおりのつぶてステルスロック
打点重視の為いじっぱりASベース、準速70族メタグロスキリキザン抜きあまり耐久、行動保証の為の襷所持、どんかんにすることでランドロス(霊獣)ギャラドスなどにも強気で出していける。
先発でステロを撒き全抜き準備、ラス1に出して打ち合いを制する、というありがちな動きに加えて、A特化かつ気持ち耐久へ回し対面性能を増したことで、受け構築相手へのサイクル戦やダイマックスを切って制圧へ向けて動くこともできる。
役割対象が多いが一方で出し負けをしやすいポケモンでもあり、「初手マンムーを出したら他の5匹には出し勝ちだけど残りの1匹には出し負ける」時は大概出し負けをするので初手に置くときはよく考える必要がある。ちなみに出し勝ちしたときは大概カプ・レヒレに引かれる。
サンダー対面でダイマックスを切れる時は切ってダイウォールから入る。
相手が合わせてダイマックスを切ってくれる場合、ダイアイス+こおりのつぶて+あられダメージで、HB特化サンダーを乱数で、その他の型は確定で処理できる。
ダイマックスを切れない場合、HBorHCサンダーはつららばりの連打で良いが、CSベースの場合、はねやすめを読み切って地震を当てなくてはいけない。
相手のパーティには必ず役割対象がいるため、ほぼすべての試合で選出していた。それ故選出率は1位、HNはいのすけ
- エースバーン@いのちのたま(ようき)リベロ
- 攻撃:252 / 特防:4 / 素早:252
- 実数値:155-168-95-63-96-188 / 個体値:31-31-31-0-31-31
- とんぼがえりしねんのずつきとびひざげりかえんボール
対受けループに特化してエースバーンを採用、努力値はおそらくもっともメジャーな型
リベロというイカれとくせいのおかげで受けポケモン相手に広い範囲で対応でき、前期一位の受けループエアームドバンギラスカプ・ブルルドヒドイデヤドキング(ガラル)ウインディ及び環境にいる受けポケモンであるラッキーハピナスナットレイに対して、上記マンムー及び下記カプ・レヒレorジバコイルとサイクルを回すことで受けループを受けさせずに倒すことが出来ると気づき、シーズン後半から参戦。
持ち物を珠にすることで、HB特化ドヒドイデに対してダイサイコが91.0%〜109.5%入る。これはエースバーンに対してドヒドイデが受け出しされることが想定される為、一度目の受け時に入るダメージと合わせて確1を取ることが出来る。
このエースバーンに対してしっかりと受けれる受け構築のポケモンはてんねんヌオーウインディくらいだが、どちらも終盤環境で当たらなかったので受け構築が出てきたらとりあえず出せば勝てるくらいの力はあった。
加入が遅かったため選出率は6位、HNはラインバレル(見た目的に)
- カプ・レヒレ@こだわりメガネ(ひかえめ)ミストメイカー
- HP:180 / 防御:4 / 特攻:252 / 素早:68
- 実数値:168-85-136-161-150-114 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- れいとうビームムーンフォースなみのりトリック
C特化、Sライン準速61族テッカグヤバンギラス抜き、余り耐久
※各ウーラオス(いちげき)の暗黒強打及び水流連打を確4、こだわり特化確3
サイクルor対面要因、及び受けル対策にて採用
素の耐久がそこそこ高い為、HBやHDに特化しなくても相手のウーラオス(いちげき)などに対して受け出すことが出来、眼鏡をかけることで相手の引き先に対して、下記冷凍ビーム含め想定外の負荷をかけていくことが出来る。
冷凍ビームはゴリランダーに対し無振は確1、H252は87,9%〜104.3%の乱数、尚サンダーはh4振りで89.1%〜106.0%と部の悪い乱数でしか落ちない。
受けル対策で採用したトリックだが、意外と渡す相手がおらず結果使わずじまいだった。
役割対象が少なく(※主にウーラオス(いちげき)のみ)自分が拘り系を使うのが苦手なためほとんど選出しなかったが、出した試合はほぼ勝ってくれた優れもの。選出率5位、HNはレヒレ()
- ジバコイル@イバンのみ(ひかえめ)がんじょう
- HP:68 / 防御:12 / 特攻:252 / 特防:80 / 素早:96
- 実数値:154-67-137-200-120-92 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- ラスターカノンてっていこうせんボルトチェンジこらえる
HB-鉢巻水流連打確2 かつイバン圏内 ※ぶっちゃけ細かい調整は忘れた。
対面性能を高めたかったので頑丈イバン型で採用
相性補完枠、及び相手のダイマックス枯らし枠。
元々徹底抗戦の枠を電磁波にしていたが、対面性能を高めるために徹底抗戦へ変更、本来不利を取る相手に対して頑丈イバンも相まって応戦することが可能
※ラスターカノン+徹底抗戦でH252ランドロス(霊獣)ガブリアス確2、カバルドン乱数2/相手受け出し時のラスターカノン+ラスターカノン+徹底抗戦で、ダイマックスH252ランドロス(霊獣)ガブリアス確2、ドリュウズ確2
サイクルパとして利用した際はボルトチェンジが活きてきたが、相手のダイマックス枯らしとして利用した際はボルトチェンジだと引き先が不安定になる為、10万ボルトでもよかったかもしれない、あと単純に火力が足りない。
ドラパルトファイヤー(ガラル)の3匹目に出したり、サイクル用に先出したりと意外と出番もあり選出率4位、HNはジバこ
戦術と解説
■基本選出
ドラパルトファイヤー(ガラル)マンムー
本構築の王道論、壁貼って積んで全抜き、お残しは猪が狩る。
マンムードラパルトファイヤー(ガラル)
頑丈イバンや襷持ち、マルスケカイリューが気になる場合
相手にウーラオス(いちげき)がいる場合、先発されるとパーティが全壊しかねないので
よく考えて行動
6〜7割くらいは上記構築を使用
■裏選出
エースバーンカプ・レヒレマンムーorジバコイル
or
マンムージバコイルエースバーン
上は最終日3時に気づいた並び、ウツロイドバンギラスボルトロス(霊獣)がいて基本選出が出しにくい場合や、ウーラオス(いちげき)の型が読み切れない場合に両方応対できるようにするために選出。カプ・レヒレを中心に置くことで相性の保管が取れており、相手を選びながら高負荷をかけていくことが出来る。
また受けループに対して非常に強く(というかエースバーンが強い)基本エースバーン一人で何とかできる。
下は対面構築、行動保証のある2対で常にマウントを取りつつ、ある一定力のあるエースバーンorカプ・レヒレでシャットアウト
■苦手な相手、構築
悪ウーラオス(いちげき)・どうやっても確実に1匹持っていかれる為
対策:ドラパルトで鬼火を当てる。それでも壁一枚しか貼れないけど
ミミッキュ・行動保証あるくせにファイヤー(ガラル)に強く、こちらのパーティの中に明確ミミッキュに強いポケモンがいない。
対策:ファイヤー(ガラル)の体力をしっかり管理しながら対面、どうしようもないときは燃え上がる怒りで怯ます。
かいでんぱサンダー・本来勝てるはずのファイヤー(ガラル)で勝てなくなる。
最終日に激増した(と感じている)ポケモン、かいでんぱと悪だくみを繰り返しているうちに壁がなくなる、、、なんてことも良くあった。
対策:早々にマンムーに引いて、裏にカプ・レヒレがいないと信じてダイアイス
カバルドンラグラージ等のステロあくび+カミツルギアーゴヨンウツロイド等のSを上げるUB・そもそも石が重い上に、Sでマウントを取られたバケモノだと捲れなくなる。
対策:ドラパルトで早々に壁を張る→最速起きして呪いで退場。
対策が運ありきだって?ポケモンなんてそもそも運ありきじゃイカマーイーカ。
■総括
シリーズ7お疲れ様でした。今シリーズはこれまで封印されていた準伝説が解禁され、ある意味これまで通りのポケモンをすることが出来るシリーズでした。
個人的には人生で初めて3桁、レート1900を達成したシリーズでもありますので、非常に思い入れのできたシリーズでした。
好きなポケモンを使いたい型で使い、途中調整を行いながら最終日までに苦手な構築に関して対策を練り、ある程度どのパーティと対面しても勝てるように準備してきたつもりです。ただそれでも3桁で着地できなかったのは、トレーナーである私の腕が未熟だったためだと思います。でも楽しかったのでそれはそれでOK。
来期は心機一転、竜王戦と同じルールが使えるということで、せっかくなのでしっかり伝説のポケモンを使って楽しもうと思います。僕はイベルタル使います。
それでは来期こそ3桁着地を目指して、最後までお読み頂き有難う御座いました。
投稿日時 : 2021/02/01 21:32
最終更新日時 : 2021/02/02 07:06
スポンサーリンク
コメント(0件)
コメントはまだありません。
コメントを投稿
投稿者のアカウントが削除され、最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。
トップページ→掲示板|ソードシールド(剣盾)|ダイパリメイク|ポケモンSV→ポケモンパーティ構築→シングル→【シーズン14】両壁ドラパガラルファイヤーと鈍感なマンムー〜対受けループを添えて【シングル】
このサイトについて | プライバシーポリシー | ポケ徹@Twitter
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
当サイトは個人ファンサイトであり、株式会社ポケモン他企業様とは一切関係ありません。下記はサイト独自の内容に関する著作権を示すものです。
© 2002-2024 Yakkun
人気コンテンツ
ポケモン図鑑(SV)
ストーリー攻略(SV本編)
碧の仮面(DLCゼロの秘宝)
藍の円盤(DLCゼロの秘宝)
- ゼロの秘宝・藍の円盤ストーリー攻略
- ブルーベリー図鑑のポケモン一覧と入手方法
- マップと出現ポケモン(ブルーベリー学園)
- レイドの出現ポケモンと報酬(ブルーベリー学園)
- 伝説のポケモン出現場所(おやつおやじ)
- サザレ調査の攻略(藍の円盤)
- メロエッタの場所と入手方法
- ブルベリーグ四天王の再戦
- 特別講師の一覧・裏番長の解放条件
- 四天王・特別講師と交換できるポケモン
- 学校最強大会(強化後)周回の金策おすすめ
- ステラタイプの仕様と変更方法
- BPの効率的な稼ぎ方・ブルレクの高速周回
- 道具プリンターの効率的な素材集め
- 新わざマシン一覧(藍の円盤で追加)
- 新しい技と効果(藍の円盤)
- 覚える技の変更点まとめ(藍の円盤)
- 追加エモートの入手場所と見た目(藍の円盤)
- 藍の円盤:内定ポケモン
- 藍の円盤:新要素まとめ
番外編(DLCゼロの秘宝)
マップと出現ポケモン・レイド(SV)
道具の効果と入手方法(SV)
ポケモン育成・便利ツール
データベース
注目の育成論
- 【対スカーフ水ラオス&受け崩し】オボンパオジアン
- いじっぱり / わざわいのつるぎ / オボンのみ
- HP:68 / 攻撃:156 / 防御:28 / 特防:4 / 素早:252
- つららおとし / テラバースト / ふいうち / つるぎのまい
- 相手の意表をついてゆけ! イバンケケンカニ
- いじっぱり / かいりきバサミ / イバンのみ
- HP:4 / 攻撃:252 / 防御:84 / 特防:4 / 素早:164
- インファイト / アイスハンマー / こらえる / はやてがえし
- ママンロンゲ・受けポケモンキラー ハリーマン
- わんぱく / いかく / たべのこし
- HP:252 / 攻撃:4 / 防御:244 / 特防:4 / 素早:4
- かみくだく / どくばりセンボン / ちょうはつ / みがわり
- 【テラレイド】最強カメックスサポーターアメタマ
- おだやか / すいすい / しんかのきせき
- HP:252 / 特防:252 / 素早:4
- むしのていこう / どろかけ / てだすけ / みずびたし
- 【テラレイド】超簡単!対最強カメックス野良レイドサポーター、バルビートの育成論
- おだやか / いたずらごころ / おんみつマント
- HP:252 / 特攻:4 / 特防:252
- むしのていこう / にほんばれ / ひかりのかべ / でんじは
お知らせ
2024年1月19日(金)
「タイプバランスチェッカー」の仮想敵がレギュレーションFに対応しました!
2024年1月11日(木)
「DLCゼロの秘宝・番外編キビキビパニックの攻略とモモワロウの入手方法」を掲載しました!
「学校最強大会(強化後)の周回の金策おすすめポケモン(番外編クリア後)」を更新しました!
「特別講師の一覧・裏番長の解放条件(ネモ・ペパー・ボタン)」「四天王・特別講師と交換できるポケモン一覧と条件(ゼイユ・スグリ)」を更新しました!
2023年12月25日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「レギュレーションFで使用可能なポケモン」に対応しました!
1月12日(金)〜15日(月)に開催「公式大会ブルーベリープロローグで使用可能なポケモン」に対応しました!
2023年12月23日(土)
「ゼロの大空洞のステラガブリアス・結晶の場所と行き方」を掲載しました!
2023年12月20日(水)
「藍の円盤の新規習得・覚える技の変更点まとめ」を掲載しました!
2023年12月18日(月)
「学校最強大会(強化後)の周回の金策おすすめポケモン」を掲載しました!
「藍の円盤・トレーナーの場所マップと報酬一覧」を掲載しました!
「ブルベリーグ四天王の再戦」「特別講師の一覧・裏番長の解放条件」「四天王・特別講師と交換できるポケモン一覧と条件」を掲載しました!
「どうぐプリンターで入手できる道具・ボール一覧」を掲載しました!
2023年12月16日(土)
「タケルライコ・テツノカシラ・ウガツホムラ・テツノイワオの場所と入手方法」を掲載しました!
「藍の円盤・ブルーベリー学園(テラリウムドーム)のマップと出現ポケモン」を掲載しました!
2023年12月15日(金)
「テラレイドバトル(藍の円盤・ブルーベリー学園)の出現ポケモンと報酬アイテム一覧」を掲載しました!
「個体値カリキュレーター」「タイプバランスチェッカー」「すばやさ比較調整ツール」「耐久調整ツール」がゼロの秘宝DLC後編「藍の円盤」に対応しました!
2023年12月14日(木)
DLC後編「藍の円盤」本日配信開始!ポケモンSV攻略にて攻略を随時掲載します!
「ポケモン図鑑SV」がDLCゼロの秘宝・後編・藍の円盤に一部対応しました!
「藍の円盤・ブルーベリー図鑑のポケモン一覧と入手方法」を掲載しました!
「ゼロの秘宝・藍の円盤のストーリー攻略」を掲載しました!
2023年12月7日(木)
「ゼロの秘宝DLC後編・藍の円盤の内定ポケモン」を追加しました!
2023年10月23日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「公式大会トリックマジックで使用可能なポケモン」に対応しました!
2023年9月28日(木)
過去作からの送り方まとめ(全世代対応)を掲載しました!
2023年9月27日(水)
「ポケモン図鑑SV」「ポケモン育成論SV」の実数値の欄から「素早さラインの比較」ができるようになりました!
「すばやさ比較調整ツール」で、相手のランクを設定できるようになりました!
2023年9月25日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「公式大会キタカミプロローグで使用可能なポケモン」に対応しました!
2023年9月23日(土)
「碧の仮面の覚える技の変更点まとめ」を掲載しました!
2023年9月16日(土)
「ポケモン図鑑SV」「碧の仮面・キタカミの里のマップと出現ポケモン」に生息地・出現ポケモンを掲載しました!
「テラレイドバトル(碧の仮面・キタカミの里)の出現ポケモンと報酬アイテム一覧」を掲載しました!
2023年9月15日(金)
「個体値カリキュレーター」「タイプバランスチェッカー」「すばやさ比較調整ツール」「耐久調整ツール」がゼロの秘宝・碧の仮面に対応しました!
2023年9月14日(木)
「碧の仮面・キタカミの里のマップと出現ポケモン」を掲載しました!
2023年9月13日(水)
「ポケモン図鑑SV」がゼロの秘宝・碧の仮面に一部対応しました!
「碧の仮面・キタカミ図鑑のポケモン一覧と入手方法」を掲載しました!
「ゼロの秘宝・碧の仮面のストーリー攻略」を掲載しました!
「碧の仮面で追加されたわざマシン一覧」を掲載しました!
Language
- 最終更新日: