はじめまして初投稿です。カツオといいます
今回投稿させていただくのはバルジーナです
すでに1件バルジーナの投稿がありますが、性格・努力値配分が大きく異なるので別物と判断し、今回投稿させていただきます
- はじめに
本育成論においてはすべて理想固体を前提として書かせていただきます
また、次のような略称を使用する場合がありますので、事前にご確認ください
HP/攻撃/防御/特攻/特防/素早さ→H/A/B/C/D/S
性格補正なし努力値最大に振った状態をABCDに関して「ぶっぱ」、Sについては「準速」
性格補正あり努力値最大に振った状態をABCDに関して「特化」、Sに関しては「最速」
上記2つ以外の場合は性格補正、努力値、ランクについては記述するようにします
バルジーナについて
さて、バルジーナですが種族値を見ると上から110/65/105/55/95/80といった具合にHBDが比較的に高めでACは低め、Sは中速といった感じでしょうか。
今回は最メジャーであろう高いHBを生かし、加えてある程度のSを持っていることから挑発をきめやすく、毒+羽休めによる削りも行える物理受け+対耐久ポケモンとしての育成論を書かせていただきます。
バルジーナの良い点悪い点
- 良い点
1.地面無効の物理受け
おそらくポケモン界で最メジャー技であろう地震を無効にできます(飛行なので当然ではありますが)
これがどう良いかというと、地震は非接触技ですから、当たり前ですが地面有効の受けポケはゴツメを持っていてもその恩恵を比較的受けづらいのです
メガガルーラに後出しして、たとえ捨て身タックル2発で倒されたとしてもゴツメ+反動で見方の先制技圏内に入れることは容易です
バルジーナは岩技が弱点なので、非接触技を受ける場面も多々あるのですが、トップメタであるガブリアスに対して地震読み無償降臨といった芸当が可能なのは当然のことですが大きいメリットなのです
2.イカサマ持ち
バルジーナを生かす上で欠かせないのがこのイカサマという攻撃技です
詳しくは書きませんが、相手のA依存の悪技で威力が95あり命中は100です
これがどう優秀かというと、こちらがAに全く努力値等を割くことなく物理ポケモン/Bの低いポケモンに対して安定したダメージを与えられるということです
また、見せ合い時にバルジーナを見せることによって剣舞を積むことが多いハッサムやガブリアス、ギルガルド等に対して大きな流し性能、攻撃性能を持ちます
イカサマのダメージ計算は下のほうに載っていますので、そちらを参照してください
3.挑発+毒+高速回復技(羽休め)
耐久/補助中心のポケモンに対して挑発を打つことで機能停止させ、流すことが可能です
対象としてはクレセリア/ラッキー/ポリゴン2/エアームド/オーロット/ナットレイ・・・etcと様々です。ただし、毒が入らない耐久に対しては突破ができず、互いに泥試合となってしまうので、裏に鋼を制圧できる炎ポケや格闘ポケを入れるようにしてください
また、タイプ的に受けるのが難しいメガギャラドスや(メガ)バンギラスに関しても挑発を入れることで起点を防止し後続の処理を比較的楽にすることも可能です(ギャラに関しては努力値/技構成によっては突破も十分可能、(メガ)バンギはムリです・・・ハイ)
4.対ギルガルド性能
毒みガルド/鉢巻諸刃以外のギルガルドに対してバルジーナの後だしが安定択となります
これは、キングシールドによるAダウンの影響を受けないこと、挑発によりキングシールドによる居座りを許さない点やタイプ相性によるもので、物理特殊ともにかなりの流し性能を誇ります。ガルドキラーといっても問題はないかも知れません。しかし現環境に毒みガルド(最速HS残飯居座り型)の数は無視できず、仮に毒に後だしをしてしまうと耐久型としては致命的な猛毒を負ってしまうことになります。受け出してきたガルドが残飯であった場合は細心の注意を払ってください。
- 悪い点
1.耐久数値
これはしょうがないのですが、クレセリアやポリゴン2といった圧倒的な数値受けポケモンと比べると耐久はもろいです(当然ですが)
2.型バレ
基本的にこの型が主流のバルジーナは挑発や毒々が読まれやすいです。というより、確実に読まれます。そこに関してはプレイング次第なのでなんともいえませんが・・・
3.技範囲が狭い
現在主流のHBサンダー等に比べるとイカサマのみですから当然技範囲は狭いです。また自主退場技を持ち合わせていないため、特殊相手に積みの起点にされます。挑発により1積みで抑えられたとしてもキツイです(霊ボルトの悪巧み、ライコウの瞑想など・・・)
似たことができるポケモンとの差別化
- HBサンダー
メガバシャーモの相方としてマリルリやアロー、ギャラに対して役割が持てるポケモンですね。
差別化は単純に物理受け数値とイカサマ挑発による起点回避性能で間違いないと思います
B特化サンダーでは特化ガブの逆鱗2発で中乱数ですが、このバルジーナでは確定3発です
まあ、サンダーは本来物理受け気質のポケモンではないので当然ですが・・・
ただ、サンダーの長所は技範囲が極めて広いこと(電炎)と型の多さだと思うので、一概に差別どうこうといったことはできません
- HBクレセリア
定番の物理受けですね。何度対戦してもその耐久に驚いてしまいます。
差別化としては調整先として名高く、火力が皆無のクレセリアですので、容易に起点にされてしまいます。クレセのC無振りめざ炎2耐え調整のHDメガハッサムがいるほどです
ただ、もちろん単にガルガブアローを受けたいと考える方は思考停止で投げられるクレセリアのほうが受け性能は優秀です
- HBポリゴン2
バルジーナと同じくイカサマを使える最強数値受けポケモンですね。メガルカリオのインファイトも確定で余裕で耐えます。
差別化としてはゴツメによるスリップダメージとタイプ一致イカサマの威力でしょうか。後は流行のメガバシャーモにタイプ的に不利といった点もあります。
参考までにダメージ計算を(対H4A252メガガルーラ)
ポリゴン2 29.2%〜34.8%
バルジーナ 43.6%〜51.9%
「ポリ2で親子愛トレースすればいいじゃん」と思った方もいるかと思いますが、スリップダメを与えられないポリゴン2では後出しからガルーラを大きく削ることは難しいのです
上のガルーラが対バルジーナ(以下にて記述の努力値振りステータスで)で捨て身タックルを対面で打ってくるとした場合
ゴツメ2回(60ダメ)+反動(36~43)+イカサマ(79〜94)=175〜197
となり、高乱数でガルーラを突破できます
数字上ですが、バルジーナの有用性を示すいい指標だと思います
以上のとおり、バルジーナがほかの似たポケモンに勝る部分はタイプ一致イカサマの火力と挑発+毒々+羽休めのシナジーであるとわかっていただけると嬉しいです。
以下コメントにより追加を決めた差別化ポケモン
- ゴツメファイアロー(鬼火羽休め型)
最近はかなり減ったでしょうか、あまり見ない気がします(ラムガブ、スカガブ増加が原因かと)が、鬼火が入った状態ではクレセリア並の耐久を誇るので差別化を書いていきます。
まず大きい点はファイアローが鬼火ありきの物理受けであるという点です。鬼火を外す外さないといったことは非考慮にしても、現在ガブリアスを始め多くのポケモンがラムの実を持っています。加えてファイアローは4倍弱点持ちであることや、先制羽休め読みの地震といったケースも多く、安定した受けポケモンとは言えません。また、メガリザードンXや皮肉にもファイアロー対面に弱く、物理受けとして採用するには厳しいものがあります。挑発鬼火羽休めによる対耐久性能はありますが、毒々とは違い、ターンごとのダメージ増加が無いこともあり、安定した対策とは言えないでしょう。
やはりファイアローは先制ブレバを生かした攻撃的な型が一番だと個人的にはおもっています。(ダンクマンさんご意見ありがとうございました)
- HBブラッキー
バルジーナと同様に悪タイプによるタイプ一致イカサマ、挑発毒々月の光と似通った特徴をもったポケモンです。ブイズの中でもなかなかの採用率だと思います。
バルジーナに物理耐久で少し劣るものの、優秀な特殊耐久を持ち合わせており、HBに特化していくことで、BDともにかなりの耐久を誇ります。対メガガルーラでいったら雪崩ガルに強い精神力を採用することで、高い制圧力を持ち合わせています(詳しくはブラッキーの育成論を参照してください)。対メガガルーラはブラッキーに軍配が上がりますね
さて、差別化としてまず挙げられるのはS種族値の違いです。
ブラッキーはS種族値が65とバルジーナよりもかなり低くクレセリア/エアームドあたりに対して先制で挑発を入れることは出来ません。出来るまでSに振ってしまうと本来の役割を果たせません。
クレセリアに挑発を打つのには単に毒々電磁波だけではなく、三日月の舞を防げるという点も大きので、十分な差別化要素となり得ると思います。
加えて地面技が通る耐久ということで、ガブリアスへの後だしがなかなか安定しないといった点もあります。格闘が抜群で入るため、流行りのメガバシャに対しても相性は悪いです。
ただ、ロトムやゲンガーといった辺りにも強気に立ち回れるのはブラッキーのメリットですから、ご自身のパーティーと相談して決めてください。(クレハさんご意見ありがとうございました)
性格/特性/持ち物/個体値
性格については物理受けとして採用し、攻撃技にAが必要ないため図太いで確定、特性に関しては粉技/砂嵐を無効という防塵に勝る特性がほかにないので防塵一択です。これによりキノガッサとも打ち合えるようになります
持ち物ですが、ゴツゴツメットです。ガルーラと打ち合うためにも必須。
理想個体値:31/0/31/×/31/31
努力値
努力値の振り方としては沢山あるとは思いますが、今回は1例として実際に自分が使っている振り方を紹介します
H236B204S68
H:実数値215
B:実数値166(HBで特化鉢巻ファイアローブレバ確定2耐え)
S:実数値109(S4振りクレセリア抜き抜き抜き)
まず、最低ラインはS4振りのクレセリア抜きのS52は確保してください。これがないとクレセに先制で挑発を入れられません。幸いにもクレセリアは対ガブガルの乱数が動くためHB特化が多いのが幸いですが、自分は少し多く振って(怖いんで)S4FCロトム抜き抜きまでふっています。
あとはHBですが、鬼火をもらうことも多いのでHを8n-1に調整し、あまりをBに振ることでちょうど特化鉢巻アローのブレバ2耐えが実現しました
Sをもう少し確保したいという人は、最速50族(ラッキー/マリ)抜きなどアレンジしてください。ただ、HB方面はかなり余裕がないので、あまり多くをSに割いてしまうと本来の物理受けが崩壊してしまうので注意してください。
技構成
正直ほぼ確定なのですが、一応説明を添えて選択技も書きます
- 確定技
イカサマ
相手のA依存の物理攻撃技。起点防止性能、ダメージ、悪の通りやすさ等考えて外せませんね。遺伝技。
バルジーナの代名詞といってもいいかもしれませんね
タイプ一致95技ですので、相手のAが低くてもB次第でいいダメージが出てくれます
羽休め
受けとして採用している以上、優秀な高速再生技を切る理由もありません
先制で羽休めを行った場合は飛行が除かれた耐性となり、ロトムなどの電気には有効ですが、ローブシンなどの低速格闘に抜群をとられてしまうので注意です。技マシン
- ほぼ確定技
挑発
クレセリアをはじめ、補助技を阻止し流していきます。流し先に毒をあてるようなプレイングをするとより良いです。毒は盛られる前に阻止し、それから毒を盛っていきましょう。
ほかにも(メガ)ギャラの竜舞などの複数回積みを抑えることにも役立ちます。技マシン
毒々
耐久に毒+羽休め+挑発による突破を仕掛けます。また流し先に毒を盛ることも比較的容易ですので、実用性はとても高いです。バルジーナのメインウェポンその2。技マシン
- 選択技
威張る
運ゲです。流し先の特殊に入るとおいしいです。イカサマとの相性もgood。
ただ、自分は運ゲを好まないので、入れたい方は採用してください。それなりに活躍すると思います。毒or挑発と選択でしょうか。技マシン
はたき落とす
交代先の持ち物を落とし型を読む、最後の悪あがきに持ち物を落とす、等一定の需要はあると思いますが技スペースが厳しいですね。これを採用する場合は性格を腕白に、個体値をA31にしてください。遺伝技
熱風
どうしてもナットやムドーをバルジーナで片付けたい人は採用する価値はあるかもしれません。挑発とあわせればムドー等なら完封できます(ただし、与ダメはお察し)。採用する場合は個体値をC31にしてください。5世代教え技
ダメージ
物理方面は主な物理AT、特殊方面はよく対面するメジャーどこを載せます
- 物理被ダメージ(補正なし→補正ありにする場合は1.1倍してください)
指標となりそうなメガガルとガブリアスは個別に取り上げて記載します
※メガガルーラのダメージは初撃/2発目の順で載せています
A252メガガルーラ
恩返し 28.3%〜33.9%/13.9%〜16.7% 2ターン瀕死率18.6%
捨て身タックル 33.9%〜40.4%/16.7%〜20% 確2
岩なだれ 28.8%〜34.4%/13.9%〜16.7% 2ターン瀕死率15.1%
A252ガブリアス
逆鱗 34.8%〜40.9% 確3
岩石封じ 23.2%〜27.9%
ストーンエッジ 39%〜46.5%
鉢巻逆鱗 51.6%〜61.3% 確2
鉢巻岩石封じ 35.3%〜41.8%
A特化メガバシャーモ飛び膝 47.9%〜57.2%
A252メガルカリオ適応力インファイト 50.2%〜59.5%
A252メガリザードンX逆鱗 45.1%〜53.4%
A特化鉢巻ファイアローブレバ 41.8%〜49.3%
A特化珠ファイアロー(A+2)ブレバ 71.1%〜85.1%
A特化マリルリ力持ちじゃれつく 64.1%〜76.2%
同上アクアジェット 14.4%〜17.2%
A特化鉢巻ハッサムテクニバレットP 28.3%〜33.9%
A特化メガハッサム(A+6)テクニバレットP 84.1%〜99.5%
A特化ギルガルド(A+4)アイアンヘッド 84.1%〜99.5%
A特化鉢巻ギルガルド諸刃の頭突き 105.1%〜124.6%
A特化珠キリキザンアイアンヘッド 32.5%〜38.6%
A特化霊獣ランドロスストーンエッジ 46.5%〜54.8%
A252メガバンギラスストーンエッジ 69.7%〜81.8%
A特化メガギャラドス氷の牙 31.6%〜38.1%
A252メガギャラドス(A+4)氷の牙 84.6%〜100.4%
羽休め時A特化ローブシン根性ドレインP 75.3%〜89.3%
A特化メガクチートじゃれつく 98.6%〜117.2%
かなりの高火力技を載せましたが、火力up一致120クラスの技はさすがに厳しいですね
クレセポリ2とは比較になりませんが、なかなかい耐久を持っています。
メガクチートの火力はほんとどうかしてます。メガクチ対策はメガクチ対策枠をしっかり持つようにしましょう(体験談より)
- 特殊被ダメージ
C特化サザンドラ眼鏡流星群 86.5%〜101.8%
C4メガゲンガーヘド爆(=C特化メガバナヘド爆) 39%〜46.5%
C252メガゲンガーヘド爆 46%〜54.4%
C無振りクレセリア冷凍ビーム 26%〜31.6%
C特化ミトム10万ボルト 70.6%〜84.6%
C特化ポリゴン2(C+1)トライアタック 47.4%〜55.8%
C無振りポリゴン2冷凍ビーム 35.3%〜41.8%
C特化ギルガルドラスカノ 40.4%〜47.9%
C252メガリザードンY晴れ下オーバーヒート 93.9%〜110.6%
C特化ニンフィアスキンハイボ 94.8%〜112.5%
C252珠ゲッコウガ変幻冷凍ビーム 83.2%〜99% (指標)
ゲッコウガの珠冷凍ビームを確定で耐えるので、特殊方面でもなかなかの耐久をもってます
- 与ダメージ(イカサマ)
経験上多かった場面を中心に載せいていきます。参考までにどうぞ
H4A252メガガルーラ 43.6%〜51.9%
HAぶっぱメガガルーラ 41%〜48.5%
A252B4ガブリアス 45.9%〜54.6%
H252A特化ギルガルド盾 43.1%〜51.4%
H252A4ギルガルド盾 28.7%〜33.5%
H252A4ギルガルド剣 158%〜186.8%
H252(A個体0)メガゲンガー 46.7%〜55%
B4メガリザードンX 49%〜57.5%
H228A特化B12マリルリ太鼓状態(A+6) 57.3%〜67.6%
H236A特化ハッサム 51.4%〜60.5%
H4A252メガギャラドス 25.1%〜29.8%
H252A特化ファイアロー 47%〜55.6%
H4A特化カイリュー(マルスケ)2舞状態 56.8%〜67%
A252B4メガバンギラス1舞状態 29.1%〜34.2%
見てわかるとおり、H252メガゲンガーでも鬼火なし、ヘド爆で毒を引かなければイカサマで突破の可能性も十分あります
なにか追加希望ありましたらよろしくお願いします
運用
・ギルガルドが重いパーティ
・対耐久+物理受けを入れたい
・ラキムドーなどの受けル対策
・悪霊の一貫性を消したい
・地面無効の受け先が欲しい
こういった要望があるパーティの補完として入るのがこのバルジーナです
数値受けしたいのであればポリ2やクレセリアをいれることを勧めます。
とくにギルガルドの受けだしが多いニンフィア、メガサーナイト入りのパーティーにガルドの安定した受け先として採用しやすいです。特にニンフィアと組むとサザンガルド構築にも有利対面を維持できるので安定したサイクルがまわせます。ただし、一定数いる毒みガルドには要注意です。残飯を確認したらまずHSの型を疑ってください。
また被ダメージを見てもらえればわかると思いますが、特殊方面に関しも十分な耐久値を持っているため、Sに振っていない眼鏡以外のFCロトムに対して毒羽による耐久ゲーを仕掛けることが十分に可能です。
ただ、ボルトチェンジには要注意で、毒をロトムに盛れたとしても、後出ししてくるポケモンの攻撃を耐えられなければ本末転倒ですから、相手の動きや型を見つつ行動しましょう。ラス1対面であれば麻痺を引かない限り有利な展開を仕掛けられます。
相性のいいポケモン
- ニンフィア
ニンフィアの天敵であるギルガルドなどの鋼に対してバルジーナの後だしが安定し、ギルガルドの後ろにいることが多いサザンドラなどの龍に対してはニンフィアが有利で、安定行動を取りつつ安全に受けまわせます。これによってニンフィアがギルガルドの後だしを恐れずに眼鏡ハイボをぶっぱなすことができます。マリルリなどの物理フェアリーが特に重いので、裏でケアできるようにしましょう。
ほかにも地面が弱点のアタッカーや悪霊の受け先としての採用も可能です
最後に
いかがでしたでしょうか?
バルジーナの基本ともいえる型だとは思いますが、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
なるべくコメ返できるように努力します
・コメントでの意見を参考に差別化ポケモンの追記をしました
・コメントでの意見を参考に運用項目に追記、新たに相性のいい味方欄の作成、ダメ計の追記を行いました