はじめに
はじめまして、†もなこと申します。
本育成論を閲覧いただきまして有難うございます。
至らない点が多々ありますがよろしくお願いします。
- この育成論では非公式の用語や表記を使用します。
- 候補技については無数にある為、各自好きなカスタマイズをしてください。
- ダメージ計算は「ポケモントレーナー天国」さんの計算機を参考にしています。
- ダメージ計算はあくまで目安です。仮想敵がいた場合各自計算をお願いします。
- ご意見等があればコメントをお願い致します。
レパルダスとは?
「いたずらごころ」による先制「ねこのて」「キノコの胞子」により対策していないPTを壊滅させる対策必須の害悪ポケモン。
胞子を防げたとしても「いばる」「みがわり」からの「イカサマ」がある為、後出しからの完全な対策は難しい。
レパルダスの型は変化技によるサポートによって起点をつくるものと前述の「いばる+イカサマ」の2種にほぼ絞る事ができる。
まねっこレパルダスとは?
初手で積み技を使用し、全抜きを狙う事をコンセプトとしたレパルダス。
前のターンで使用した「あくのはどう」を「まねっこ」を選択する事で特性「いたずらごころ」により優先度+1で使用する事で抜き性能を高める。
上記の害悪レパルダスを警戒する相手に初手で積み技を使用し、胞子対策に交換する相手、初手「ラム+みがわり」の相手を「アンコール」で起点にする。
「まねっこ」とは最後に使用した技を使う状況に左右される技。攻撃、変化、問わず使用できる。
特性「いたずらごころ」のレパルダスが使う事によって優先度+1で使用でき、実質先制技の代わりとして使用可能になる。
「威力80(120)、2割ひるみの先制攻撃できるC280のポケモンがいるんだけど…。」と聞けば興味が沸いてくる人もいるかもしれない。
性格
「せっかち」 防御↓ 素早さ↑
「まねっこ」により物理も使用する機会があるのでA下降は避けたい、特性「ダウンロード」対策の為。
性格でCに上昇補正をかけると無振りメガゲンガーを乱1(43.8%)割合(90.3〜108.1%)で落とせるものの、相手の方が素早く襷を消耗しまう為、Sを優先させた方が有益。
Sに補正をかける事で、珍しいケースではあるがSに甘えたメガルカリオ、ファイアロー、エルフーン、ボルトロスに先制できる場合もある。
特性
「いたずらごころ」で確定。
努力値、ステータス
- 努力値CS252 A4
- 実数値(6V)139 109 63 140 70 173
H64/BD50と絶望的な耐久なのでどんな型のレパルダスでも、いかに相手の攻撃を受けないかが重要になる。
調整をしてもほとんどの相手から致命傷を負う事と胞子偽装アタッカーとしての採用の為CS極振り残りA4。残りをAに振るのは「まねっこ」の仕様で物理技を使う機会がある為。
物理アタッカーとしての採用の場合、積み技が「つめとぎ」か「ねこのて」になってしまう。「つめとぎ」はA+1とメリットが少なく、「ねこのて」は自らのPT選出を縛ってしまうので採用が難しい。
メインウェポンの物理技も「はたきおとす」「つじぎり」「ふいうち」等になり、「まねっこ」で使用する際に「あくのはどう」程のインパクトはない。逆にサブウエポンは「じゃれつく」、「アイアンテール」、「ダストシュート」と豊富で、呼ぶ格、妖、悪に強く補完関係に優れる。
持ち物
「きあいのタスキ」で確定。
従来の型はACに振らない為、ある程度耐久を確保する事もできた。しかし本育成論ではCS振りなので行動回数確保の為に使用する。
積んだ後の無双時に確定2発の相手を倒せる。HPが1になった後も「アンコール」で相手に圧力をかけられる。
キノガッサの持ち物を奪ってしまうのが辛い。
技候補
- 確定技
あくのはどう
威力80(120)、2割怯みのメインウェポン。
「イカサマ」との違いは相手のAに依存しない点と非接触な点。
相手よりSが上で相手が先制技を持ち合わせていない場合は安定行動になる。
まねっこ
この型の肝となる初見殺しのサブウェポン。基本的に「あくのはどう」で倒した後の相手に続けて使用する事になる。
この場合、優先度+1、威力80(120)、2割怯みとなる。仕様が複雑で使える場面が限られるものの非常に強力。
また、前のターンに「でんじは」等の変化技を使われた次のターンに先制で「でんじは」を返したり用途は広い。
但し、Aが足りていない為、最後に使用された技が物理の場合途端に威力は皆無になってしまう。
他にも「まもる」を使用され攻撃が妨害された次のターンに先制で使用できた場合、不発に終わる。変化技扱いの為「ふいうち」を無視して攻撃できる。「ちょうはつ」された際に封じられてしまう等、仕様と運用に注意。
アンコール
変化技、積み技、回復技、「まもる」、「みがわり」「ねこだまし」等を許さない。起点だと思って積んだ相手を流し、後続に負担をかける。
優先度+1で使用できる為、先制技持ち以外には強烈に刺さる。但し、「アンコール」の存在が有名で警戒する相手がいる事と回避上昇の積み技の対策にはならない。
- 選択技
わるだくみ
汎用性が高い積み技。アンコール採用によって積める場面が増える。コンセプト上は積み技は必須「ねこのて」との選択となる。
本育成論ではわるだくみベースで話を進めていく。
ねこのて
PT次第で全ての技が出せる。一番おすすめなのは「キノコのほうし」だが今回の型のコンセプトではない為、非推奨、ただPT全員が胞子を防げることはないので強力な事に変わりはない。
個人的には「からをやぶる」を推す。PT編成が窮屈になる為、長期的な運用は避けたいところだが、短期戦なら一見の価値がある。
物理技の威力も上がる為「まねっこ」のスペックを一番発揮する事ができる上、ほぼ全ての敵の上から優先度+1の悪波を叩きこめるようになる。破った後の「ねこだまし」に注意。
- 以下の候補はコンセプトからは多少外れるが有用な技。
くさむすび
カバルドン、バンギラス、スイクン、ドサイドン、ラグラージ、マンムー、マリルリを意識する場合。ウォッシュロトムとヤドランは「あくのはどう」の方が打点を取れる。
まもる
様子見、時間稼ぎ、「とびひざげり」「ねこだまし」対策。安定択だが消極策。
みがわり
害悪対策、ヤミラミ、クレッフィ、ドーブル等に刺さるが襷とはアンチシナジー。ヤミラミがメガで「バークアウト」持ちの場合は単純に困る。
あくび
有効打がない相手への最終手段。後続の起点作りに。
ちょうはつ
主に害悪対策、アンコールより使い勝手が悪く、読み外しのリスクが大きくリターンは少ない。催眠、胞子、回復対策等、用途が違う為、下位互換という訳ではない。
でんじは
先制でマヒを撒けるのはそれだけで強力。
よこどり
悟りを開いた人向けの技。
いばる
「イカサマ」とのシナジーが完璧で対策しないと全滅する。5割自傷に頼る為、完全な運頼みになる。
イカサマ
威力95(142)、積んだ相手の攻撃力を利用してエースを突破する。
先制技を持っていない積みエースと持っていてもこちらよりSが低いエースを突破できる。
接触する点で劣るほか、Aの低くBの高い相手を誘う為、この型で採用するメリットは少ない。
他にも有用な技はあるが本育成論の趣旨から外れるので以上とする。
役割対象
まねっこレパルダスは胞子を読んで対策した相手に積む事を前提にしている為、役割対象は存在しない。
強いて役割を持つとすれば、相性上有利な超、霊となる。以下の相手には比較的有利。
- メガゲンガー、エーフィ、メガヤドラン、クレセリア、ラティアス、ラティオス、シャンデラ、ソーナンス。
逆に不利な相手としては相性が悪い、格、妖、悪、特殊耐久特化、連続技持ち、自分よりSの高い(優先度の高い)先制技持ち、襷を無効にする砂嵐、霰使い。
- ゴロンダ、ズルズキン、ラッキー、ファイアロー、ルカリオ、カイリュー、キノガッサ、マンムー、バンギラス、カバルドン、ユキノオー、バシャーモ等かなり多い。
最後の項目でダメージ計算と不利な相手を載せるので、不利なポケモンを軸にしているPTには選出を控えるか、後ろでカバーできるようにしておきたい。
但し、不利な相手でも積んでしまえば話は別で、有効なダメージソースが無い相手は根本的に無理だが、与ダメが25〜50%の相手であれば襷を含めて充分相手ができる。
運用方法
普通に単体で運用する事も可能ではあるが、胞子偽装する為にPTにキノガッサ(ドーブル)を採用する事が望ましい。余裕があるならメタモンも組み込んでおく。
「ねこのて」で「からをやぶる」を使いたい場合はドーブルに覚えさせるかキノガッサと一緒にイワパレス等を採用する事。メタモンはほぼ必須になる。
技構成は「からをやぶる」以外は「ねこの手」で選ばれないもので構成する必要がある。
相手のPTを見て先発起用するか死に出しする事。先発適正ではあるが必ず先発でなくてもよい。
誰が胞子対策を担っているかよく見ておく事、草タイプ以外では、特性「ぼうじん」「マジックミラー」「そうしょく」「ぼうじんゴーグル」「ラムの実」「ねごと」等の対策がある。
特性はバルジーナ、エーフィ、ヌメルゴン、マリルリ。
ゴーグル持ちで多いのはサンダー、ギルガルド。
ラム持ちはガブリアス、カイリュー、ウルガモス等多岐にわたる。
- 基本的な運用の流れ
相手交換→わるだくみ→悪波→相手の反撃→悪波(相手きぜつ)→死に出し→まねっこ(悪の波動)→相手の反撃(レパル退場)
相手の行動がみがわり、積み技、まもる、交換、変化技の順でアドバンテージを得られる。
上記の行動のうち交換以外の行動を相手がとってきた場合は「アンコール」してもう一度積むか後続に負担をかけるか選べる。
こちらの1ターン目の積みを見ても2ターン目の「アンコール」を警戒してくる相手は少ない。
相手も心理的にみがわりが残っている状態での交換、積み技の後に何もせず交換という選択肢は取りにくい。
相手から一番取られると困る行動が初手から攻撃を受ける事で、レパルダス来ない読みの選出を相手に取られてしまった場合に起こりやすい。
胞子対策といっても主にキノガッサを想定していて、上から1回殴って胞子きたら交代か死に出し先制で落とすような形でフォローするPTや上から「つららばり」を当てて対策しているPTには弱いので選出を控える事。
先発に対峙しやすい相手
メガゲンガー
後続の胞子対策を切っているのか無警戒なのか攻撃してくる相手が多い印象を受ける。こちらの安定行動は悪波。
相手が素直に攻撃してくれれば2ターン目のまねっこの先制で処理できる。また弱点の気合玉を撃って外してしまう相手も少なからずいる。
滅びゲンガー自体は処理できないが初手で悪の波動のダメージと後続に悪だくみ1〜2積み悪破を撃って退場できることも多いので悪くない。
胞子対策も碌にせず初手催眠打ってくる相手はこの限りではない。
ギルガルド
草タイプ不在PTの後投げされるギルガルドはゴーグルギルガルドと推察できる。弱点保険の個体も多いので注意。
後投げされた場合はこちらの積みが成功している為、シールドフォルムであっても悪波でH252ギルガルドは乱1(37.5%)割合(89.8%〜105.3%)で致命傷を与えられる。
先発対面した場合、読み合いになる。相手の初手が攻撃の場合、次の「かげうち」落とされる。ただし相手の選択した技が霊技でこちらが1ターン目に悪波選択なら勝てる。
ゴーグルガルドの場合「せいなるつるぎ」が飛んでくるが多く、タイプ上有利とは言え不利対面である。また、胞子、交換読みで初手「つるぎのまい」の相手もかなりいるので、安易な交換は推奨できない。
サンダー
後投げされた場合は積み成功している為、前述の通り有利だが、完全なHD特化だった場合は積んでいても確3、割合(41.6%〜49.2%)で落とせないので注意。
先発対面した場合、ほぼ「10まんボルト」が飛んでくる為、勝ちの目はない。
単純にレパル切りの場合、相手残りHP割合は(50.8%〜58.4%)となる。
はねやすめを所持している個体が多く、ほぼ無駄捨てとなる為、交換推奨。
ファイアロー
先発での対面が多い。初手は「ブレイブバード」、交換、「とんぼがえり」の順によく見る。勝てない。
単純なASアローに対してレパル切りの場合、ブレバ選択時反動込みで相手残りHP割合は(14.3%〜22.8%)となる。
とんぼで帰ってくれた場合、次のターンで先制まねっこでこちらも帰る事ができるがダメージはお察し。
エーフィ
タイプ相性でも有利な上、こちらのPTをみた場合、ほぼ選出される。先発、または胞子を跳ね返す為に初手交換から降臨してくる場合が多い。
先発対面した場合、相手が初手、変化技の場合は悪だくみが正解で、攻撃技の場合は悪波が正解になる。厄介なのは「あくび」持ちの個体が多い事。
初手は壁展開が多い為、悪だくみが良いかもしれない。無振りに対して悪波(78.5%〜94.2%)。
キノガッサ
後出しされた場合、悪波は1積み状態でAS陽気ガッサに対して(58.5%〜68.8%)。「キノコのほうし」を選択されると負ける。
相手が「マッハパンチ」を選択してくれれば勝てる。
「タネマシンガン」を受けた際の致死率は(76.57%)である為、怯みを考慮すると(61.256%)まで落ちる。
「マッハパンチ」を返した時のダメージは(12.5%〜15.5%)。
先発対面の場合は何をされても負ける。ちなみに草タイプと対峙した場合、相手が「やどりぎのたね」でも撒いてこない限りほぼ負け。
化身ボルトロス
後出しされた場合は勝てる。先発対面の場合は「ちょうはつ」を狙ってきている場合が多い。悪波はCSボルトの場合(33.1%〜38.9%)。
オボンの実で確定数をずらしてくる個体が多く対面で勝つのは困難。「ちょうはつ」を持っていない個体やSに振っていない個体も一定数いる為、積みが通る場合もある。
胞子を未対策の選出した相手は初手「でんじは」を撒いてくる場合が多い。
レパルダスはマヒしてSが奪われても後攻悪波から「まねっこ」で先制悪波に変えやすい為、痺れて動けない場合以外、遜色なく仕事ができる。
マンムー
後出しされた場合は1積み悪波がASマンムーに乱1(6.3%)割合(85.9%〜101%)。
対面では胞子対策って何ですか?とばかりに「つららばり」を飛ばしてくる。
こちらの瀕死率は性格補正なしの場合42.6%、補正ありの場合64、3%と勝てる見込みはほぼない。
また耐えきったとしても、次の「こおりの礫」で落ちる。
「まねっこ」で礫より早く動けたとしても、返す技が「つららばり」の場合(5.4%〜18.5%)「じしん」の場合(22.1%〜26.4%)
カイリュー
後出しの場合、マルスケを潰すのが精一杯でどう頑張っても勝てない相手。1積み状態でASカイリューに対して悪波(31.9%〜37.9%)
対面ではここぞとばかりに「しんそく」を連発される為、絶対に勝てる事はない。
相手からのダメージはいじっぱりA252だとしても(69.7%〜82.7%)なのでそれ以上のダメージがくる場合、「こだわりハチマキ」ということになる。
鉢巻持ちと当たった場合は、ねこのて胞子対策をしてこなかった相手を恨みながら退くか捨てるしかなくなる。
ちなみにA252いじっぱり鉢巻カイリューの神速でHB特化レパルダスは乱2。
ラムカイリューの場合でも「ばかぢから」か「みがわり」を持っていない個体は先行して確2でレパルダスを落とすことができない為、完全な胞子対策にはならない。
バンギラス
後出しで出てくる場合はあまりない。ほとんど先発で対面する。今までの相手と違い有効打がない為、無理筋となる。
襷は砂で潰される上にASバンギであっても悪波(10.2%〜12%)と相性も最悪。しかもラムみがわりも一定数いる為、安易な交代もできず、ほぼレパル捨てとなる。
これだけ見ていると絶望する内容だが実際の対面では何故か「ステルスロック」「みがわり」「りゅうのまい」等、余裕をもって動いてくる相手も多い。
ラムみがわりで胞子を完全に対策してきた相手がアンコールで流され、こちらに一番アドバンテージをもたらす結果になる。
終わりに
ここまで読んでいただいて有難うございます。レパルダスの魅力が伝われば幸いです。
胞子対策済みの相手に対してアドバンテージを取れる型であるので型バレした場合、運用が厳しくなるのが悲しいです。
逆に、胞子型やいばるイカサマ型は型バレしていても完全な対策が取りにくい上、対策ポケモンさえ崩してしまえば好き勝手に運用できるという強さがあります。
従来型のレパルダスと対策方法が真逆である事でどちらのレパルダスも動きやすくなる可能性を秘めてます。
「まねっこ」をもっと使ってみてください。相手のSがこちらより低く先制技持ちの場合、ダメージ計算の見通しがほぼ立たない点が欠点ですが、使うと楽しい技です。
また、単に「イカサマ」持ちのレパルダスに組み込むだけでも有用だと思います。
本育成論では汎用性を重視し、悪だくみベースで解説しましたが、個人的には「殻破まねっこレパルダス」が最も「まねっこ」という技のスペックを引き出せるポケモンだと思います。
ダメージ計算(あくのはどう)
特に指定がない場合は耐久無振り、数値に指定がない場合は252振り、Dに性格による補正がある場合↑表記。
被ダメは確1で落とされる事がほぼ確定してるので割愛。
- 相性能力値上有利
ゲンガー(99.2%〜117%)
メガゲンガー(81.4%〜97.7%)
HD↑メガゲンガー(47.9%〜57.4%)
エーフィ(78.5%〜94.2%)
Hメガヤドラン(63.3%〜75.2%)
Hクレセリア(37%〜44.9%)
Hラティアス(44.9%〜54.5%)
Hメガラティアス(39.5%〜48.1%)
Hラティオス(52.4%〜62%)
Hメガラティオス(49.1%〜58.8%)
Hシャンデラ(69.4%〜82.6%)
HD↑ソーナンス(35%〜42.5%)
Hギルガルド盾(44.3%〜53.8%)
Hメガメタグロス(52.4%〜62%)
- 不利
ファイアロー(47%〜55.5%)
HD↑ファイアロー(26.4%〜31.3%)
メガルカリオ(24.1%〜28.9%)
キノガッサ(28.8%〜34.8%)
マンムー(42.7%〜50.8%)
HD↑砂カバルドン(22.3%〜26.5%)
ユキノオー(36.3%〜43.6%)
Hメガユキノオー(25.8%〜30.9%)
バシャーモ(22.5%〜27%)
HD↑ナットレイ(18.7%〜23.2%)
HメガリザードンX(32.4%〜38.9%)
HメガリザードンY(25.9%〜30.8%)
Hジャローダ(30.2%〜36.2%)
Hスイクン(23.1%〜27.5%)
H霊獣ランドロス(32.6%〜38.7%)
HD↑化身ボルトロス(23.1%〜27.9%)
HD↑ラグラージ(20.2%〜23.6%)
Hメガラグラージ(28%〜33.3%)
Hメガボーマンダ(28.7%〜34.1%)
メガカイロス(41.4%〜49.2%)
ウルガモス(26.5%〜31.7%)
Hギャラドス(26.7%〜31.6%)
HD↑ニョロトノ(19.7%〜23.3%)
Hガブリアス(27.9%〜33.4%)
ドリュウズ(40.5%〜47.5%)
ゲッコウガ(23.8%〜28.5%)
HD↑水ロトム火ロトム(23.5%〜28.6%)
Hオニゴーリ(34.2%〜40.6%)
Hチルタリス(28%〜33.5%)
HD↑サンダー(21.3%〜24.8%)
Hジバコイル(32.7%〜38.9%)
メガライボルト(44.1%〜52.4%)
Hハッサム(36.1%〜42.9%)
Hメガハッサム(30.5%〜36.1%)
Hグライオン(36.8%〜43.4%)
Hエアームド(40.6%〜48.8%)
Hエルフーン(19.7%〜23.3%)
Hヒードラン(25.7%〜30.8%)
HDヤミラミ(32.4%〜38.2%)
HDメガヤミラミ(21.6%〜26.7%)
メガミミロップ(19.2%〜23.5%)
パルシェン(77.6%〜92%)
- 無理
ゴロンダ(10%〜12.3%)
ズルズキン(8.5%〜10%)
HD↑砂バンギラス(5.7%〜11.1%)
HD↑砂メガバンギラス(5.7%〜6.7%)
H4D↑輝石ラッキー(7.6%〜9.5%)
Hニンフィア(10.3%〜12.3%)
Hメガヘラクロス(13.3%〜16%)
Hマルスケカイリュー(13.6%〜16.1%)
Hカイリュー(27.2%〜32.3%)
HD↑クレッフィ(12.8%〜15.2%)
Hメガガルーラ(25.4%〜30.1%)
Hメガギャラドス(10.3%〜12.3%)
Hメガクチート(17.1%〜21.1%)
HD↑輝石ポリゴン2(14%〜17.1%)
Hピクシー(14.3%〜16.8%)
HD↑メガフシギバナ(18.1%〜22.4%)
Hメガチルタリス(13.7%〜16.4%)
Hマリルリ(15.4%〜18.3%)
Hサザンドラ(14.5%〜17%)
Hハードロックドサイドン(37.8%〜45%)