サンダー - ポケモン育成論ORAS・XY

スカーフとんぼがえりサンダー

2015/09/30 03:30 / 更新:2015/10/03 04:16

サンダー

HP:HP 90

攻撃:攻撃 90

防御:防御 85

特攻:特攻 125

特防:特防 90

素早:素早 100

ブックマーク4.774.774.774.774.774.774.774.774.774.77閲覧:59403登録:7件評価:4.77(20人)

サンダー  でんき ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
特性
プレッシャー
努力値配分(努力値とは?)
HP:76 / 特攻:244 / 素早:188
実数値:175-99-105-193-110-144
覚えさせる技
10まんボルト / とんぼがえり / ねっぷう / めざめるパワー
持ち物
こだわりスカーフ

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このポケモンの役割
特殊 / 攻め
ルール
シングルバトル / 見せ合い63
登録タグ

考察

はじめに

はじめまして。かいばぷぷと申します。今回で2度目の投稿となります。
今回はスカーフサンダーについて考察していきたいと思います。よろしくお願いします。

注意事項

・指定がない限り、お互い理想個体を想定しています。
 (サンダーはめざ氷理想個体31-30-30-31-31-31)
・HABDSなどの略称を用います。
・ダメージ計算はトレーナー天国様のツールを使用します。

サンダーについて

でんきひこうという優秀なタイプで初代から第一線を駆け抜けてきたポケモン。種族値に無駄がなく、技の範囲も広いため非常に使いやすいです。
第6世代ではその優秀な体勢を活かし、主にゴツメ、たべのこし、オボンなどを持たせて受けよりの耐久ポケモンをして広く使われています。
しかし今回はほどほどあるCSに着目しスカーフサンダーを考察します。

採用理由

 【初手に出てきやすいゲッコウガ、ジャローダ、ゲンガーに強い】
 意表を突き上から殴り、サイクルを有利にすることができます。
 【ファイアローにとんぼがえり、フレアドライブを許さない】
 ブレイブバードに受けだし甘えたファイアローを狩れます。
 【とんぼがえりを採用しタスキを潰しつつ対面操作できる】
 電気を受けにきたガブリアスやマンムーのタスキを潰し有利対面を作ります。

霊獣ボルトロスとの差別化について

さて、同じスカーフ持ちでんきひこうタイプの筆頭候補に霊獣ボルトロスがいます。
簡単にボルトロスとの差別できる点を挙げると

  • きあいだまではなくねっぷうを打てる
  • 素の耐久が優れていてサイクルに組み込みやすい
  • ちくでんをトレースされない

このくらいでしょうか。
サンダーの方が霊獣ボルトロスより耐久の面で優れているという点ですが、例を挙げると霊獣ボルトロスの場合いじっぱりハチマキファイアローのブレイブバードを受けることができません。しかしサンダーの場合は余裕を持って確定3発に抑え処理することができます。

性格・努力値振り

性格は、めざめるパワーの様々な仮想敵の確定数が変化するため「ひかえめ」です。
努力値振りはHが16n-1。Sがいじっぱりスカーフ霊獣ランドロス抜き。余りCです。

アイダホ様より 努力値配分案その2
H44C252S212とするとS一段階上昇最速80族を抜きます。
確定数がほぼ変化しないのでより広い範囲に対して上から殴れます。
あくまでPTや好みの問題もありますが、このサンダーの単体性能でみるならばこちらの方が上かもしれません。コメントありがとうございました。

技構成

確定技

  • 10まんボルト

タイプ一致のメインウェボン。
マリルリ、スイクン、ファイアローなどへの遂行技です。
インファイトを打ち耐久が下がったメガルカリオも落とします。レベル技。

  • ねっぷう

ナットレイ、ハッサム、メガルカリオ、メガクチートなどへの遂行技です。
メインの電気技との相性補完も良好です。教え技。

  • とんぼがえり

この型のメインです。チョッキランドやガブリアス、マンムー、ドリュウズなどにキャッチされません。またガブリアスにはとんぼがえりを先に入れておくことによって、めざめるパワー氷で確定で落とすことができます。わざマシン。

選択技

  • めざめるパワー氷

メインのでんき技と相性がよく4倍を突きやすいため使い勝手がいいです。技マシン。

  • エアカッター

タイプ一致技。急所に当たりやすく若干命中不安。
ねっぷうを採用しているのであまり打ちたい場面がありません。
フシギバナやヘラクロス、キノガッサなどが重い場合に。第4世代教え技。

  • ボルトチェンジ

この技を採用する場合とんぼがえりの枠になります。
交代先に負担をかける意味では優秀ですが、キャッチされやすくスカーフ型で使うには動きづらい場面が多いです。わざマシン。

ダメージ計算

  • 与ダメージ

10まんボルト
H252メガゲンガー 50.8%〜61%【確2】
無振りゲッコウガ 148.2%〜175.5%【確1】
H252スイクン 70.5%〜84%【確2】
H252水ロトム 49.6%〜59.2%【乱2】
H252ファイアロー 117.8%〜140.5%【確1】
H252マリルリ  95.6%〜113%【乱1】
無振りメガリザードンY 95.4%〜113.7%【乱1】

ねっぷう
H252ギルガルド(盾) 49.1%〜58.6%【乱2】
H252ジャローダ  67%〜79.1%【確2】
H252ナットレイ 112.7%〜134.8%【確1】
無振りメガルカリオ 106.2%〜125.5%【確1】
H252メガクチート 77.7%〜91.7%【確2】
H252ハッサム 155.9%〜185.3%【確1】
無振りドリュウズ 87.5%〜103.7%【乱1】
無振り厚い脂肪マンムー 47.5%〜56.2%【乱2】

めざめるパワー氷
無振りガブリアス 91.8%〜109.2%【乱1】
H252メガボーマンダ 79.2%〜95%【確2】
無振り霊獣ランドロス 107.3%〜126.8%【確1】
無振りラティオス 43.8%〜52.9%【乱2】
無振り霊獣ボルトロス 57.1%〜67.5%【確2】

とんぼがえりは割愛します

  • 被ダメージ

いじっぱりA252ハチマキファイアローのブレイブバード
40.5%〜48% 【確3】

いじっぱりA252メガボーマンダのすてみタックル
51.4%〜61.1%【確2】

いじっぱりA252ガブリアスのストーンエッジ
82.2%〜97.1%【確2】

いじっぱりA252メガバシャーモのフレアドライブ
70.2%〜82.8%【確2】

いじっぱりA252マンムーのこおりのつぶて
49.1%〜59.4%【乱2】

おくびょうC252メガゲンガーのヘドロばくだん
58.2%〜69.1%【確2】

ひかえめC252水ロトムのハイドロポンプ
55.4%〜65.7%【確2】

おくびょうC252ゲッコウガのれいとうボーム
82.2%〜97.1%【確2】

追加で特筆して欲しいダメージ計算があればコメントお願いします。

運用方法と仮想敵について

基本的な運用方法
見せ合いの時点で相手にファイアローやゲッコウガ、ゲンガー、ジャローダがいる場合どんどん初手に出していけます。裏にマンムーやガブリアスなどがいる場合は例えきあいのタスキを持っていたとしてもどんどん後出ししてくるのでとんぼがえりで潰しつつ後続につなげましょう。チョッキランドを後出しされる場合も多いのでもちものを絞ることもできます。

  • 仮想敵1 ファイアロー

言わずと知れたひこう高火力ポケモン。ハチマキブレイブバードであっても確定3発なのでどんどん後出ししていきましょう。接触した場合、ゴツメのダメージが入らないので甘えたとんぼがえりやフレアドライブを選択させ、先制10まんボルトが刺さります。

  • 仮想敵2 メガボーマンダ

後出しから十分間に合います。すてみタックルは確定で耐え、例えそのターンにりゅうのまいを積まれても耐えます。耐久に振ったボーマンダだった場合、めざめるパワー氷では1発でもっていけませんが、すてみタックルの反動で押し切ることができます。スカーフバレしたときにめざ氷で縛られると起点にされやすいので注意しましょう。

  • 仮想敵3 ゲッコウガ

初手に対面を作りやすいポケモン。10まんボルトで押します。この対面だけとんぼがえりではなくボルトチェンジがほしくなりますね。いのちのたまを持っていない場合のゲッコウガのれいとうビームでは落ちません。きあいのタスキまで削った場合、体力1のゲッコウガとのこり少ないサンダーが残りますが、先制技があったりでんき技をスカしにきたりするので素直に引いたほうがいいと思います。

  • 仮想敵4 ガブリアス

シングルレート環境での主人公ポケモン。めざめるパワー氷では乱数が不安なのでできる限りの削りを入れておきたいところ。スカーフで上から叩かれた場合でもギリギリ1発耐えてくれます。

  • 仮想敵5 メガルカリオ

サンダーを採用する上で外せないのがこのポケモン。従来のサンダーであればステルスロックが刺さり、メガルカリオ圏内まで押し込まれますが、スカーフサンダーの場合なら上からねっぷうで処理できます。インファイトを打って耐久が下がった時に対面を作れたなら10まんボルトで大丈夫です。スカーフサンダーは読まれにくく例え積まれて対面しても先制技が打たれることは稀です。

相性のいいポケモン

  • ジャローダ

サンダーのとんぼがえりの引き先。誘うじめんタイプに全体的に刺さります。
こおりの一貫があるのでもう1匹でケアしておきたいところ。

  • マンムー

地味に相性補完がよく、サンダーは他のでんきポケモンにあまり強くないのでそれらのポケモンに強く出れます。。ステルスロックが使えるのもGOOD。

さいごに

ここまでご覧になったみなさん、ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。私自身使ってみた感想ですが、初手の安定感がすさまじく、スカーフを読まれず刺さりやすいポケモンだと思います。とんぼがえりもバシバシ刺さりました。
火力不足感が否めないため、スカーフがバレた時点で起点にしてくるポケモンが多く、そういったところにケアの効くPT構築をしていきたいですね。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2015/10/03 04:16

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コメント (36件)

15/10/03 04:10
17かいばぷぷ (@sogainotoyone)
>>11.>>12
そうですね、確かに最速80族抜きの方がメリットが大きそうですね。
Hのラインを調整してからおおよその型を決めるのがクセになってしまっていたので痛い盲点でした。
努力値振りに関しての追記とさせていただきます。
15/10/03 04:25
18かいばぷぷ (@sogainotoyone)
>>15
具体的にどういった対面を措定されていますか?
仮にサンダーが有利対面をとった場合、相手の後続を判断して10まんボルトかとんぼがえりを打つ。このような択ゲーはこのサンダーに限らずポケモンバトルにおいて往々にしてよくあることだと思います。
ゲッコウガ対面の場合についての立ち回りは記載していますし、他のどのような対面でボルトチェンジが欲しくなるのでしょうか?
15/10/03 05:24
19あかし
不利対面なのに引かないヤンキープレイまで想定したら拘り系は何もできないですよね

ボルチェン使えるのに敢えてとんぼは、サイクル回す耐久ボルトを使ってた時に無効タイプがない強みを凄く実感できたので、マンムー後投げ安定なサンダーでも実感できそうだなと思いました
15/10/03 18:55
20コンクリ
とんぼがえりのためにAは30でないとダメですか?
実数値90の個体なら持っているのですが、この型で使えますかね。
15/10/03 19:26
21かわうそ
33333
蓄電のボルトと比べるとメリットは少なそう
という事で3点にしときます。
15/10/03 20:42
22かいばぷぷ (@sogainotoyone)
>>20
もちろんA個体値は高いに越したことありませんが、最悪0でも役割は十分だとおもいます。
15/10/03 20:49
23かいばぷぷ (@sogainotoyone)
>>21
ちくでんのボルトのメリットとはなんでしょうか?
参考までに具体的にお聞かせください。
15/10/03 22:32
24かわうそ
蓄電は電気技で回復するという効果です。
それによって行動の選択肢は広く取れるわけですね
15/10/04 02:05
25かいばぷぷ (@sogainotoyone)
>>24
霊獣ボルトロスとの差別化が甘いという点で評価3なのでしょうか
十分差別化できていたとは思いましたが、特性の差でそのの評価なら仕方ないですね
15/10/04 02:52
27ダンボール山本
返信ありがとうございます。まず、とんぼがえりに焦点を当てた本文は大変参考になりました。以下の内容は正直に申し上げると、「だったらあなたはボルトチェンジを採用してください」と言われたらそれまでかもしれないものなのでご了承ください。

こだわりもちは技の変更が出来ない仕様上、対面や相手の後続など状況を判断してリスキーな選択が迫られるのは周知の通りです。そのなかでボルトチェンジは比較的低リスクに戦闘を進められる技です。私の想定する状況は、10万ボルトの火力が不要な対面かつ戦闘の中盤以降で電気わざを無効できる相手がいないor可能性が低いと考えられるときです。削れたガルド+後続サザンだったり、バシャナットサンダーだったり。相手からすれば交代しなければボルトチェンジで落とされるし、交換しても不利対面を維持されてしまう。そのようなボルトチェンジをタイプ一致高火力で放てるのがサンダー、とくにこだわったサンダーの魅力だと考えています。

とんぼがえりも同様のことがいえますが、こちらは火力が非常に低いため、相手の交換1点読みに近い選択となります。従って、本文にあるようにランドやガブなど地面ポケモンの交換を読んでとんぼがえりを選択するくらいなら、めざパを打てばいいわけで、本当にとんぼがえりが生きるケースは限られると思うんですよね。

もちろん交換してきたマンムーの襷をつぶして下がれるなどとんぼがえりに優れた点もあるのは理解しますが、ボルトチェンジを押してまで採用するには至りません。pglで2割のサンダーがこだわりスカーフを持つのに、とんぼがえり採用固体は1パーセント未満なのはこれを裏付けます。

以上を踏まえ、本論ではとんぼがえりのメリットばかりが記載されているのが気になりました。ただし、私はこだわりサンダーを使ったことがあるわけではないので、すべて机上論で書いています。とんぼがえりのデメリット寄りの実情を教えていただけると参考になります。
15/10/04 04:27
28ダンボール山本
追記
ファイアローや削れたスイクンやマリルリ、ゲンガー対面で、後続ににメガバナ、ライコウ、ニンフィア、メガリザX、サザンドラ、ポリ2etcが控えているケースなど、こだわりサンダーを使うと安定択としてボルトチェンジが欲しくなるケースはそこそこあるのではないでしょうか。とんぼがえりよりかは多そうなものです。ゲッコウガ対面以外では欲しくならなかったというのはやや疑問です。

19
不利対面なのに引かないヤンキープレイまで想定したら拘り系は何もできないですよね

これは私のコメントを受けて仰っているのでしょうか。馬鹿正直に交換すると読まれてばかりで苦しいので、敢えて居座るプレイングも奏功することはありますよ。もちろん私のコメントはヤンキープレイを想定しているわけではなく、例えばファイアロー対面でも流行のHDファイアローは居座る恐れが十分ありますよね。ゲンガーも催眠術をうってくる可能性がある。そのときにとんぼがえりとボルトチェンジでは負担がまるで違うと言いたかったです。まだ何か言いたいことがあればどうぞ。
15/10/04 17:12
29かわうそ
いや、HCSを同じ数値にしてもファイアロー拘りブレバは確定3発にできます。
ボルトとの差別化としても不十分では?
15/10/04 17:48
30シンゴン
霊獣ボルトはめざ氷理想としてH164B80C84S180振りでHCSがこのサンダーと同じで鉢巻ブレバ確3になりますね。
まぁDとAに差がある分別物ではあるかも知れませんが、差別化点としては特殊耐久を挙げた方がいいのかもですね
15/10/04 23:36
31タケノコ
すごく些細なことなのですが、ファイアローへの受けだしについて。

これはファイアローへの駒として、お相手のFCロトムがミトムかヒトムかの時に考えることに似ているのですが、
ファイアローがA特化鉢巻だとして、無振りボルトロスはブレイブバード確2なので確かに受けきれません。しかしH76サンダーに関しても、蜻蛉→ブレバ×2で、90%ほどの確率で落とされてしまいます。
つまり2サイクル目にはほぼ参加できませんので、それほど受けだしは安定しないと思うのです・・・。(物理耐久の近いH振りミトム処理をこの流れで行うことが多いので書かせていただきました。)

サンダーのとんぼがえりは盲点でした(笑)
襷をもってボルチェンキャッチしにくるマンムーやガブリアスを見ても強く出れそうで、とてもいい育成論だと思いました。

心内ですが☆5です
長文失礼しましたm(__)m
15/10/04 23:52
32タケノコ
些細な追記

ボルチェンよりも蜻蛉返りが襷つぶしに優れていることにもう少しスポットを当ててもいいかもしれませんね。先ほども言いましたが、襷マンムーや襷ガブなどに強く出れるのは、蜻蛉返りを搭載するとても大きなメリットだと思います。

あと被ダメのゲッコウガのれいとうビームが、れいとう”ボ”ームになっています。クスッときました。
15/10/06 23:46
33ダン山
急かすつもりはありませんが返信が遅くなるなら一言くらいは欲しいのと、忙しくて返信できないことが予想されるタイミングで投稿しないで頂きたいですね。
15/12/02 15:33
34MK@ピジョット (@dexunon)
僕もこれと似たような配分のサンダーを使っていますが、正直マンムー以外は交代読みで勝てるので蜻蛉>ボルチェンな理由をもう一度お聞きしたいです。よほどマンムーが重いならばともかく普通のパーティには大概対ガブ、ランドなどの枠が居るため読まれてもカバー可能な気がしますし、ほぼ特化ボルチェンなら相手に負担を大きくかけられます。
さらにボルチェンならスカーフバレしていない可能性もあり、相手からしたらまだ普通のサンダーに見えるため奇襲性を残したまま戦えるのでボルチェンのほうが有益なのではないかと
15/12/02 16:30
35いか鉄 (@ikairon_7)
>34
私もそこまで使い込んだわけではないですが、投稿者が戻らなそうなのでコメントしたいと思います。
○蜻蛉>ボルチェン
・潤滑油としての性能安定(サイクルカットされずに、有利対面を継続できる)
・先発適正の向上(初手ガブマンムー対面で襷をつぶしながら交換できるため、初手サンダーを強気で選択できる)
○ボルチェン>蜻蛉
・単純に火力が上(B=D等倍なら3倍の威力差)
・電気技が無効にされない場合は安定打になる
・交換に合わせられた場合に型バレしにくい

先発や裏が割れるまでは蜻蛉有利、裏が割れて交換読みできるようになったり、電気技の一貫が判明したらボルチェン有利だと思います。
この育成論では先発適正の高さを売りにしているので、蜻蛉返り優先になっていると思います。
15/12/02 19:27
36MK@ピジョット (@dexunon)
>35
いか鉄様、丁寧な解説ありがとうございます。
普段ボルチェンを採用しているせいで蜻蛉の有用性に対して目が曇っていたようです。
先発、ということを重視すると蜻蛉にも十分なメリットがありそうですね。普段物理受けを採用しているためサンダーに投げられるやつを簡単に処理できているので蜻蛉は要るのだろうか…と思っていましたが解決しました。ありがとうございます。
16/08/07 21:40
37マリオネット
30-31-30-31-31-29 控えめ めざ氷
の個体が出たのですが、
努力値はどのようにした方がいいと思いますか?
よかったら返信お願いします

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